塩さんとハイおじさんの二人で秋のハイキングの下見をしてきました。
太陽と緑の道コースNO7
有馬温泉で解散できる方がいいかと思い、住吉方面から住吉道を登り「ととや道」を下るコースに設定しました。
(画面をクリックすると拡大
「白鶴美術館からしばらくアスファルトの道が続き面白くない。」と塩さんの提案で住吉台エクセル東までバスで行く事にしました。
8時20分 神鉄岡場を出発しJR住吉駅の海側に降ります。 さらに「KaLaLa住吉」ビルの海側2号線沿いにいくつかバス停が有り一番西側に「くるくるバス」の停留所があります。
9時16分発のバスでエクセル東バス停(9時50分)へここから50m行くと住吉道に入る道。
さらに100m行くと白鶴美術館からの住吉道に交わる。 標高290mとあるので時間で1時間30分ぐらい短縮(得した)したか?
10時00分五助堰堤下十字路 左石切道、右奥池、まっすぐ住吉道(六甲最高峰)へ進む。
塩さんが学生時代は五助堰堤の上は大きな池になっていたそうだが、現在はご覧のように土砂で埋まっている。
沼地になっていて奥に小さな池が、そこに大きな鯉が二匹(背中だけ写っている)信州の高原にいる感覚がする。・・・気持ちいいな~
そこを過ぎると昔の石畳の住吉道が続く。 古道のムードをかもしている。
後編へつづく
太陽と緑の道コースNO7
有馬温泉で解散できる方がいいかと思い、住吉方面から住吉道を登り「ととや道」を下るコースに設定しました。
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「白鶴美術館からしばらくアスファルトの道が続き面白くない。」と塩さんの提案で住吉台エクセル東までバスで行く事にしました。
8時20分 神鉄岡場を出発しJR住吉駅の海側に降ります。 さらに「KaLaLa住吉」ビルの海側2号線沿いにいくつかバス停が有り一番西側に「くるくるバス」の停留所があります。
9時16分発のバスでエクセル東バス停(9時50分)へここから50m行くと住吉道に入る道。
さらに100m行くと白鶴美術館からの住吉道に交わる。 標高290mとあるので時間で1時間30分ぐらい短縮(得した)したか?
10時00分五助堰堤下十字路 左石切道、右奥池、まっすぐ住吉道(六甲最高峰)へ進む。
塩さんが学生時代は五助堰堤の上は大きな池になっていたそうだが、現在はご覧のように土砂で埋まっている。
沼地になっていて奥に小さな池が、そこに大きな鯉が二匹(背中だけ写っている)信州の高原にいる感覚がする。・・・気持ちいいな~
そこを過ぎると昔の石畳の住吉道が続く。 古道のムードをかもしている。
後編へつづく