１０月９日 ギガ取材と六甲山全縦トレーニング
メンバー ひさし編集長、アルペン君、プチムッシュのまっちゃん、ミヤビオートのレーサー君、と膝がボロボロのハイおじさん
７時ハイおじさん宅に集合しハイおじさんの兄の会社、灘の多村工務店に車を預け通勤帯の時間を避ける為喫茶店でモーニングを食べる。
10時に須磨浦公園を出発。
前日、両膝の水を抜いてもらい、当日テーピングをしてスパッツを履き、サパーターをし、両手にステッキを持って、痛み止めを飲み万全の態勢で行ける所までガンバローと出発したのですが、皆と一緒に行けたのは旗振り山まででした。
一山越える毎に２０分の遅れ、
「弱者の気持ちがよくわかるでしょう。」と編集長のいつになく嬉しそうな顔、「自分達のペースで先に行ってくれ。」と頼むのですが「隊長を待ってます。」皆が待ってくれるのですが、余計に辛くて弱者は弱者のペースで強者は強者のペースで歩いて欲しいな～。 待ってられると余計に辛い。 「強者になると弱者の気持ちが分かってくれなくなるのですね？ 編集長。」
僕は足が痛くて鵯越でリタイヤ、アルペン君と編集長は菊水山に挑戦。
立場が逆になると、
いつになくハイな編集長は勝ち誇ったように出発、
６時山頂に着いたと連絡があり「菊水ゴルフクラブの明かりがきれいですよ。」と嬉しそうに話していました。
「お疲れさん、それはよかったね。」
メンバー ひさし編集長、アルペン君、プチムッシュのまっちゃん、ミヤビオートのレーサー君、と膝がボロボロのハイおじさん
７時ハイおじさん宅に集合しハイおじさんの兄の会社、灘の多村工務店に車を預け通勤帯の時間を避ける為喫茶店でモーニングを食べる。
10時に須磨浦公園を出発。
前日、両膝の水を抜いてもらい、当日テーピングをしてスパッツを履き、サパーターをし、両手にステッキを持って、痛み止めを飲み万全の態勢で行ける所までガンバローと出発したのですが、皆と一緒に行けたのは旗振り山まででした。
一山越える毎に２０分の遅れ、
「弱者の気持ちがよくわかるでしょう。」と編集長のいつになく嬉しそうな顔、「自分達のペースで先に行ってくれ。」と頼むのですが「隊長を待ってます。」皆が待ってくれるのですが、余計に辛くて弱者は弱者のペースで強者は強者のペースで歩いて欲しいな～。 待ってられると余計に辛い。 「強者になると弱者の気持ちが分かってくれなくなるのですね？ 編集長。」僕は足が痛くて鵯越でリタイヤ、アルペン君と編集長は菊水山に挑戦。
立場が逆になると、
いつになくハイな編集長は勝ち誇ったように出発、６時山頂に着いたと連絡があり「菊水ゴルフクラブの明かりがきれいですよ。」と嬉しそうに話していました。
「お疲れさん、それはよかったね。」
