woodさんを真似て音楽を漁って(笑)いたら面白いものを見つけた！まるでテレビのオールディーズの特番みたい。ん？、これってテレビ放映されたものかな？いやー、ネットって “You Tube”って何でもありだ、便利なものだな。
●監獄ロック（エルヴィス・プレスリー）
●今夜はひとりかい？（エルヴィス・プレスリー）
２．ポップス黄金時代
●恋の片道切符（ニール・セダカ）
●カラーに口紅（コニー・フランシス）
●ロコ・モージョン（リトル・エヴァ）
●アンチェインド・メロディ（ライチャス・ブラザーズ）
３．ポップス黄金時代
●80日間世界一周（ヴィクター・ヤング楽団）
●「ウエスト・サイド・ストーリー」～トゥナイト（オリジナル・サウンド・トラック）
●大脱走のマーチ（ミッチ・ミラー合唱団）
●枯葉（イヴ・モンタン）
●悲しき片思い（ヘレン・シャビン）
●イバネマの娘（ゲッツ&ジルベルト）
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と思ったら
ミュージックボックスですか！
昔は店にボックスが置かれてあった所
多かったような記憶がありますが
今は無いでしょうね
昨日マイアミVSシカゴでマイアミがチャンピオンシップ進出になって喜んだら、父ちゃんに嫌がられました（笑）。
うちのほうのジュークボックスはCDです
日本にはもうこれらがないって 聞きましたが
変わりに何が使われてるんでしょう
エルビスがまだ細い時！！！
あの甘いマスクに甘い歌声♪メロメロっとなったんですよ。
LPも買って、よく聞いてました。
アメリカンポップ最盛期の頃ですよね！
80日間世界一周は、兼高かおる世界の旅のテーマソングじゃなかったですか？
ウエストサイドストーリーも、何度も見ました！
ジョージ・チャキリスがステキでした
エディット・ピアフの「愛の賛歌」は、心にしみます！
日生のCMで桑田さんが歌ってたの覚えてらっしゃいますか？
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&feature=related&hl=ja&v=j5-1yw4cTWw
この頃、日生と契約してポスターをいっぱいゲットしました(笑
驚いたのは、1950年代のパリです。
車や人や店は移り変わっても、街並みは今と同じ！
今のパリをバックに、エディット・ピアフやイヴ・モンタンの曲を流しても、全く違和感が無いでしょう。
これが、パリの人気の秘密なんでしょうね。
日本では演歌全盛期時代でしたが、プレスリーも知ってますが、詳しいわけではないです
どれも名曲で歌は全部知ってますが、私と時代的に一回り違ってますね
大脱走の映画は良かったですね、豪華な共演人で中でもスティーブ・マックイーンの脱走は迫力満点でした。
ミュージックボックスもコンパなどのお店で良く聴いてたな～、懐かしい
今、ふと思い出しました。
ボーリング場のゲームコーナーにもありましたね。
硬貨を入れてNOを押すと曲が流れる奴。
最近は見たことないです。
日本は音楽の有線放送がバーに入って、次に
カラオケが引き継ぎ、ジュークボックスは消え去りました。
ありゃありゃreeさんは、Miami Heat ファンですか？
こりゃ、もめますね(笑)
よく見るとこれもCDのようですね。
そうか、CDのジュークボックスがあることに気がついていませんでした。
>変わりに何が使われてるんでしょう
上にも書きましたが、ジュークボックス →
音楽の有線放送（リクエストも出来ていました）
→ カラオケ
と変化して音楽だけを聴くところってほとんど
ないと思います。
25年くらい前に1軒だけ、店主が自分でLPレコードを掛けているスナックバーがありました。
日頃、カラオケの中でばかり飲んでいるので
とても気持ちがよかったです。
会話がじっくり楽しめますね。
桑田佳祐氏をのぞけば、スイスでは着物を召されて
クラシックコンサートばかり通ってあるのかと思ってました！(笑)
プレスリーは姉がぎゃーぎゃー言っていましたが、
映画を見たのは結婚してBS放送を繋いでからです。
ARE YOU LONESOME TONIGHT? はなかなかいいです。
>80日間世界一周は、兼高かおる世界の旅の・・・
確か、毎週日曜日の昼の放送だったと思います。
>ジョージ・チャキリスがステキでした
けっこうおませでしたですね！
>日生と契約してポスターをいっぱいゲットしました
いやすごいすごい！このCMはじめて見ましたがなかなか歌いいですね。
えっ今CMは、「男のロングラン」とか言ってましたけど？(笑)
最近、映画『エディット・ピアフ～愛の讃歌～』
http://www.youtube.com/watch?v=znWwP1HKnVg&feature=related
を観てマリオン・コティヤール、ファンですよ。
>驚いたのは、1950年代のパリです
なるほど。私はハイジさんのブログを見ていて
建築制限があるだろうことを想像してそんなコメントを書いたと思います。
だけど、60年前と現在がいっしょなんて驚きですね。
東京がいかに風情がない街かということですね。
ひょっとしたら、福岡も同じ変貌を遂げているのかもです。
アンチェインド・メロディ（ライチャス・ブラザーズ）にうっとり。
楽しませて頂きました。
小父さんがコメントに書いて下さるように
リズムが体にしっくり来るような感じです。
私がプレスリーの映画を見たのはBS放送を契約した1990年頃です。
だからマリリン・モンローもオードリー・ヘップバーンも名前だけしか知りませんでしたよ。
上の歌でリアルタイムで聴いたことがあったのは、２．ポップス黄金時代の
●カラーに口紅（コニー・フランシス）
●ロコ・モージョン（リトル・エヴァ）
●アンチェインド・メロディ（ライチャス・ブラザーズ）
くらいからです。
●ダイアナ（ポール・アンカ）
●恋の片道切符（ニール・セダカ）
は、山下敬二郎や平尾昌晃の歌でラジオ放送ですね。
昔はいたるところにジュークボックスがありましたね！
なんと言ってもshoppgirlさんのブログですよ。
私のは懐メロのような側面が大きいですが、shoppgirlさんはオールディーズを音楽として
聴き、かつ日本語というふりがなをつけていただいたんで、歌詞への興味が日々増えて行き
この音楽を再発見する日々です。
ビートルズをオールディーズを、こうやって横断
したり縦断したり輪切り(笑)したりしていくと
今まで見えなかったものが身近になっていきます。