源氏物語歌集 290
巻十八 松風 09 源氏
いさらゐは はやくの事も 忘れじを
もとのあるじや 面がはりせる
2008-0130-ysg290
Kad03-192
□(尼君)「住み・・・なる」 わざとはなくて言ひ消つさま、みやびかによしと聞き給ふ。
(源氏)「いさ・・・せる あはれ」と、
うちながめて立ち給ふ姿にほひを「世に知らず」とのみ思ひ聞ゆ。□
巻十八 松風 09 源氏
いさらゐは はやくの事も 忘れじを
もとのあるじや 面がはりせる
2008-0130-ysg290
Kad03-192
□(尼君)「住み・・・なる」 わざとはなくて言ひ消つさま、みやびかによしと聞き給ふ。
(源氏)「いさ・・・せる あはれ」と、
うちながめて立ち給ふ姿にほひを「世に知らず」とのみ思ひ聞ゆ。□