明日は点字の勉強会があります。
二ヶ月半ぶりです。
点字の勉強会が休みの間、
庫裏の玄関は閉じたまま。
玄関に至る花壇?の道も
夏の間は手付かずでした。
草ぼうぼう。
まるでジャングル。
足のないもの。四本足のもの。
そしてたくさん足のある生き物がうじゃうじゃいます。
想像するだけで怖くて、
足を踏み入れることができません。
ナオキチ。余分な草や枝を
切ってくれない?
ダメもとでお願いしてみました。
「OK」
今日は機嫌がいいのか即答です。
そしてなぜか草刈り機を片手に
花壇に突入。
バリバリ、バキバキ。
盛大な音とともに倒れる木々。
飛び散るアジサイ。
それはもう無残なものです。
「これで人が通れるでしょう?」
やり切った感のあるナオキチに
声を掛けました。
心の中で。
僕がお願いしたのは無駄な木々の選定で
丸坊主の草刈りではないのだけど。
切り倒されて草木が
とても悲しく見えました。
二ヶ月半ぶりです。
点字の勉強会が休みの間、
庫裏の玄関は閉じたまま。
玄関に至る花壇?の道も
夏の間は手付かずでした。
草ぼうぼう。
まるでジャングル。
足のないもの。四本足のもの。
そしてたくさん足のある生き物がうじゃうじゃいます。
想像するだけで怖くて、
足を踏み入れることができません。
ナオキチ。余分な草や枝を
切ってくれない?
ダメもとでお願いしてみました。
「OK」
今日は機嫌がいいのか即答です。
そしてなぜか草刈り機を片手に
花壇に突入。
バリバリ、バキバキ。
盛大な音とともに倒れる木々。
飛び散るアジサイ。
それはもう無残なものです。
「これで人が通れるでしょう?」
やり切った感のあるナオキチに
声を掛けました。
心の中で。
僕がお願いしたのは無駄な木々の選定で
丸坊主の草刈りではないのだけど。
切り倒されて草木が
とても悲しく見えました。