僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

アニメ 「坂本ですが?」

2017年03月31日 | Anime
今日は、嫌な出来事がありました。
気持が沈み、心の行き場がありません。

お坊さんだって、苦手な人はいるし、嫌な思いをすることもあります。

ジョギングをしても、効果なし。
どうしよう・・・。

思い悩んでいたとき、目にしたのが、このアニメ。

「坂本ですが?」・・・です。


  この物語は、とあるクール、クーレストな高校生・坂本の学園生活をつづったものである。

  入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。
  彼の名は、坂本。

  彼にかかれば、ただの反復横跳びは、「レペティション・サイドステップ」へと、変貌する。
                                            「d アニメストア」より

ふざけた、アニメです。
ストーリーも、なにもない。

こじつけの、かたまり。

でも・・・ホロッとしてしまう。
そして、いつの間にか、笑っている。

ある意味、今の僕には、救いかな。

一瞬の、救い。
なにもかも忘れて、笑っている。

この一瞬が、なんと心地よいことか。
救いって、こんな感じなんだろうな、と思う。

難しい言葉ではなく、すごく単純なこと。
求めるのではなく、感じ取ること。

この、アニメ。
以前見たときは、なにも感じなかったのに・・・。

苦しいから、わかるのかな?

大切なことって、こんな風に目の前にあらわれる。

◆ 参考文献 「坂本ですが?」 d アニメストア

ps
あなたってさ・・・。

お坊さんなんだから、「苦しみは、お経を読めば治ります」、って言えないの?

だめだ、こりゃ。 (家内談)

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感傷的になっています

2017年03月30日 | 日記
穏やかな、春の一日。
眠りについていた桜の花が、目を覚まそうとしています。

淡い薄紅色の桜並木を、車で走ります。

清らかな、花の匂い・・・。

色とりどりの、四季。
でも、春は特別。

この季節を、人生のスタートに選んだのは、誰だろう?

この花の下で、たくさんの人が笑顔を見せて。
たくさんの人が、涙をこらえた・・・。

それぞれの道を、歩き始めます。

もうすぐ、四月。
僕の、新しい一日が、今始まる。

ps
「ACCA 13区 監察課」の、最終話を見ました。

この展開を、最終話で、どう決着するのだろうと、期待していました。

一番いい、終わり方かな・・・。

シュバーン王子も、改心して。
国を混乱させる、クーデターも未然に終わり。

妹ロッタも、祖父である王様に、王宮で会うことができ。
オータス兄妹の暗殺を企てた、第一王女とも和解した。

モーグ本部長との恋は、失恋に終わったけど。

個人的には、ジーンの王様の姿を見たかったかな。

ちょっと今、感傷的になっています。




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たま

2017年03月29日 | 日記
「たま」が、鳴いている。

餌がほしいのか?
それとも、さみしいのか?

切ない声で、鳴いている。

たまというのは、お寺に住みついている、雌猫のこと。

隣りの大工さんの木材置き場で、19年前に生まれた。
母親の「ぽち」が、口にくわえてやってきた。

僕の家でも、子供が生まれたばかり。
ゴンキチとナオキチの成長とともに、大きくなっていったよね。

最初は、子猫が四匹いた。
それが、いつの間にか二匹になって・・・。

そして、今は、「たま」ひとり。

もう、すっかり年老いて。
わが家で、静かな余生を過ごしている。

近所の雄猫に、餌をとられて。
湯たんぽの入った、寝床を取られて。

タヌキとカラスに、追いかけられて。

静かな余生を送っている。

家内が、もうすぐ帰ってくる。
お前は、輝く瞳で走り出す。

たま・・・ときには僕にも、なついてよ。

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声が出ないよ

2017年03月28日 | 日記
近所のお寺様へ、鬼子母尊神祭のお手伝いに行きました。

こちらには、二十年間、お世話になっています。
小さかった息子さんも、一人前になり、一緒に法要に出ています。

私は、声の大きさが「売り」です。
人からは、「艶のある声」?(妄想です)と、言われています。

だから、どこへお手伝いに行っても、一番大きな声を出そうと、心がけています。

でも・・・最近、若い人に負けるようになりました。
今日だって、息子さんの声の方が大きい。

「負けないよ」と、意気込んで、大きな声を出そうとすると、せき込んでしまいました。

僕の存在意義が、消えてしまう・・・。

年なのかな?
痛むのどを抑えながら、さみしい気持ちになりました。

「あなたの声って、近所迷惑なのだから。
 声が出なくなって、ちょうどいいのよ」(家内談)

ps
短編アニメ 「信長の忍び」を見ています。
織田信長に仕える、伊賀の忍者。

忍びの少女が、巻き起こす騒動を、ユーモア満載で描いています。

すごく、軽いアニメ。
お口直しには、いいのかもしれません。

「風夏」の最終話を見ました。

優と風夏が、校舎の屋上で、仲直りをする、シーン。
ちょっと、ホロリとしてしまいました。

「涼夏」の子供たちの、ドラマ。
世代を隔てた青春の、再現。

なんか、あこがれてしまう。

ちゃんど、けじめをつけた、最終話でした。


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「大きな古時計」 星降る街

2017年03月27日 | Music
  大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計
  百年いつも動いていた ご自慢の時計さ

  おじいさんの生まれたときに買ってきた時計さ
  今はもう動かない その時計
                「大きな古時計」 保富康午作詞・ワーク作曲


少女は、祖父のひつぎの前で、一所懸命に歌い続けました。

 「おじいちゃん、また会えるね」
心から、そう願いながら・・・。

私はその刹那、亡くなられた方の半生を垣間見たような気がしました。

「なんのために、生きているのだろう」
私たちの胸には、時々こんな思いが生まれます。

學校へ行き、社会人になって、結婚。
そして、それから・・・。

将来の目標も輪郭がぼやけ、むなしさの中に心を浸し、悶々とした日々を過ごしています。
人を裏切り、裏切られ、自分を見失いながら、なにかに引きずられるように、生きているものです。

生あるものは やがて枯れ、生命は土に還るのが、自然の摂理だと、人は言います。

遅かれ早かれ、私たちは例外なく、この世を去る日がやってきます。
それなのに、生きながらにして、魂を失った人の、なんと多いことか。

生命とは、はかないものです。
あっけない程、たやすく消えてしまうものです。

もの言わぬ、ただの「むくろ」になったとき、
「俺の人生は、なにもすることがなかった」では、あまりにも悲しいではありませんか。

さまざまな思いと葛藤しながらも、私たちは、生きていかなければなりません。

しかし、私たちには、自分自身とはなにか、どう生き、どう死ぬかを考える知恵があるはずです。
「自分は、なにをなすべきか」と言うことに、思いをはせてください。

今までの自分の価値観より、さらに深く大切なものの存在を認識できたとき、むなしさは生き生きる喜びに変わるのかもしれません。


◆ 参考文献 「大きな古時計」 保富康午作詞・ワーク作曲


ps
「政宗君のリベンジ」が終わってしまった。
ちょっと、喪失感。

でも・・・結末の行方をすごく期待していたのに、なんかなぁ・・・。
最後の三話は、どうしてこうなった?

「藤ノ宮 寧子 (ふじのみや ねこ)」の失恋、そして手術。
このエピソードが、すごくよかったのに。

どうして最近のアニメは、きっちりとけじめをつけて、終われないの?

政宗には、「俺は豚足だ!」と、「安達垣 愛姫 (あだがき あき)」に、きっちりと言ってほしかったよ。

好きなアニメだっただけに、すごく残念です。

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