えん罪・布川事件 国賠を求めてたたかう夫の傍で

えん罪を晴らし、普通の一市民に戻った夫。二度と冤罪が繰り返されないようにと、新たな闘いに挑む夫との日々を綴ります・・・。

季節の贈り物

2012-09-16 | 日記
 今年も名古屋に住む夫の友人Yさんから、お~っきな梨「新世界」が届いた。
早速いただいてみると、「あまーい!」
でも、大きすぎて・・・
夫と二人では、4分の1で十分。

幸い、その夜、家族ぐるみでお付き合いしているKさん一家の来訪を受けた。
総勢で7名。
こどもたちは梨のあまりの大きさにびっくり!


 KさんちのY君は4歳のとき、以前に夫と一緒に名古屋に行き、その際にYさんにお会いしている。
そして、この日は小学6年生になった最後の運動会があった日。
そんなこともあり、皆さんが「美味しい」と言ってくれたことから、
「おみやげ」として1つあげた。
Kさんの家族みんなで食するのに十分の大きさだろう・・・。

二つは自宅用にして、もうひとつは私の父の祭壇にあげさせていただいた。

 季節の贈り物には、こどもならずともわくわくする。
そんな事をYさんから教えていただいたようで、私も、ふるさと城里の旬のものをさっそくお礼にと、今日宅急便で送らせていただいた。






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