まだ大阪4 2007年04月06日 | その日その日 土佐堀橋北詰 「壬生義士伝」伝説というのがあって、新撰組の吉村貫一郎が、鳥羽伏見の戦いから敗走し、故郷の南部盛岡を思いながら、腹を切らされたのが、このあたりということになる。もっとも浅田次郎の創作であるが。