arrifrex 16stで使っていたプライムレンズが4本ある。
カール・ツアイスの、Distagon 8mm/F2、24mm/F2、Sonnar 85mm/F2と、シュナイダーのCinegon 10mm/F1.8。
Cマウントレンズがマイクロフォーサーズのデジカメにアダプターで着くというので調べていたら、映画用のアリ・スタンダード・マウント、PLマウントなどあらゆるレンズにマウントアダプターが発売されている。便利な世の中になったものだ。
16mmシネフィルムの方が、M4/3よりイメージサークルが小さく、フランジバックも短い。だからCマウントアダプターは、ボディ側にめり込むように装着され、一部のレンズは周辺が大きくケラれるものもあるようだ。アリ・スタンダード・マウントは、そのへんに余裕があるので、こっちのマウントアダプターをebayで注文した。
M4/3 カメラは、アダプターが届いてから入手する予定。カメラとしては、オリンパスのE-P1の方が好みだけれど、動画の扱いを主に考えると、パナソニックのGH1の方が一日の長がありそうだ。悩ましいところである。
http://www.hayatacamera.co.jp/article/photo200901.html
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=320408019752&_trkparms=tab%3DWatching#ht_3730wt_1167
カール・ツアイスの、Distagon 8mm/F2、24mm/F2、Sonnar 85mm/F2と、シュナイダーのCinegon 10mm/F1.8。
Cマウントレンズがマイクロフォーサーズのデジカメにアダプターで着くというので調べていたら、映画用のアリ・スタンダード・マウント、PLマウントなどあらゆるレンズにマウントアダプターが発売されている。便利な世の中になったものだ。
16mmシネフィルムの方が、M4/3よりイメージサークルが小さく、フランジバックも短い。だからCマウントアダプターは、ボディ側にめり込むように装着され、一部のレンズは周辺が大きくケラれるものもあるようだ。アリ・スタンダード・マウントは、そのへんに余裕があるので、こっちのマウントアダプターをebayで注文した。
M4/3 カメラは、アダプターが届いてから入手する予定。カメラとしては、オリンパスのE-P1の方が好みだけれど、動画の扱いを主に考えると、パナソニックのGH1の方が一日の長がありそうだ。悩ましいところである。
http://www.hayatacamera.co.jp/article/photo200901.html
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=320408019752&_trkparms=tab%3DWatching#ht_3730wt_1167
トキワマンサクは普通は春に咲くのだが、うちの鉢植えは盆過ぎのこの時期に狂い咲きしている。
赤銅色の若葉に、赤いハタキのような花びら。
期待していなかったのに、咲いてみると結構いい感じだ。
それで図に乗って、マンサク、ロウバイ、侘助の株を買ってしまった。
いずれも2、3月の早春に咲く花。
昨夜は、新型インフルに何人も接触。もちろん防御法は講じながら。
やはりもう既に流行期に突入していると考えざるを得ない。
例年季節型インフルにたびたび接触しながら、罹患したことは一度もなかった。
今年はどうなることやら。
明日からとうとう風の盆前夜祭が始まる。今年はツアー客がかなり減って見やすい風の盆が予想されている。
平日開催の日程のせいといわれているが、新型インフルの件があって、ツアー会社が自粛しているのかも。
八尾を代表する花は、小説のせいで酔芙蓉が有名になってしまったが、それは作者の好みであって、本来は一にユキツバキ、二にマンサクらしい。どちらも雪解けの早春に咲く花だ。聞名寺の欄間にはユキツバキの透かし彫りがあり、八尾中学高校裏手にはマンサクの自生種の群生があるという。ユキツバキは何百種もある花であり、マンサクは全部で数種類しかない珍しい種である。
どちらも風の盆の時期には終わっているし、夏咲くサルスベリ、キョウチクトウ、タチアオイでは恋愛小説にはなりにくい。そこで酔芙蓉が出てきたか?
赤銅色の若葉に、赤いハタキのような花びら。
期待していなかったのに、咲いてみると結構いい感じだ。
それで図に乗って、マンサク、ロウバイ、侘助の株を買ってしまった。
いずれも2、3月の早春に咲く花。
昨夜は、新型インフルに何人も接触。もちろん防御法は講じながら。
やはりもう既に流行期に突入していると考えざるを得ない。
例年季節型インフルにたびたび接触しながら、罹患したことは一度もなかった。
今年はどうなることやら。
明日からとうとう風の盆前夜祭が始まる。今年はツアー客がかなり減って見やすい風の盆が予想されている。
平日開催の日程のせいといわれているが、新型インフルの件があって、ツアー会社が自粛しているのかも。
八尾を代表する花は、小説のせいで酔芙蓉が有名になってしまったが、それは作者の好みであって、本来は一にユキツバキ、二にマンサクらしい。どちらも雪解けの早春に咲く花だ。聞名寺の欄間にはユキツバキの透かし彫りがあり、八尾中学高校裏手にはマンサクの自生種の群生があるという。ユキツバキは何百種もある花であり、マンサクは全部で数種類しかない珍しい種である。
どちらも風の盆の時期には終わっているし、夏咲くサルスベリ、キョウチクトウ、タチアオイでは恋愛小説にはなりにくい。そこで酔芙蓉が出てきたか?