おかあちゃん、私ね。
おかあちゃんとの、たわいのないエピソードをお話するね。
私が、お友達と夜、食事と飲み会で遅くなった時、おかあちゃんは
私が、帰ってくるなり「何で電話をくれなかったん。心配するやろ」って怒った。
怒っているのに、今にも泣き出しそうな顔してた。
「するタイミングがなかった」と言う私に「電話ぐらいできるやろ。電話さえしてくれたら心配しないのに」
おかあちゃんの言葉がヒートアップしていった。私は、心配させた事を反省した。
「ごめんね。今度からは絶対にするね」そう言った。でもあまりしなかった
「今度からは、絶対に電話してや」ベソかきながら、怒りながらおかあちゃん言った。
今になって思うよ。待つって心配だよね。気になって気になって仕方ないよね。
いつもいつも私の事を思ってくれたおかあちゃん。
こんなに愛をくれた人。私はもっともっと大切にしなければならなかった。
ごめんね。ありがとう。おかあちゃん。
今の私は愛を無くした捨て猫みたいだ。どこに行けばいいんだろ。と、さまよっている。
辛いね。寂しいね。愛を無くすって。世界一の愛だった。私達親子の愛は。
私、生きるよ。世界一の愛に報いるためにも。
誰にだって自慢出来る愛を持っている私は世界一に幸せ者だよ。
おかあちゃんは幸せだったんだろうか。私に一心の愛をくれた。いつも笑ってた。
その顔は、幸せそうだった。でも、もっと違った幸せもあったかも知れない。
私に向けてくれた愛。「幸せだった」そう言ってくれたおかあちゃん。
私は、最高に幸せだ。私が幸せだった。おかあちゃんもそう思ってくれているんだろうね。
『おかあちゃんは、幸せだ。ありがとう』おかあちゃん。わたしもそうだよ。
私達はいいコンビ。最高のコンビ。おかあちゃんは、幸せだったに違いない。
私がこんなに幸せを感じているんだから。そうだよね。おかあちゃん。
私ね。おかあちゃん。左手は空けておこうと思ってる。いつも、おかあちゃんとお手々繋いでいたから
おかあちゃんは、私の左側にいる。右に行く事もあるかな。
おかあちゃん。ありがとう。大大大大大好き。愛しているよ。
これからもズーとズーとズーとズーとズーと一緒だよ。よろしくね。
おかあちゃんとの、たわいのないエピソードをお話するね。
私が、お友達と夜、食事と飲み会で遅くなった時、おかあちゃんは
私が、帰ってくるなり「何で電話をくれなかったん。心配するやろ」って怒った。
怒っているのに、今にも泣き出しそうな顔してた。
「するタイミングがなかった」と言う私に「電話ぐらいできるやろ。電話さえしてくれたら心配しないのに」
おかあちゃんの言葉がヒートアップしていった。私は、心配させた事を反省した。
「ごめんね。今度からは絶対にするね」そう言った。でもあまりしなかった
「今度からは、絶対に電話してや」ベソかきながら、怒りながらおかあちゃん言った。
今になって思うよ。待つって心配だよね。気になって気になって仕方ないよね。
いつもいつも私の事を思ってくれたおかあちゃん。
こんなに愛をくれた人。私はもっともっと大切にしなければならなかった。
ごめんね。ありがとう。おかあちゃん。
今の私は愛を無くした捨て猫みたいだ。どこに行けばいいんだろ。と、さまよっている。
辛いね。寂しいね。愛を無くすって。世界一の愛だった。私達親子の愛は。
私、生きるよ。世界一の愛に報いるためにも。
誰にだって自慢出来る愛を持っている私は世界一に幸せ者だよ。
おかあちゃんは幸せだったんだろうか。私に一心の愛をくれた。いつも笑ってた。
その顔は、幸せそうだった。でも、もっと違った幸せもあったかも知れない。
私に向けてくれた愛。「幸せだった」そう言ってくれたおかあちゃん。
私は、最高に幸せだ。私が幸せだった。おかあちゃんもそう思ってくれているんだろうね。
『おかあちゃんは、幸せだ。ありがとう』おかあちゃん。わたしもそうだよ。
私達はいいコンビ。最高のコンビ。おかあちゃんは、幸せだったに違いない。
私がこんなに幸せを感じているんだから。そうだよね。おかあちゃん。
私ね。おかあちゃん。左手は空けておこうと思ってる。いつも、おかあちゃんとお手々繋いでいたから
おかあちゃんは、私の左側にいる。右に行く事もあるかな。
おかあちゃん。ありがとう。大大大大大好き。愛しているよ。
これからもズーとズーとズーとズーとズーと一緒だよ。よろしくね。