2013年12月09日 | 健康
がん・・・なりたくないけど
     なったら、どうしよう?

こんな、お話もあります
FBに、いつも投稿される先生です

https://www.facebook.com/shukaku.nagao から

ガンと診断されたら100万円。入院や通院、三大治療(手術・放射線・抗がん剤治療)をしっかりサポート。なんて言われても、ガン保険に入ろうという気持ちには全くなれません。じゃあガンになったらどうするの?って聞かれても、なったら放っておくからご心配なくと答えます。だってガンの三大治療は無駄に痛みや苦しみを受けるだけでなく、放置した場合に比べむしろ早死にしてしまうからです。

カリフォルニア大学のハーディン・ジェームス博士によると、「治療を拒否した患者の平均余命は12年6か月である。しかし外科手術、その他の(ガン)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」とのことです。しかもガンの三大治療には痛みや苦痛が伴います。ガンは放っておいてもそんなに痛まないそうなので、痛みや苦しみにのた打ち回った挙句、早死にしてしまうんじゃ、何のための治療か分かったもんじゃありません。特に抗ガン剤の苦痛は筆舌に尽くし難いようですから、何を好き好んで抗ガン剤治療など受けたいと思うでしょうか。

そもそも、現代人に多いガンという病気は、古来非常にまれな病気でした。特に若い人に発症することは滅多になく、近年のガン患者の増加は異常です。これほどまでに社会にガンが増えていることにこそ、脅威を持った方が良いのです。

なぜガンになるのかというと、原因はいろいろ言われていますが、やはり最も大きな原因が免疫力の低下です。優れた肉体と高い免疫力を持つ先住民族には、ガンはみられません。そして免疫力の低下は様々な要因によって起こるのですが、やはり食生活によるところが大きいでしょう。こう考えるとガンという病気は、プライス博士のいう退化病の症状の一つと考えるべきものでしょう。

そうであるなら退化病を引き起こす近代食、とりわけ砂糖を避け、栄養豊富な食生活を送るようにしていれば、ガンを恐れることなんてありませんよね。そうであるならガン保険の保険料を、普段の食費の足しにした方がよっぽど良いでしょう。だから僕はそうしています



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マルチ

2013年12月09日 | 段々畑だより
遊子水荷浦の段畑のブログ
http://ameblo.jp/yusu-danbata/entry-11726134490.htmlから

ほとんど マルチかけが終わりました
日当たりの良い畑はもう じゃがいもの芽がでているそうです








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シクラメン

2013年12月09日 | 花・木
我が家の椿が咲きました





水仙はゆっくりです


シクラメンを戴きました
有り難うございます








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吾輩は猫である

2013年12月09日 | 今日は何の日
2013.12.9
 きょうは何の日?

http://hukumusume.com/366/kinenbi/pc/12gatu/12_09.htm から

12月9日 漱石忌

 東京・神楽坂近くにある「漱石山房」が漱石終焉の地です。
 小さな公園になっており、猫塚なるものもあります。
 1916(大正5)年12月9日、夏目漱石は49歳で
  永遠の眠りにつきました。



ねこに関する昔話
(日本の昔話)

ねことねずみ
福娘童話集より







ねことねずみ

 むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが
 くらしていました。
 ある日のこと、おじいさんが山の畑で草とりをしていると、
 草むらに一ぴきの子ねこを見つけました。
「おおっ、かわいそうに。はらをすかせとるようじゃな。
 どれ、いっしょにうちに帰ろうな」
 山でひろった子ねこを、おじいさんとおばあさんは、
 まるで自分の子どものように、
 だいじにだいじにかわいがりました。
 ある日のこと、納屋(なや→ものおき)の中で、
 なにやらへんな音がするのに気がついたねこが、
 納屋へはいっていきました。
♪それやれ、みがけやみがけ、ねずみのおたから。
♪つゆのしっけをふきとばせ。
♪それやれ、みがけやみがけ、ねずみのおたから。
♪みがいてみがいて、ピッカピカ。
 納屋のゆかにある小さなあなから、
 ねずみたちの歌う声が聞こえてきます。
 つぎの日も、ねこは納屋にはいってみました。
 すると、キョロキョロまわりを見まわしている
 ねずみを見つけました。
 ねずみは、ふくろからこぼれた豆をひろおうとしています。
 そのとたん、ねこはねずみにとびかかっていきました。
「ひゃ~っ!」
 おどろいたねずみは、いまにもなきそうな声でいいました。
「おねがいです。どうかわたしを見のがしてください。
 わたしたちねずみは、
 ねずみのおたからをみがかなくてはなりません。
 これはたいへんなしごとなんです。つかれがたまったのか、
 お母さんが病気でたおれてしまったのです。
 それで、お母さんにえいようをつけさせようと、
 豆をさがしに出てきたところです。
 お母さんが元気になったら、
 わたしはあなたに食べられに出てきます。
 それまでどうか待ってください」
「・・・・・・」
 ねこはねずみをはなしてやりました。
「ありがとうございます。やくそくはかならず守りますから」
 子ねずみがあなの中へ帰ってしばらくすると、
 ねずみたちの前に、豆がバラバラとおちてきました。
 おどろいて顔をあげてみると、なんと、ねこが、一つぶ一つぶ、
 豆をあなから落としているのです。
子ねずみは、豆をお母さんにわたすと、
 ねこの前に出ていいました。
「ねこさん、ありがとう。
 これでお母さんも元気になることでしょう。
 さあ、やくそくどおり、わたしを食べてください」
 しかしねこは、もっていたのこりの豆を子ねずみの前におくと、
 そのまま納屋から出ていってしまいました。
「ありがとう。ねこさん」
 ねずみの目から、なみだがポロリとこぼれました。
 それから何日かたった、ある日のこと。
 納屋のほうから、チャリン、チャリンという音がします。
 納屋の戸を開けたおじいさんとおばあさんは、
 目をまるくしました。
「これは、どうしたことじゃ」
 ゆかのあなの中から、ドンドン、ドンドンと小判が出てくるのです。
 そして、小判のあとから子ねずみ、母ねずみ、
 そしてほかのねずみたちも出てきました。
 子ねずみが、小さなあたまをペコリと下げると、いいました。
「おかげさまで、お母さんの病気もすっかりよくなりました。
 ほんとうにありがとうございました。
 それと、ねずみのおたからを、
 ぶじにみがき終えることができました。
 おれいに、すこしではございますが、
 この小判をお受けとりください」
 と、山のようにつみあげた小判を指さしました。
「なんと、このおたからをわしらにくれるんじゃと」
 それは、おじいさんとおばあさんが二人で
 くらしていくには、じゅうぶんすぎるほどのおたからでした。
 こうして、おじいさんとおばあさんは、
 いつまでもなに不自由なく、元気にくらすことができました。
 もちろん、ねこといっしょに、
 ねずみたちもとてもかわいがったそうです。 おしまい




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大安吉日

2013年12月09日 | きょうの鈴鹿市大池三丁目
雨に向かう天気予報ですが、、、

7時8分ごろ 東の空


西














室内温湿度



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする