尾崎家慶事レポート役を任命されました、ヨッシーこと吉久征男@奄美大島支部長です。 尾崎家慶事だけに披露宴に誘ってもらった時から「大雪とかで飛行機飛ばず行けないかもな~」と覚悟してたけど、俺のおかげ?
いや、もともと尾崎母美知子様が晴れ女のようで、日中はコート要らずの快晴!気持ちの良い爽やかな結婚式となりました。

披露宴出席者は、鳥益相田兄弟の母夏江様、汐月夫妻、長島未知、岩本貴聖、吉久征男。 新郎がラグビー部出身との事でラグビー部出身者も何名かいたようでしたが、180cmクラスが3名いるとやはり少々目立つテーブルに。二人坊主だし。 群馬永井酒造から取り寄せた、鏡開きの為の水芭蕉樽や水芭蕉ピュア等水芭蕉のフルコースに美味しい料理のフルコース。
更に新郎新婦が気を遣ってくれたのかうちのテーブルだけ料理が一皿ずつ多く出て来て、お腹一杯胸一杯の披露宴となりました。
やっぱり水芭蕉
育ち盛りは食べ盛り?
余興は新郎ラグビー部同期が赤ふんで踊る程度で、落ち着いた雰囲気のまま披露宴は15:30に終了。 ちなみにメインテーブル上の花と新婦の髪飾り、新郎の胸飾りは汐月夫妻の手作りだったそうです。
二次会が17:30開始の為、空き時間に尾崎家族と徒歩でホテルへチェックインへ。 その途中関羽を神様と祀ってあると言う神社に立ち寄りお参りを。 尾崎祖母様も天気が良い中、尾崎に車椅子を押されての散歩、気持ち良さそうでした。
二次会は結婚式の二次会と言うより、サンダーの同窓会のような雰囲気に。でも、礼奈を祝いたいと言う気持ちは間違いないのでOKでしょう。 出席者は書くのも大変だし、抜けてると申し訳ないので写真で判断して下さい。
二次会も余興は赤ふん踊りと新郎のDJ、あとクジ引き?と荒れる事なく終了。 最後には恒例の「抱っこしってチュー!」で締め。 サンダーも大人になったなぁ、としみじみ実感しました。
三次会は駅に帰る途中の喫茶店みたいな飲み屋へ。 ここではピョンさんが絶好調。とても一人で歩いて帰れるレベルじゃなかったけど、あの後どうしたんだろう?尾崎家の部屋にお世話になったのかな?
と、10年前なら次の日が平日だろうが「今日は土曜日!」と自分に言い聞かせてオールになってたはずですが、22:30には三次会もお開きとなり帰路に着きました。 結婚式はやっぱりいいもんですね。 出てる人が皆幸せな気分になれる。 次は尾崎本人?いやピョンさんか? 次も駆けつけるので是非お誘いを!