中国でおなじみの自家用の三輪車を道端に止めて
遠くで花に囲まれて夫婦が畑仕事をしています。
この場所は“”里口山“”に入る途中の道路
山の奥に入ると季節ごとの果物が採れます
毎年花が咲いて楽しませてくれます
花の名前をGoogleで調べると“”テンネンギク“”だそうです。
私は季節ごとにこの場所に一人で訪れて気分転換をします。
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このお花畑は、花を育てているのではなく
勝手に生えている（雑草ともいいますが^^;)のですよね。
そちらで販売用の花栽培って似合わない気がしているのですが、
やっぱり花屋さんはあるのでしょうね。
実に長閑な風景ですね。
素敵な写真です。
赤地に白い文字が書いてあるノボリが掲げてありますが、何かをここで売っているのですか？
＞山の奥に入ると季節ごとの果物が採れます
ほ～っ、果物農家ですか？
テンネンギクとやら、蜂が蜜を吸っているんでしょうか？
シャッターチャンスが素晴らしいと思います。
気分転換するには絶好の場所でしょう。
でも、ごーさんには海とか他にもそんな場所がたくさんあるんではないんですか？
有難うございました。
威海の街は中国でのモデル都市になっていて街造りを積極的に行なっています。
この花は市が街のあちこちに飢えているので春になるとあちらこちらで見ることができます。
里口山も昔は寂れた村ですが今では古い建物など、市が積極的に買い取って保存しています。
村はいまでは観光客がたくさん来て潤っています。
花の名前は全く分からないのですが中国人に聞いても誰も名前を知らないです。
この花は本来なら雑草だと思いますが街が推薦して植えています。
街造りの一環だと思います。花屋さんは沢山あるので私も毎年花屋さんに言って買っています。