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Coffee Break:「変われない日本」- FRIENDSHIP CLUBから根本氏の嘆き(その2)

2020-10-25 22:40:51 | 雑記
フィリピンで日本人長期滞在者向けのホテルやコンドミニアムを運営するIT企業社長根本氏が発行しているFRIENDSHIP CLUB便り(2020.10.25)からの記事を掲載させていただきます。

このブログの読者の皆様は、何らかの形で海外に興味がある方、つながりがある方なので、根本氏と同じ危惧を抱いていることと思います。私もその一人です。海外出張や旅行をすると、アジア諸国の追い上げと、アメリカをはじめとする先進国が(様々な社会問題はあるが)更に豊かになっている状況を肌で感じます。ほとんどの日本人は、日本にいて「日本の現在地」を感じず過ごしていますが、税金で海外出張している政治家は気づいて欲しいものです。

では、根本社長の嘆きの続きを・・・・・(編集なし)・・・・

〇捨てることができない IT後進国 日本

日本が、どんどん、追い越されていくのは、捨てることができない文化も、影響していると思います。

いやはや、具体的な問題てんこもり。

国も、自治体、民間も、あまりにもお粗末。

東京都の入札資格申請では、Fax番号、いまだに、必須です。

ちなみに、弊社は、入札資格6年継続していますが、Faxは、いまだ、一度も、利用したことはない。

もしかすると、急な情報伝達に、Faxしか手段がない企業があるかもしれない。

それは、期限切って、PCに切り替えさせればよい。

こういうとこに、補助金出して、経費削減、生産性向上させるのです。

お役所は、不要なものは、削る、これが、出来ない、なんかあったとき、責任負いたくない。

私も、幾度となく、経験した、使わなくても、あったほうが良い、お役所感覚。

使わない機能持つことで、むだな開発・保守費用が、膨らむ。

それは、直接見えないので、構わない。

お役所イズム。

同調圧力、誰も決められない、責任をとれない体質が、組織をつぶす、生産性向上を妨げる。

PCのブラウザ然り。

MSのinternet Exploreは、Edgeへの切り替えが進む。

Exploreは、動作不良起こすWebサイトが、どんどん、出てきているにもかかわらず、

自治体が、推奨するのは、いまだ、internet Explore。

なぜ?、使い慣れているから、変えたくない。

日本は、国も、企業も、国民も、生産性向上、改善に対して、前向きではない。、

これが、社会において、IT化が、世界と、10年単位で、遅れた本質的な原因です。

河野行革大臣が、不要な慣行、手続き、規制、バッタ、バッタと、切り捨てればよい。

少しの舌禍は、我慢します。



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