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日本在住歴約40年のRon McFarlandと外資系勤務が長い齋藤信幸が、それぞれの海外体験を語ります。

米国政府調達関連の入札のお手伝いもします

2015-10-27 21:20:51 | Ron's Life Story
グローバルリーダー協会の齋藤です。

本日、米国政府調達に関する入札について質問がありましたので、大まかな手順をご説明いたします。

1.米国政府調達(基地関係、大使館・領事館関係など)に関しては日本に限らず世界中の入札案件が、Federal Business Opportunitiesという下記のホームページに掲載されます。

https://www.fbo.gov

2.Japanなどのキーワードを入れて検索し、必要な情報を探します。

3.応札する場合は、入札資料をダウンロードします。また、SAMという業者登録システムに会社情報を登録し、DUNSという番号をもらいます。

4.現地説明会への予約ならびに出席。質問は現地では受付ず、後日、メールで行います。

5.すべての参加業者からの質問と回答がホームページ上に掲載されます。

6.見積書とともに会社の実績、財務報告書、法人登記簿のコピー、顧客からの推薦状、品質管理プラン、資材調達計画、組織図、担当者名と略歴、資格などを期日までに提出(先のすべてが要求されるわけではありません)。

7.参加業者は3社くらいに絞り込まれ、その中で価格がもっとも安いところが選ばれます。

8.選ばれた企業は、調達から契約書等を受け取るとともに、ホームページ上に会社名と受注金額が掲載されます。

すべて英語で行わなければならないことに加えて、項目3で入手する資料のボリュームが大きく読んで整理するのが大変、英文の資料作成が大変といったことが、ネックになっているようです。

その当たりは、お任せいただければと思います。

ちなみに過去2年間の実績は7勝1敗です。

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