羽生結弦のファンになったのは、彼のフィギュアスケートに魅せられたのはもちろんですが、彼の発する言葉が凄すぎて
彼の生き方に共鳴した自分がいて
いつかはこんな本が出版されるだろうなとは思ってました。

世界に出るということは、栄光と挫折の連続で
その時々壁を越えてきた訳で

その時々プレッシャーに追い詰められながら、試行錯誤しながら、今の羽生結弦が存在する訳で
彼自身、自分で発する言葉で自分を奮い立たせてここまで登り詰めたのかもしれません。
そんな頑張って生きてきた彼の「言葉」がこの本には溢れています。
私ごとで恐縮ですが、先日ピアノの発表会がありまして
大人(おばさん)になってからのピアノは、本当に楽しく
弾いているだけで幸せで


でも、大人(おばさん)になってからの発表会って結構プレッシャーで
それは、歳を重ねるごとに、自分も経験豊富になり、失敗経験も多くなり
子供達の様に純粋に発表会に向きあえなくて
子供達の無垢な姿勢に、ただただ圧倒されてしまい、リハーサルはボロボロでして
そんな中
本番前に浮かんだのは羽生君のこの言葉
「僕は僕。羽生結弦以上でも以下でもない」
「そうか!ありのままの自分を表現すればいいんだ。いい色をつけようとしたって、それ以上の実力ないんだから」
この言葉に助けられ、無事発表会を終える事ができました
実際の自分と異なった自分を相手に印象づけようとしている人は、自分の力を発揮できませんが、等身大の自分を素直に表現する人は、持っている力をきちんと発揮できるという心理学の法則があります。
とこの著書にも書かれています。
ホントこの言葉に助けらました。
ありがとう
羽生君




いつかはこんな本が出版されるだろうなとは思ってました。

世界に出るということは、栄光と挫折の連続で

その時々壁を越えてきた訳で


その時々プレッシャーに追い詰められながら、試行錯誤しながら、今の羽生結弦が存在する訳で

彼自身、自分で発する言葉で自分を奮い立たせてここまで登り詰めたのかもしれません。
そんな頑張って生きてきた彼の「言葉」がこの本には溢れています。
私ごとで恐縮ですが、先日ピアノの発表会がありまして

大人(おばさん)になってからのピアノは、本当に楽しく




でも、大人(おばさん)になってからの発表会って結構プレッシャーで

それは、歳を重ねるごとに、自分も経験豊富になり、失敗経験も多くなり


子供達の無垢な姿勢に、ただただ圧倒されてしまい、リハーサルはボロボロでして

そんな中
本番前に浮かんだのは羽生君のこの言葉
「僕は僕。羽生結弦以上でも以下でもない」
「そうか!ありのままの自分を表現すればいいんだ。いい色をつけようとしたって、それ以上の実力ないんだから」
この言葉に助けられ、無事発表会を終える事ができました

実際の自分と異なった自分を相手に印象づけようとしている人は、自分の力を発揮できませんが、等身大の自分を素直に表現する人は、持っている力をきちんと発揮できるという心理学の法則があります。
とこの著書にも書かれています。
ホントこの言葉に助けらました。
ありがとう

羽生君


