ソーシャルディスタンス 東京ディズニーシー

こんな時ですが、、

久しぶりの東京ディズニーシー

セキリュティ強化されてました。

空港✈️と同じセキリュティです。

手荷物はカートに入れ、人間はこちらを潜ります。

もちろん検温もあります。

入園チケットは事前購入のみ

今、ショーは一切やってません

アトラクションのみです。

紙のファストパスはありません

スタンバイパスとかあって🤭

並ぶ権利みたいなものでして。。

アプリで操作して、、いろいろ大変

夢の国　スマホなければ　遊べない

　今このような状態なので仕方ないですね

　出来ることを一歩づつ。。。

何度もシーには来てるけど、

初めまして

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ

ディズニーには、全てにバックグランドストーリーがあります。

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジは

テディベアの生みの親である、26代アメリカ大統領ルーズヴェルトの肖像画　写真が至る所に展示してあります。

ジャファーお久しぶりです

炎のような水しぶき🔥

とっても静かでした。こんな空気が澄んでいるシーは初めて、、

お店でもアトラクションでも、3密にならないような対応　

ここまでやるかくらいの配慮です。

さすがディズニーです。

キャストさんは、今回年齢を重ねた方が多かった気がします。

みんな生き生き働いていて

実は、私も10年以上前、ディズニーシーでキャストやってたことあるんですよ

今はどうか分からないけど、その頃　年齢上限なしでした。

コロナで世界は変わってしまったけど、、

ディズニーは、やっぱり夢の世界

ソーシャルディスタンスを保ちながらも、しばしコロナ禍を忘れるって大切だなあって思いました。

免疫力UPしそう

　とにかくとにかく。。

コロナが収束して、みんなが普通に楽しめるディズニーに戻れますように

ホテルミラコスタ サローネ限定カクテル「cronaka 」

久しぶりのディズニーシー

最近ホントご無沙汰
ハンガーステージ、ミスティックリズムの後に始まったミュージカル「アウト・オブ・シャドウランド」が私的にはかなり高評価
倉本聰の舞台&滝沢歌舞伎&ナウシカがミックスしたような作品って感じがした。しっかり前を向いて今を生きよう！結構メッセージ性あるいい作品だと思った。賛否両論ある作品だと思うけど

レストラン「マゼランズ」

やっぱりマゼランズのランチがお得感あるし、素敵な空間だし、とっても好き考えてみれば、こういう空間のお店って何処に行っても意外にない。

ミラコスタ宿泊
今回は、ちょっといつもより部屋もランクアップ
前回の宿泊は、工事ビュー部屋でちょっとテンション下がったけど
やっぱりミラコスタは素敵



スイート宿泊者限定ラウンジサローネ デッラミーゴも使える。

cronaka (クロナカ)
ピーチリキュール、メロンリキュール、ガムシロップ、ジンジャエール

ディズニーには、必ずバックグランドストーリーっていうものがあって。カクテルにもストーリーがある。
９月４日(16周年記念日)からお目見えしたカクテルこのカクテルは、キャストさんたちの考案でできたらしい。

添えられたカードには
イタリア語で「友人たちとのつどい」という意味のサローネデッラミーゴ
数々の友人たちがこの場所で楽しい時間を過ごしてきました。この歴史を是非このカクテルで感じてください 。このカクテルをお飲みいただいた貴方もいつの間にかこの場所のcronakaすなわち歴史の1ページへと刻まれていく‥

上品な口当たりのいいカクテルだった。
美味しいお酒に出会うと、いい風景、いい音楽に出会った時と同じ感動がある

このラウンジは、飲み物無料
17時から23時まで、お酒も無料
ちょっとしたおつまみも出してくれる
「何回来てもいいんですよ。おかわりも自由ですよ。」という優しいキャストさんのお言葉に甘えて、何度も行き、何度もおかわりしてしまった。素敵なキャストさんの出会いに感謝

部屋から眺めるショー
めちゃ特等席











やっぱり夢の国はスンバラシイ❗️
エネルギーがある。幸せで埋め尽くされている。
エンターテイメントの力って凄い！

先日赤坂ACTシアターで鑑賞したミュージカル「ビリーエリオット」も心動かされすぎた。もう大号泣

最後写真Okでビリーが「SNSで拡散してね〜」との事。。。ビリー拡散したよ

素敵なお正月ディズニー

明けましておめでとうございます。
なんだか独り言みたいなブログでして
でもやっぱり感じたことを綴っていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。

お正月ディズニー
一年ぶりのディズニーシー
毎月行っていた時もあったけど、最近はちょっとご無沙汰気味


でもやっぱり夢の国
ここはフィクションの世界
どっぷり非日常を味わえる場所



最近人気のレストランテ ディカナレットで夕食
1ヶ月前のプライオリティー・シーティングで予約完了
予約開始にすぐ満席(もちろん当日枠ありますよ)

マツコの番組で紹介されて以来激戦のお店になってしまった。
確か以前はアラカルトあったけど、今はコースのみ


ディズニーのおもてなし術は凄い。
食べる直前の電話で席を外していて、ピザが冷めてしまったんだけど、キャストさんが焼きたてのピザと交換してくれた
「一番美味しい時に食べてもらいたい」
とのこと

とっても熱々で、美味しくいただきました。
そしてロミオとジュリエット白ワイン(とっても軽くてフルーティ)
あと一口残っていたのを片づけてしまったとお詫びにたっぷり入ったワインを持ってきてくれた素敵なキャストさん
たっぷり2時間
なんとも優雅なひととき
素敵な空間、素敵な時間だった。
食事の為だけにディズニーシーに行く。
絶対ありでしょ！
だってレストラン出たらこの風景

普通の日常じゃありえない風景
食後はカナレット横の船着場からゴンドラに乗船
ここはイタリアベネチアか？それとも本当に夢を見ているのか？
空を見上げると満天の星


そしてヒルトンホテル東京ベイからの夕日

空ってこんなに大きかったんだ。そしてこんなに美しかったんだ。
日が昇り日が沈む
当たり前の日常にこそ幸せがある。

仕事納め、年末の大掃除、御節作りそしてディズニー旅行
ちょっと飛ばしすぎた感はありますが、今年はちょっと力を抜いて、自然体にそしてシンプルライフを目指していきたいです。

ディズニー ホテルミラコスタ 明と暗

ディズニーホテルミラコスタ
とってもお気に入りのホテルで、何度もお世話になっている大好きなホテル


ディズニーミラコスタは6ヶ月前から予約でき、たとえそれが閑散期でも平日でも予約当日にほぼ完売になってしまう人気のホテル
ディズニーシーと一体化になっているこのホテルに一回宿泊してしまうと、利便性はもちろん夢の世界が閉園後も続いていって

それを一回体験してしまうとなかなか他のホテルには戻れなくって

もちろん今回も6ヶ月前に予約完了
とっても楽しみにしていたのだが、日程を変更しなくてはならない事態が発生し


それも週末宿泊に加え、人数の関係で2部屋から3部屋予約が必要だった
ネットの空室状況は常に満室

3週間前になっても空室状況は変わらず希望の部屋は満室

でも諦めきれず総合予約センターに電話をかけたら意外なほど空室があって
キャンセル料金発生直前なので、電話するたびいろんなタイプの部屋の空室があって
日々 時間ごとに動いていて
もうびっくり

諦めなければ夢は叶う

ウォルトディズニーの言葉どおり

そんな訳でホテルミラコスタハーバービューサイト(港が見えるロケーション)と
ピアッツァグランドビューサイト(港は見えるがちょっと横から)の2部屋をゲット

初めてのハーバービュー
憧れが現実に



夜のショーは独り占め

まさしく勝ち組
一室82300円(定員3名 子供添い寝2名まで)

そしてもうひとつの部屋
ピアッツァグランドビュー


えー！あちゃー！
絶句


だって総合予約センターに何度も電話してヴェネチアサイト(もっと安い部屋)と凄く迷ったのに一切景観の事言ってくれるオペレーター誰もいなかった
とりあえずクレーム言ったら、2階から3階の部屋に変えてくれたが

夜になると工事ビュー




これでトップ料金一部屋81300円(4名定員添い寝2名まで)か。。。


こういう部屋であるという事を電話で説明してほしかった
訳あり部屋として提供してほしかった


工事期間は長いディズニーの歴史の中でほんのわずかな期間わずかな出来事かもしれない。
でも一生に一度しか泊まれない人もたくさんいて
世の中裕福な人ばかりでないんです。
でも日々頑張って夢の続きを見たいから少し高くても港を見えるサイトを選ぶ訳で

まあ世の中の不条理って確かにあって、その中でみんな妥協しながら生活している訳で
まあ工事が終了したら素晴らしい部屋になるのは間違いないないけど、この一瞬この瞬間
今をみんな生きているんです。

まあショーはとりあえず全貌鑑賞できてホット一安心だけど


辛口コメントになってしまったけど、それ以外は本当に楽しいひと時を過ごせて
とりあえず大満足
まあディズニーでクレーンを見れた事は「一期一会」の世界と捉えれば確かに歴史の瞬間に立ち会えたということにもなるので

またこれからもお世話になることは間違いないので

そしてこれからもたくさんの夢を見させてください

眠らない夢の国

いつも楽しませてくれている東京ディズニーリゾート

いつ来ても綺麗で気持ちよく過ごせて

ウォルトディズニーは、ディズニーランドを始めた頃「どうして遊園地なんか作りたいの？どこも汚いところばかりじゃない」と妻に言われて。
まさにそこだ。
私のはそうじゃないんだってね。



ディズニーシーの中にあるホテルミラコスタに宿泊する日は眠るのがもったいないくらい 。



閉園後トラックが何台も入り植木の入れ替え
そしてパーク中の全ての路面を長いホースを引き水洗いしている

赤ちゃんがハイハイできるくらい綺麗に
を合言葉に開演当時から欠かさず行われている作業





水まき清掃が終わった後の誰もいない美しいパーク


24時間 1年365日
動いている夢の国


ホテルミラコスタのポルト側に宿泊するとショーもよく見えて楽しい

昨日は夏のイベント最終日でマニアが多くショーは大盛り上がり

みんな振り完璧
ノリノリ ハイテンション




部屋から見るとこんな感じ


ホテル宿泊すると、アーリーエントリーで15分早く入園できる

出遅れてしまったので部屋の窓からオープンダッシュを眺めていた

キャラ ピノキオたちがお出迎えしているんだけど、誰も見向きもせずみんな自分の目的地に走って行ってしまい


あまりにもさみしいのでキャラ本人達がショー待ちしている人のところに出向きお願いして振り向いてもらい




もう大爆笑
最初の15分貴重なのでキャラどころでないですよね(笑)
もうかわいかった

たまに「どうせかぶり物だし、作りものだし」みたいな現実的な人もいるけれど

ディズニーのいいところって、フィクションの世界だってこと。

テレビをつければ、事件 事故 目を背けたくなることも多く

でもここに来れば非日常の世界

どうせ行くんなら思いっきり楽しんじゃった方がいい


やっぱり人生って楽しんだもの勝ち