戯休「おお、やっと戻って来たかい。えらく地下に潜ってたな。」
侍「・・・もうしばらくマーフィー先生の所は遠慮しときます・・・。」
君主「まぁお前の御蔭で実力の底が上がったんだ。 よくやってくれたな。」
侍「お前、本当に人事な・・。 結構トラウマになるぞ、あの風景は。」
執事「トラウマとはまた物騒ですな。 どのような風景だったのですかな?」
司祭「クックック。 そんなに激しく言い寄られましたか?」
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戯休「危なかった・・・・。」
君主「唐突になんですか?」
戯休「gooがメンテナンスとかで、全然ログイン出来なかった・・。 やっと入れたよ。」
執事「何とかここまで毎日更新できて来ましたからなぁ。」
戯休「うん。 自分の都合以外で途切れさすのは悔いが残るよ。 只でさえ少しブルーなんだから。」
司祭「ククッ。 何かありましたか?」
戯休「原田社長の奥さんからメールが来てさ、どうもKU-777Pの納入 . . . 本文を読む
侍「ふぅ・・・・・・・・・・。」
君主「どうした? 何だか疲れきっているようだが。そろそろ主殿も帰還するぞ。」
侍「ああ、ウィザードリィでちょっとね。」
君主「? そういえば私とお前の二人でマーフィー殿の所に行ってからお呼びが無いな。 何があった?」
侍「いやね、あのお姫さんがどこで聞いてきたか知らないが唐突に『忍者になりたい』なんて言ってきてな。」
君主「しかし中立の盗賊は『盗賊の短刀』を使わね . . . 本文を読む
戯休「それじゃあ今日はホームシアターファンお待ちかね、VP-11S1のお話ということで。」
侍「ついにDLPもフルHDですか。 やっとという感じですか。」
戯休「いや、むしろ早かったなという感じ。 秋口まで延びると踏んでたからね。」
君主「6月上旬ですから、実質一月半程度ですね。」
戯休「本当はそこの姫を買うのはDLPと比べてからにしようかとも思ってたんだけどね。 結局待ちきれなかったのですわ。」 . . . 本文を読む
戯休「えーとですね、遅ればせながらやっと予約しました、機神飛翔デモンベインですわ。」
侍「ロボット物ですか? 俺は良く知りませんが。」
執事「おお、そういえば前作をプレイしていた時は侍殿はいませんでしたかな。 PCのゲームですぞ。」
君主「それだけじゃなく、主殿にしては非常に稀有な、年齢制限のある類のものだぞ。」
侍「マジで!?」
姫「・・不潔ですわ。」
戯休「・・・悪かったな。 でもソレ目的で買 . . . 本文を読む
侍「よしっ! やっと本職の『さむらい』に戻ったぜ!」
君主「むぅ、こっちはまだだな。 もう少し戦士で研鑽が必要のようだ・・。」
執事「ほう。 昨日の今日でもう転職出来ますか。」
戯休「『さむらい』はまだ成り易い方だからね。 それに同時に転職されても戦闘力激減でかなわん。良かったよ、ずれて。」
女王「それにしても、前衛の一人が盗賊ではやはり序盤が厳しいですね。」
司祭「実質、剣を揮っているのが二人で . . . 本文を読む
戯休「というわけで、W-ZERO3にエミュレーターを追加してみました。」
執事「ほほう、エミュレーターも使えるのですなぁ。」
戯休「いやいや、使い始めてみて改めて思うけど、実に使えるわ、W-ZERO3。」
侍「結構ハマってますね。」
戯休「初めはもう一息かな、なんて思ったりもしたけどね。 慣れてきたら十分と思うようになったよ。」
女王「どんなエミュを入れたのです?」
戯休「NESと、SNESと、P . . . 本文を読む
戯休「今日は特に新製品もないから、久々に三国志11の話でもしようかね。」
君主「前回は結局イマイチという話でしたね。」
執事「しかし先日パッチを当てられたとかで。 良くなりましたかな?」
戯休「うん。 大分良くなったんじゃないかな。 そりゃあまだ目に付くところもあるし、人によってはいくら手を加えようとももう三国志11はやらないという人もいるわけだけど、それでも良い方じゃないかな。」
侍「具体的には . . . 本文を読む
執事「それでは今日は“ボードPC”「VAIO type L」とPrius全モデルに地デジ搭載の話題でよろしいですな?」
戯休「ああ。 『麺はのびる前に食え』というしね。 あったかいうちにお話しましょ。」
君主「もう少し良い例えはありませんかね?」
姫「私はのびた麺も好きですけど。」
戯休「食えるんかい・・。」
司祭「私は麺カタメでアブラ多めですがね。 ククッ。」
戯休「俺はノーマルが好きなんだが。 . . . 本文を読む
戯休「ここの所、新製品情報が多くてネタに事欠かないねぇ。」
君主「今日も何かありましたか?」
戯休「今日はこれ。富士通、Blu-rayドライブ/37型フルHD液晶PC。」
一同「おおっ!」
司祭「ククッ。主殿が好きそうな大艦巨砲モデルですね。」
戯休「だから、ほっとけやっちゅーに。」
侍「でも好きでしょ?」
戯休「・・・はい。」
女王「では購入を目標にしてみてはいかが?」
戯休「・・・値段を見なさ . . . 本文を読む