戯休「ここの所、新製品情報が多くてネタに事欠かないねぇ。」
君主「今日も何かありましたか?」
戯休「今日はこれ。富士通、Blu-rayドライブ/37型フルHD液晶PC。」
一同「おおっ!」
司祭「ククッ。主殿が好きそうな大艦巨砲モデルですね。」
戯休「だから、ほっとけやっちゅーに。」
侍「でも好きでしょ?」
戯休「・・・はい。」
女王「では購入を目標にしてみてはいかが?」
戯休「・・・値段を見なさい。」
君主「・・・ぐはぁっ!!」
侍「どれどれ? ・・・・へぐぅっ!?」
執事「・・・約60万円・・・。 無理も無いですがこれはまた・・・。」
姫「1/144のフォビドゥンが1200体も買えてしまいますわ・・・。」
戯休「・・・どういう喩えだ、それ。」
侍「どんどんズレていってないか、彼女。」
君主「・・・気の毒に。」
司祭「クククッ。 1/144の量産型ザクなら?」
姫「・・2000体!? ・・・ああっ・・・・」
戯休「・・・とりあえず置いて行こう。」
侍「そうですね・・・。 Blu-ray採用ということは先日懸念した非記録型という懸念は無いんでしょう?」
戯休「んー。 まだ定まってない規格があるからどうだろう。 でも記事によるとアップデートで対応するようなことも書いてるし、大丈夫じゃない?」
君主「すると大した物ですね。 今でさえ録再型HDD搭載なんてシャープだけ。 それを600GBの容量でこなせるとなれば。」
執事「ふむ。 しかも37型フルHD。 高価ですがそれ一台で完結する勢いですな。」
戯休「ちょっと気になるのは外部出力が無いことかな。 これも規格云々がらみかもしれないけど、勿体無いよなぁ。」
女王「折角のBlu-ray、送り出しにして楽しみたい方もおられるでしょうね。」
戯休「思うに、実際にデッキとしてBlu-rayを持っている人はまず買わないんじゃないかな。」
侍「そうですかね?」
戯休「それよりなにより、もはやパソコンとしてどうだろうか、という域に来てしまってるんじゃないかねぇ。」
君主「? 別におざなりになっている様には見えませんが。」
戯休「37インチまでいくと、どうなんだろうね。 正直アップルの30インチ位までは憧れるけども、個人使用としては逆に使いずらそうだよな。」
執事「どうみても家族使用ではありませんか。 だからこそ大きいのではないですかな?」
戯休「大きいからこそリビング、だろう? リビングで共有するパソコンはそんなに突っ込んだ使い方はしないでしょ。 だとすると返ってオーバースペック気味かもよ。 そもそもにしてパソコンである必要性が無くなってしまいそうに思う。」
君主「考えすぎでは?」
戯休「そうとも思うんだけどね。 でも、大画面では逆にインターネット等はやり辛くなる。 普通のアプリにしてもそう。 情報を認識しなければならない範囲が広すぎると返って効率が悪くなるしね。」
侍「よく分かりませんが、難しいもんですね。」
執事「ふむ。 さながら大型化の一路をたどる恐竜の様なものですな。」
戯休「そうそう。 逆シャの頃までのモビルスーツとか・・」
君主「? モビルスーツ・・?」
侍「忘れてたな・・。」
司祭「クーックックック・・、 1/144のゾックならどうですか?」
姫「何と言うことでしょう・・。 1000台!?」
一同「まーだやってるよ・・・。」
君主「今日も何かありましたか?」
戯休「今日はこれ。富士通、Blu-rayドライブ/37型フルHD液晶PC。」
一同「おおっ!」
司祭「ククッ。主殿が好きそうな大艦巨砲モデルですね。」
戯休「だから、ほっとけやっちゅーに。」
侍「でも好きでしょ?」
戯休「・・・はい。」
女王「では購入を目標にしてみてはいかが?」
戯休「・・・値段を見なさい。」
君主「・・・ぐはぁっ!!」
侍「どれどれ? ・・・・へぐぅっ!?」
執事「・・・約60万円・・・。 無理も無いですがこれはまた・・・。」
姫「1/144のフォビドゥンが1200体も買えてしまいますわ・・・。」
戯休「・・・どういう喩えだ、それ。」
侍「どんどんズレていってないか、彼女。」
君主「・・・気の毒に。」
司祭「クククッ。 1/144の量産型ザクなら?」
姫「・・2000体!? ・・・ああっ・・・・」
戯休「・・・とりあえず置いて行こう。」
侍「そうですね・・・。 Blu-ray採用ということは先日懸念した非記録型という懸念は無いんでしょう?」
戯休「んー。 まだ定まってない規格があるからどうだろう。 でも記事によるとアップデートで対応するようなことも書いてるし、大丈夫じゃない?」
君主「すると大した物ですね。 今でさえ録再型HDD搭載なんてシャープだけ。 それを600GBの容量でこなせるとなれば。」
執事「ふむ。 しかも37型フルHD。 高価ですがそれ一台で完結する勢いですな。」
戯休「ちょっと気になるのは外部出力が無いことかな。 これも規格云々がらみかもしれないけど、勿体無いよなぁ。」
女王「折角のBlu-ray、送り出しにして楽しみたい方もおられるでしょうね。」
戯休「思うに、実際にデッキとしてBlu-rayを持っている人はまず買わないんじゃないかな。」
侍「そうですかね?」
戯休「それよりなにより、もはやパソコンとしてどうだろうか、という域に来てしまってるんじゃないかねぇ。」
君主「? 別におざなりになっている様には見えませんが。」
戯休「37インチまでいくと、どうなんだろうね。 正直アップルの30インチ位までは憧れるけども、個人使用としては逆に使いずらそうだよな。」
執事「どうみても家族使用ではありませんか。 だからこそ大きいのではないですかな?」
戯休「大きいからこそリビング、だろう? リビングで共有するパソコンはそんなに突っ込んだ使い方はしないでしょ。 だとすると返ってオーバースペック気味かもよ。 そもそもにしてパソコンである必要性が無くなってしまいそうに思う。」
君主「考えすぎでは?」
戯休「そうとも思うんだけどね。 でも、大画面では逆にインターネット等はやり辛くなる。 普通のアプリにしてもそう。 情報を認識しなければならない範囲が広すぎると返って効率が悪くなるしね。」
侍「よく分かりませんが、難しいもんですね。」
執事「ふむ。 さながら大型化の一路をたどる恐竜の様なものですな。」
戯休「そうそう。 逆シャの頃までのモビルスーツとか・・」
君主「? モビルスーツ・・?」
侍「忘れてたな・・。」
司祭「クーックックック・・、 1/144のゾックならどうですか?」
姫「何と言うことでしょう・・。 1000台!?」
一同「まーだやってるよ・・・。」
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