戯休「というわけで、W-ZERO3にエミュレーターを追加してみました。」
執事「ほほう、エミュレーターも使えるのですなぁ。」
戯休「いやいや、使い始めてみて改めて思うけど、実に使えるわ、W-ZERO3。」
侍「結構ハマってますね。」
戯休「初めはもう一息かな、なんて思ったりもしたけどね。 慣れてきたら十分と思うようになったよ。」
女王「どんなエミュを入れたのです?」
戯休「NESと、SNESと、PCEと、MD。 幸か不幸かPSPのエミュ導入の時にソフトは集めといたからね。 今回拾ったのはプログラムだけなんだわ。」
君主「動作はやはり重いのですか?」
戯休「やっぱNESはサクサク行くね。 SNESは重いは重いけど、PSP程じゃないかな、と。」
侍「もっとも、W-ZERO3じゃ複雑な操作は無理があるでしょうし、NESだけで十分じゃないですか?」
戯休「そうそう。 SNESなんてアレが動けば問題ないから。 でもって、あえてドラクエとかじゃなくて、我が青春の『ウィザードリィ』をやってみようかと。」
司祭「ククッ。では『ウィズ』の職業を模した我々の出番というわけですね?」
一同「おおっ!!」
戯休「あ~、そうくるか。 まぁいいよ。んじゃ名前は君らの名前にしようか。」
一同「よっしゃ!!」
君主「・・・。 あの、主殿。」
戯休「? 何?」
侍「いくらなんでも、キャラ名が『サムライ』とか『ロード』とかは無いでしょうよ!?」
戯休「あー、それ? だって型番だとアルファベットになって見難いし。」
司祭「これではデフォルトの『せんし1』とかと変わりませんね。 クククッ。」
戯休「まぁいいじゃん。 それより問題は職業欠員だな。 盗賊と僧侶と魔法使いをどうするかな。」
執事「私が『盗賊』をやりましょうかの。」
侍「おお、爺様が?」
君主「ふむ。昨今は素早いご老体が多いとも聞くしな。」
戯休『聞いたことないわ!』
姫「あの、私が盗賊やりたいです。」
戯休「はい?」
君主「何故!?」
姫「前の方が面白そうですし、罠を弄ってみたいな、と。」
侍『いいのか? 絶対『石の中にいる!』とかなるぜ?』
君主『しかし言い出したら聞かぬ面もあるしな。』
戯休「まぁいいさ。 んじゃあ爺様は一般印象通り魔法使いやってくれる?」
執事「仕方ありませぬな。」
姫「うふふ。 腕が鳴りますわ~♪」
侍『うーわ、決まっちゃったよ。』
君主『致し方ない、か。』
戯休「ほれ、そこの戦士役二人。 準備はいいのけ?」
君主・侍「!!??」
女王「いきなり上級職は難しいですしねぇ。」
侍「あんまりだぁぁぁぁぁっ!!」
君主「・・・屈辱・・。」
執事「まぁまぁ、早く転職できるように頑張ればよいではないですかな?」
戯休「そうそう。 いつまでも戦士にゃしとかないから。」
侍「はぁ。」
姫「そういえば性格はどうされました?」
戯休「え? 善だよ。 君は盗賊だから一応中立になってるけど。」
司祭「クックックック。」
一同「・・・コイツが善って・・・。」
執事「ほほう、エミュレーターも使えるのですなぁ。」
戯休「いやいや、使い始めてみて改めて思うけど、実に使えるわ、W-ZERO3。」
侍「結構ハマってますね。」
戯休「初めはもう一息かな、なんて思ったりもしたけどね。 慣れてきたら十分と思うようになったよ。」
女王「どんなエミュを入れたのです?」
戯休「NESと、SNESと、PCEと、MD。 幸か不幸かPSPのエミュ導入の時にソフトは集めといたからね。 今回拾ったのはプログラムだけなんだわ。」
君主「動作はやはり重いのですか?」
戯休「やっぱNESはサクサク行くね。 SNESは重いは重いけど、PSP程じゃないかな、と。」
侍「もっとも、W-ZERO3じゃ複雑な操作は無理があるでしょうし、NESだけで十分じゃないですか?」
戯休「そうそう。 SNESなんてアレが動けば問題ないから。 でもって、あえてドラクエとかじゃなくて、我が青春の『ウィザードリィ』をやってみようかと。」
司祭「ククッ。では『ウィズ』の職業を模した我々の出番というわけですね?」
一同「おおっ!!」
戯休「あ~、そうくるか。 まぁいいよ。んじゃ名前は君らの名前にしようか。」
一同「よっしゃ!!」
君主「・・・。 あの、主殿。」
戯休「? 何?」
侍「いくらなんでも、キャラ名が『サムライ』とか『ロード』とかは無いでしょうよ!?」
戯休「あー、それ? だって型番だとアルファベットになって見難いし。」
司祭「これではデフォルトの『せんし1』とかと変わりませんね。 クククッ。」
戯休「まぁいいじゃん。 それより問題は職業欠員だな。 盗賊と僧侶と魔法使いをどうするかな。」
執事「私が『盗賊』をやりましょうかの。」
侍「おお、爺様が?」
君主「ふむ。昨今は素早いご老体が多いとも聞くしな。」
戯休『聞いたことないわ!』
姫「あの、私が盗賊やりたいです。」
戯休「はい?」
君主「何故!?」
姫「前の方が面白そうですし、罠を弄ってみたいな、と。」
侍『いいのか? 絶対『石の中にいる!』とかなるぜ?』
君主『しかし言い出したら聞かぬ面もあるしな。』
戯休「まぁいいさ。 んじゃあ爺様は一般印象通り魔法使いやってくれる?」
執事「仕方ありませぬな。」
姫「うふふ。 腕が鳴りますわ~♪」
侍『うーわ、決まっちゃったよ。』
君主『致し方ない、か。』
戯休「ほれ、そこの戦士役二人。 準備はいいのけ?」
君主・侍「!!??」
女王「いきなり上級職は難しいですしねぇ。」
侍「あんまりだぁぁぁぁぁっ!!」
君主「・・・屈辱・・。」
執事「まぁまぁ、早く転職できるように頑張ればよいではないですかな?」
戯休「そうそう。 いつまでも戦士にゃしとかないから。」
侍「はぁ。」
姫「そういえば性格はどうされました?」
戯休「え? 善だよ。 君は盗賊だから一応中立になってるけど。」
司祭「クックックック。」
一同「・・・コイツが善って・・・。」
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