戯休「今日はエプソンのインクジェットプリンター『SC-PX1VL』のお話をしましょう。」
修道女「こんな時期にプリンターの新製品って出るんですね。」
戯休「こんな時期だからこそさぁ。 この機種、いわゆる写真好き用のプロセレクションシリーズだからね。」
執事「合点がいきましたぞ。 コロナ騒動さえなければCP+で製作発表でもされていたであろうという事ですな?」
戯休「そうそう。 数年前のキヤノンもそうだったけど、やっぱり写真好きであるならプリントしてこそだと俺も思うしね・・・。」
修道女「スマホではなくデジカメを使う人が増えていくことはあっても、プリントまでとなると今では敷居が高いのでしょうか・・・。」
戯休「実は先日凄い久し振りに写真好きの集まり場に行ってきたんだけど・・・そこで最近は何と写ルンですが学生の方々にヒットの兆しがあるとかないとか。」
執事「また予想を遥かに超えた製品がそうなっているものですなぁ・・・。」
戯休「何周回ればそうなるんだろうと不思議で仕方ないが・・・・その事自体はとてもとても喜ばしい事。 文句なぞあろうはずもない。」
修道女「オーディオのほうではカセットテープが見直されてるとかって話もありましたし、分からないものですね。」
戯休「そういやそんな話もあったけど、その後聞かないなぁ・・・。 アナログレコードのほうは今も昔も好きな人達が支え続けているけど、カセットとなるとねぇ・・。」
執事「実年齢が若い訳でも、仕事として経済評論及び分析をしているわけではありませんしな。 何かあればまた耳に入りましょうぞ。」
戯休「だね。 で、俺自身の話に戻るが、そういう訳で時間が合ったから集まり場にも参加してきたんだ。 いつもなら毎月固定の用事と重なって参加できなかったし。」
修道女「あ、じゃあ偶々運が良かったんですね。」
戯休「少しでも撮影に対する意欲を再燃させたいと思って行ったんだが・・・そこは狙い通り。 やはり同好の士に囲まれ楽しい時間を過ごすとふつふつと情熱が湧いてくるもんだよ。」
執事「結構な事ですなぁ。 やはり写真は撮ってナンボですからのぅ。」
戯休「そうしてちょっぴり盛り上がり直したところへこんなプリンターの発表と来れば・・・・燃えるわな。」
修道女「やっぱり写真用と言うからには普通のとは違うところも多いでしょうけど・・・・前にキヤノンの機種が良いってずっと話してませんでした?」
戯休「うん。 そもそもエプソンよりもキヤノンのほうが好きだし、その写真用PROモデルもキてた仕様だったからね。 A2まで印刷出来るというのは・・・・素敵過ぎる。」
執事「そんな大判印刷を重視するほど行いますかの?」
戯休「おいおい忘れたかい? 俺がA2を求める時はいつだって図面の印刷目的さぁ! 会社のプロッターも壊れて久しいし、A3だと小さくて読み難いし、画面だと外に持ち運べず記入も出来ない。」
修道女「そういえばそんなことを言ってました・・・。」
戯休「そして今回のこのモデルはA2ノビまで対応している。 実にハラショー。」
執事「しかし、同じサイズまで対応であるなら、初志の通りにキヤノンで良いのでは?」
戯休「こっちの魅力は筐体サイズの大きさなんだ。 従来のA3ノビ対応機種を下回るサイズで、同じく従来のA2ノビ対応機種に比べて体積比が約70%にもなったそうで。」
修道女「あ、それは嬉しいですね。 どうしたって部屋の広さは限りがありますし。」
戯休「置く棚だって限られる。 その意味ではこと筐体においてはキヤノンを圧勝していると言って今ところ差し支えない。」
執事「とはいえ、そこですぐ動く主殿でもないでしょうなぁ。」
戯休「やはり覚悟が要るからねぇ・・・。 ぶっちゃけプリンター自体の価格自体は何とかなっても、消耗品のインクがやはりこの手のはゲハァな価格だし。」
修道女「品質が良いのもあるでしょうけど、容量が多いのもその理由ですよね。」
戯休「そら大判印刷するんだからその位は必要なんだけどね・・・。 何かこう・・・インクが詰まると即買い替えなんてのが最近当たり前だから怖いっちゃ怖い。」
執事「昔はノズルも売っていて、替えられたものですがのぅ・・・。」
戯休「それに、印刷画質の差も気になるし。 発売は5月末だそうだし、その頃になれば誰かどうかが比較レポートとか書いてくれるかもしれない。 それも参考にしたいものですよ。」
修道女「でもきっとそのころになればショボーンになってるかも・・・。」
戯休「その時はその時。 縁がない物って何をどう足?いても縁がない物。 逆に縁があれば買うという事だってある・・・・かもしれないよ?」
執事「最後の最後にヘタレましたな・・・。」
戯休「デフォルトがヘタレなんだからそれを言ってくれるなよ・・。」
修道女「こんな時期にプリンターの新製品って出るんですね。」
戯休「こんな時期だからこそさぁ。 この機種、いわゆる写真好き用のプロセレクションシリーズだからね。」
執事「合点がいきましたぞ。 コロナ騒動さえなければCP+で製作発表でもされていたであろうという事ですな?」
戯休「そうそう。 数年前のキヤノンもそうだったけど、やっぱり写真好きであるならプリントしてこそだと俺も思うしね・・・。」
修道女「スマホではなくデジカメを使う人が増えていくことはあっても、プリントまでとなると今では敷居が高いのでしょうか・・・。」
戯休「実は先日凄い久し振りに写真好きの集まり場に行ってきたんだけど・・・そこで最近は何と写ルンですが学生の方々にヒットの兆しがあるとかないとか。」
執事「また予想を遥かに超えた製品がそうなっているものですなぁ・・・。」
戯休「何周回ればそうなるんだろうと不思議で仕方ないが・・・・その事自体はとてもとても喜ばしい事。 文句なぞあろうはずもない。」
修道女「オーディオのほうではカセットテープが見直されてるとかって話もありましたし、分からないものですね。」
戯休「そういやそんな話もあったけど、その後聞かないなぁ・・・。 アナログレコードのほうは今も昔も好きな人達が支え続けているけど、カセットとなるとねぇ・・。」
執事「実年齢が若い訳でも、仕事として経済評論及び分析をしているわけではありませんしな。 何かあればまた耳に入りましょうぞ。」
戯休「だね。 で、俺自身の話に戻るが、そういう訳で時間が合ったから集まり場にも参加してきたんだ。 いつもなら毎月固定の用事と重なって参加できなかったし。」
修道女「あ、じゃあ偶々運が良かったんですね。」
戯休「少しでも撮影に対する意欲を再燃させたいと思って行ったんだが・・・そこは狙い通り。 やはり同好の士に囲まれ楽しい時間を過ごすとふつふつと情熱が湧いてくるもんだよ。」
執事「結構な事ですなぁ。 やはり写真は撮ってナンボですからのぅ。」
戯休「そうしてちょっぴり盛り上がり直したところへこんなプリンターの発表と来れば・・・・燃えるわな。」
修道女「やっぱり写真用と言うからには普通のとは違うところも多いでしょうけど・・・・前にキヤノンの機種が良いってずっと話してませんでした?」
戯休「うん。 そもそもエプソンよりもキヤノンのほうが好きだし、その写真用PROモデルもキてた仕様だったからね。 A2まで印刷出来るというのは・・・・素敵過ぎる。」
執事「そんな大判印刷を重視するほど行いますかの?」
戯休「おいおい忘れたかい? 俺がA2を求める時はいつだって図面の印刷目的さぁ! 会社のプロッターも壊れて久しいし、A3だと小さくて読み難いし、画面だと外に持ち運べず記入も出来ない。」
修道女「そういえばそんなことを言ってました・・・。」
戯休「そして今回のこのモデルはA2ノビまで対応している。 実にハラショー。」
執事「しかし、同じサイズまで対応であるなら、初志の通りにキヤノンで良いのでは?」
戯休「こっちの魅力は筐体サイズの大きさなんだ。 従来のA3ノビ対応機種を下回るサイズで、同じく従来のA2ノビ対応機種に比べて体積比が約70%にもなったそうで。」
修道女「あ、それは嬉しいですね。 どうしたって部屋の広さは限りがありますし。」
戯休「置く棚だって限られる。 その意味ではこと筐体においてはキヤノンを圧勝していると言って今ところ差し支えない。」
執事「とはいえ、そこですぐ動く主殿でもないでしょうなぁ。」
戯休「やはり覚悟が要るからねぇ・・・。 ぶっちゃけプリンター自体の価格自体は何とかなっても、消耗品のインクがやはりこの手のはゲハァな価格だし。」
修道女「品質が良いのもあるでしょうけど、容量が多いのもその理由ですよね。」
戯休「そら大判印刷するんだからその位は必要なんだけどね・・・。 何かこう・・・インクが詰まると即買い替えなんてのが最近当たり前だから怖いっちゃ怖い。」
執事「昔はノズルも売っていて、替えられたものですがのぅ・・・。」
戯休「それに、印刷画質の差も気になるし。 発売は5月末だそうだし、その頃になれば誰かどうかが比較レポートとか書いてくれるかもしれない。 それも参考にしたいものですよ。」
修道女「でもきっとそのころになればショボーンになってるかも・・・。」
戯休「その時はその時。 縁がない物って何をどう足?いても縁がない物。 逆に縁があれば買うという事だってある・・・・かもしれないよ?」
執事「最後の最後にヘタレましたな・・・。」
戯休「デフォルトがヘタレなんだからそれを言ってくれるなよ・・。」
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