戯休「公的機関 ツイッター活用促進へ、か・・・。 まぁ大分役に立ってたみたいだったもんなぁ・・・。」
魔女「こうして音に聞く位だしねぇ。 それに、実際役に立った人からすりゃあ本当に有難かったろうさ。」
戯休「まだあんまり良い印象が無いんだけど、そういう風になってくると俺も検討しなきゃいけないのかと・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 自ら発信する事は無いにせよ、受けるだけなら良いかもしれませんな。」
戯休「前に比べりゃ大人しくなってきたしね・・・。 何しろただの自爆装置にしか見えなかった。」
執事「流石にいつまでもその様な状態のままではないという事でしょうな。」
魔女「単にもう自爆しそうな人は自爆しただけかもしれないけどねぇ。」
戯休「ちなみに俺が全然ツイッターを理解していないと思える理由の一つが、どうしてそこまで自爆率が高いかって事なんだけど。」
魔女「自爆する人は、どこでだって自爆するけどねぇ。」
執事「簡単・気軽が際立ってくると、本当につぶやいている気持ち位にしかならないのでは。」
戯休「・・・冷静に考えると、自分にしか聞こえなくてナンボの呟きが全世界配信されるのって、不自然ではあるな・・・。」
魔女「その辺の認識を忘れるから拙いんだろうさ。 不特定多数に見られる以上、街中で騒ぐも同じさ。 そこで感情的だったり失礼だったりマナー無しだったりすれば責められるやね。」
執事「そこは現実であってもHPであってもブログであっても変らない筈ですがな・・・。」
戯休「俺なんかはブログでさえ失礼な意見を言っちゃう事があるもんな・・・。 うん、益々無理、ツイッター。」
魔女「いや、だから、気を付けるトコさえ気を付ければ大丈夫だって事なんだけどねぇ・・・。」
執事「その内に、急に心変わりでもするのでしょうがのぅ。 何せ主殿ですから。」
戯休「・・・・普通にヒデェ・・・・。」
・
・
・
戯休「さて、月曜日は大概週末の話が多いんだけど・・・今回も2つほどあるですよ。」
魔女「へぇ? 別段どこにも行かなかった割にはイベント多数だったのかい?」
戯休「・・・そりゃあ昨日の夜は仕事だったし、イベントは多数さぁ・・・う・・・うふふふ・・・・・。」
執事「ま・・まぁ、その辺の話はさて置くとしましょうぞ。 それで、何がありましたかの。」
戯休「まず、前デスクトップPCが再度不調になりました。 ファイルが見つかりませんとか、そんな感じで起動不可。」
魔女「って、えらくあっさりした物言いじゃないか。 いつもなら大騒ぎなのに。」
戯休「何か今回、『流石に寿命だよね、手屁♪』とか思ってさ。 何か代替機を用意するかと検討し始めた位なもんで。」
執事「おお、異様な位に前向きですのぅ。 それで、早速手配したから既に割り切っていると。 そういう事ですな。」
戯休「いんや? そう思ってる時に限ってあっさり直ったりするんだよってお話。 どうも起動させる時にHDDが回ってる音がしないから、一度中も外も線を全部外して放電してから再度戻したら、直りましたとさ。」
魔女「・・・そうかい。 何ていうか・・・あまり話題性の無い話だねぇ・・・。」
戯休「けど、こうして具合が悪くなる頻度が増してきてるのは困るよね。 今の内に何とかしなきゃと思っちゃいるけど、まだ動こうとしないのは自分でもどうだろうとは思うよ・・・。」
執事「他に細かい物で欲しい物が結構あると言ってましたしの。 しかし、直ったから良い様なもので、出来るだけ早めの対応をしておきたいですな。」
戯休「優先順序が難しいもんだよ・・。 で、もう1つは・・・・急にLDを再生したくなったって話。 自分でも驚く位に急に思い立った。」
魔女「アタシ達もビックリだよ・・・。 旗本の旦那がそれを聞いたらどんだけウザ・・・じゃなくって、喧しくなるかねぇ。」
執事「・・・あまり言い換える前と後で差が無いのが気になりますがの・・・。 それはそうと、思い立つにも経緯があるかと思うのですがな。」
戯休「DVDにさえなってないLD作品をDVD化したくなったんだ。 そうした作品が見たくなって、どうせ見るならDVD化して・・・と、妄想階段を登り始めちゃったのさぁ。」
魔女「驚きはしたけど、悪い話じゃない気がするねぇ。 むしろ良い話じゃないさ。」
執事「面倒といえば面倒な事ですしの。 思い立った時に行うのは大変理に適うかと。」
戯休「けど、懸念もあるから迷ってるんだけどね・・・。」
魔女「リアルな旦那の場所かい? 押入れの奥深くだったっけねぇ・・・。」
執事「そこに至るまでに、そりゃあ大変とは思いますがのぅ・・・。」
戯休「それ以上に、LDのディスクが錆びてないか心配だったり。 ほら、昔LD全盛時でさえレーザー腐食が起こってたし、今度はもっと多くのディスクで起こっていそうな・・・。」
執事「・・・おお、失念しておりました。 あの忌まわしきレーザー腐食の事を・・・。」
魔女「確かにその恐れはあるやね・・・。 あれが起こっちゃ、画質調整器を導入したってまるで歯が立たないさ・・・。」
戯休「かといって、そうしたいのは大丈夫かもしれないし・・・今の内にしておくべきか、それとも・・・・ああ、悩ましい。」
魔女「試してみようにも、試すまでに手間を食う、か・・・。」
執事「後悔先に立たず、ですなぁ・・。」
戯休「本当はDVDでいいから再発売してくれればそれで済むんだけど・・。 何度も同じタイトルをDVD化したりとか、BD化する必要が無さそうなタイトルをBD化したりとかする前に、何とかして欲しいっすわ・・。」
魔女「こうして音に聞く位だしねぇ。 それに、実際役に立った人からすりゃあ本当に有難かったろうさ。」
戯休「まだあんまり良い印象が無いんだけど、そういう風になってくると俺も検討しなきゃいけないのかと・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 自ら発信する事は無いにせよ、受けるだけなら良いかもしれませんな。」
戯休「前に比べりゃ大人しくなってきたしね・・・。 何しろただの自爆装置にしか見えなかった。」
執事「流石にいつまでもその様な状態のままではないという事でしょうな。」
魔女「単にもう自爆しそうな人は自爆しただけかもしれないけどねぇ。」
戯休「ちなみに俺が全然ツイッターを理解していないと思える理由の一つが、どうしてそこまで自爆率が高いかって事なんだけど。」
魔女「自爆する人は、どこでだって自爆するけどねぇ。」
執事「簡単・気軽が際立ってくると、本当につぶやいている気持ち位にしかならないのでは。」
戯休「・・・冷静に考えると、自分にしか聞こえなくてナンボの呟きが全世界配信されるのって、不自然ではあるな・・・。」
魔女「その辺の認識を忘れるから拙いんだろうさ。 不特定多数に見られる以上、街中で騒ぐも同じさ。 そこで感情的だったり失礼だったりマナー無しだったりすれば責められるやね。」
執事「そこは現実であってもHPであってもブログであっても変らない筈ですがな・・・。」
戯休「俺なんかはブログでさえ失礼な意見を言っちゃう事があるもんな・・・。 うん、益々無理、ツイッター。」
魔女「いや、だから、気を付けるトコさえ気を付ければ大丈夫だって事なんだけどねぇ・・・。」
執事「その内に、急に心変わりでもするのでしょうがのぅ。 何せ主殿ですから。」
戯休「・・・・普通にヒデェ・・・・。」
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戯休「さて、月曜日は大概週末の話が多いんだけど・・・今回も2つほどあるですよ。」
魔女「へぇ? 別段どこにも行かなかった割にはイベント多数だったのかい?」
戯休「・・・そりゃあ昨日の夜は仕事だったし、イベントは多数さぁ・・・う・・・うふふふ・・・・・。」
執事「ま・・まぁ、その辺の話はさて置くとしましょうぞ。 それで、何がありましたかの。」
戯休「まず、前デスクトップPCが再度不調になりました。 ファイルが見つかりませんとか、そんな感じで起動不可。」
魔女「って、えらくあっさりした物言いじゃないか。 いつもなら大騒ぎなのに。」
戯休「何か今回、『流石に寿命だよね、手屁♪』とか思ってさ。 何か代替機を用意するかと検討し始めた位なもんで。」
執事「おお、異様な位に前向きですのぅ。 それで、早速手配したから既に割り切っていると。 そういう事ですな。」
戯休「いんや? そう思ってる時に限ってあっさり直ったりするんだよってお話。 どうも起動させる時にHDDが回ってる音がしないから、一度中も外も線を全部外して放電してから再度戻したら、直りましたとさ。」
魔女「・・・そうかい。 何ていうか・・・あまり話題性の無い話だねぇ・・・。」
戯休「けど、こうして具合が悪くなる頻度が増してきてるのは困るよね。 今の内に何とかしなきゃと思っちゃいるけど、まだ動こうとしないのは自分でもどうだろうとは思うよ・・・。」
執事「他に細かい物で欲しい物が結構あると言ってましたしの。 しかし、直ったから良い様なもので、出来るだけ早めの対応をしておきたいですな。」
戯休「優先順序が難しいもんだよ・・。 で、もう1つは・・・・急にLDを再生したくなったって話。 自分でも驚く位に急に思い立った。」
魔女「アタシ達もビックリだよ・・・。 旗本の旦那がそれを聞いたらどんだけウザ・・・じゃなくって、喧しくなるかねぇ。」
執事「・・・あまり言い換える前と後で差が無いのが気になりますがの・・・。 それはそうと、思い立つにも経緯があるかと思うのですがな。」
戯休「DVDにさえなってないLD作品をDVD化したくなったんだ。 そうした作品が見たくなって、どうせ見るならDVD化して・・・と、妄想階段を登り始めちゃったのさぁ。」
魔女「驚きはしたけど、悪い話じゃない気がするねぇ。 むしろ良い話じゃないさ。」
執事「面倒といえば面倒な事ですしの。 思い立った時に行うのは大変理に適うかと。」
戯休「けど、懸念もあるから迷ってるんだけどね・・・。」
魔女「リアルな旦那の場所かい? 押入れの奥深くだったっけねぇ・・・。」
執事「そこに至るまでに、そりゃあ大変とは思いますがのぅ・・・。」
戯休「それ以上に、LDのディスクが錆びてないか心配だったり。 ほら、昔LD全盛時でさえレーザー腐食が起こってたし、今度はもっと多くのディスクで起こっていそうな・・・。」
執事「・・・おお、失念しておりました。 あの忌まわしきレーザー腐食の事を・・・。」
魔女「確かにその恐れはあるやね・・・。 あれが起こっちゃ、画質調整器を導入したってまるで歯が立たないさ・・・。」
戯休「かといって、そうしたいのは大丈夫かもしれないし・・・今の内にしておくべきか、それとも・・・・ああ、悩ましい。」
魔女「試してみようにも、試すまでに手間を食う、か・・・。」
執事「後悔先に立たず、ですなぁ・・。」
戯休「本当はDVDでいいから再発売してくれればそれで済むんだけど・・。 何度も同じタイトルをDVD化したりとか、BD化する必要が無さそうなタイトルをBD化したりとかする前に、何とかして欲しいっすわ・・。」
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