侍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・アー。」
修道女「・・・・・はぐはぐ・・・・むぐ・・・もぐもぐもぐ・・・・。」
戯休「えーと・・・どういう絵面?」
司祭「クックック・・・・。 どうもこうも、MAJIK DS-Iの導入という現実に叩きのめされた方々の地獄絵図ですが?」
姫「ああ、御労しい侍様・・・。 昨日の自棄呑みっ振りは、心にズドンと響きましたわ・・・。」
芸術家「ううん♪ 修道女君はまだ自棄食いの真っ最中さ? あれだけ甘い物を目の前で食べられると、こっちの具合が悪くなってくるさ・・・?」
戯休「あー、はいはい・・・。 別に使わないって訳じゃないのにな・・・。」
君主「そうは言っても、出番が減る事は間違いありませんからね・・・。 ほら、侍! そろそろシャンとしろ!!」
侍「うう・・・だって・・・だって相棒よぉ・・・・。 主殿がリッピングしまくってるのって、俺で聴くつもりが無いからじゃないのか??」
戯休「いやいや。 もののついでに全てのディスクのバックアップもしてるからだって。 それに、CD以外にも出番はあるでしょうに。」
姫「そ・・・そうですわ、侍様! SACDやDVDはDS-Iには再生できませんわ!」
芸術家「それもそうさ? PS3とかでも再生出来るにせよ、侍君の方が上さ? 大丈夫さ?」
君主「ほら、聞いたか? 何ならお前がディスクメディアの意地を見せろ。 旗本殿もそう仰られるだろう。」
侍「・・・そうか・・・そうだな・・・!! よし、今迄通り頑張るぞ!! サンキュー、相棒!!!」
修道女「・・・・あのぅ・・・・私の場合はどうなんでしょう・・・?」
司祭「・・・・・クックック・・・・。 今日も富士山が綺麗ですねぇ。」
修道女「そっぽ向かれた上に視線が遠いですよ?!・・・・・・う・・・うぁ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
戯休「・・・だから、俺自身が真空管アンプの音も好きな以上、出番は一杯あるってばさ・・・・。」
・
・
・
芸術家「それで、今回のこの写真は何さ?」
戯休「これは購入店のサービスでいただいたNASだよ。 これにデータを保存して下さいって事で。」
姫「そんな物をいただけますの? 今のご時勢では考え難い位のサービスですわね・・・。」
戯休「だけど、LINNの機械って基本定価販売だからね。 その代わりにこうしたサービスをしてくれる事が多いらしい。」
侍「そういや、以前にリモコンとして使う為にって、iPodtouchを購入者にプレゼントって記事を見た事がありますね。」
戯休「ああ、それそれ。 実は今回もそう言われたんだけど、そういう訳でPDX-Z10のモニターの時に買ったじゃん? それがあるから他に何かとお願いしたところ、NASにしてくれたんだよ。」
司祭「ククッ・・・。 NASは持っていませんでしたからねぇ。 柔軟な対応は本当に有難い事です。」
修道女「あ、そうか・・。 そういう理由で、以前に主殿はコメントの中で『NASが届く』って表現をしたんですね。 おかしな言い回しだなと思ってたんですよ。」
戯休「そういう事。 いただいたNASは容量こそ500GB程度だけど、ファンレスの小型仕様のだし、FLACのみ格納する予定だから容量も十分。 助かったよ。」
君主「NASも来たのならば、いよいよFLAC変換ですね。 これはどういった方法で行うつもりですか?」
修道女「あ、その前にですけど・・。 何でその・・・FLACってのに変えるんですか? 容量が減るにしたって、その分格納場所の容量を増やせば済むんじゃ?」
姫「FLACにすれば、容量も半分近く減りますけど、メタデータ情報を加えれられますわ。 それによって、ファイルそのものに曲情報やアート情報を載せられますわ。」
司祭「つまり、ライブラリ性能の向上が見込まれますかね。 WAVでは非圧縮である代わりに、ファイル名でしか参照できません。」
戯休「醍醐味の一つであるPCやiPodでの操作を楽しむには、ある意味必須ではあるって事だね。 アップルロスレスでも良いらしいけど、やっぱりここはFLACかと。」
侍「で、本題に戻りますけど、WAVを変換させるソフトとか使うんですか、やっぱり。」
戯休「試してみてかな・・・。 そうやって変換して、曲情報も全部入力だと切ない気もするし。 それかcueをマウントして、再度リッピングするかだね・・・。」
君主「それはそれで大変ですね・・・。 どの方法も容易には行かないという事ですか。」
戯休「ま、ぶっちゃけ画像が出ないのを我慢するだけならWAVでも良いんだけども。 その辺はやってみてからだよね。」
修道女「どれも根気と時間が掛かるなら、一番気が楽な方法でやるしかないですね・・・。」
芸術家「ううん♪ これはいい暇つぶしさ? しばらくはこれだけで過ごせそうさ?」
戯休「それはそれで悲しい気もするなぁ・・・。」
・
・
修道女「あ、そういえば今回の写真についてもう一つあるんですけど、そのNASの右側にもう一つ何か置いてありませんか?」
戯休「・・・えーとね・・・どういう訳か、iPodtouch・・・。 一緒に入ってたんだよねぇ・・・・。」
君主「ええ? しかし、先程NASを代わりにいただいたと。」
戯休「だから、どういう訳か、なんだけどね・・・。 サービスに当てれる金額内での話なのか、それとも時間が掛かったりしたお詫びなのか・・・。 実際に紙に記載されてるから、間違えて納品したって事じゃないだろうけど。」
芸術家「ううん♪ でも、本当に得した気分さ? 予想外のこれこそ、クリスマスプレゼントかもしれないさ?」
司祭「しかしですねぇ・・・・クックック・・・・その為にiPodtouchを無理して買ったのですしねぇ・・・・ククククッ・・・!!」
侍「・・・何ていうか・・・・2台あっても仕方が無い気もするなぁ・・・・。」
戯休「い・・・言うな?! 買ったのが実は無駄だったとかそういう事は!! お願いだ!! 好意を有難がる気持ちだけにさせてくれ!!!」
君主「あ、ほら、持ち歩き用と、室内DS操作用とに分けて使うとか!! ああ、一台は車内用って手もありますよ!!!」
戯休「そんな奴いねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
姫「・・・全くもって、面倒臭い主殿ですわね・・・・。」
修道女「・・・・・はぐはぐ・・・・むぐ・・・もぐもぐもぐ・・・・。」
戯休「えーと・・・どういう絵面?」
司祭「クックック・・・・。 どうもこうも、MAJIK DS-Iの導入という現実に叩きのめされた方々の地獄絵図ですが?」
姫「ああ、御労しい侍様・・・。 昨日の自棄呑みっ振りは、心にズドンと響きましたわ・・・。」
芸術家「ううん♪ 修道女君はまだ自棄食いの真っ最中さ? あれだけ甘い物を目の前で食べられると、こっちの具合が悪くなってくるさ・・・?」
戯休「あー、はいはい・・・。 別に使わないって訳じゃないのにな・・・。」
君主「そうは言っても、出番が減る事は間違いありませんからね・・・。 ほら、侍! そろそろシャンとしろ!!」
侍「うう・・・だって・・・だって相棒よぉ・・・・。 主殿がリッピングしまくってるのって、俺で聴くつもりが無いからじゃないのか??」
戯休「いやいや。 もののついでに全てのディスクのバックアップもしてるからだって。 それに、CD以外にも出番はあるでしょうに。」
姫「そ・・・そうですわ、侍様! SACDやDVDはDS-Iには再生できませんわ!」
芸術家「それもそうさ? PS3とかでも再生出来るにせよ、侍君の方が上さ? 大丈夫さ?」
君主「ほら、聞いたか? 何ならお前がディスクメディアの意地を見せろ。 旗本殿もそう仰られるだろう。」
侍「・・・そうか・・・そうだな・・・!! よし、今迄通り頑張るぞ!! サンキュー、相棒!!!」
修道女「・・・・あのぅ・・・・私の場合はどうなんでしょう・・・?」
司祭「・・・・・クックック・・・・。 今日も富士山が綺麗ですねぇ。」
修道女「そっぽ向かれた上に視線が遠いですよ?!・・・・・・う・・・うぁ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
戯休「・・・だから、俺自身が真空管アンプの音も好きな以上、出番は一杯あるってばさ・・・・。」
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芸術家「それで、今回のこの写真は何さ?」
戯休「これは購入店のサービスでいただいたNASだよ。 これにデータを保存して下さいって事で。」
姫「そんな物をいただけますの? 今のご時勢では考え難い位のサービスですわね・・・。」
戯休「だけど、LINNの機械って基本定価販売だからね。 その代わりにこうしたサービスをしてくれる事が多いらしい。」
侍「そういや、以前にリモコンとして使う為にって、iPodtouchを購入者にプレゼントって記事を見た事がありますね。」
戯休「ああ、それそれ。 実は今回もそう言われたんだけど、そういう訳でPDX-Z10のモニターの時に買ったじゃん? それがあるから他に何かとお願いしたところ、NASにしてくれたんだよ。」
司祭「ククッ・・・。 NASは持っていませんでしたからねぇ。 柔軟な対応は本当に有難い事です。」
修道女「あ、そうか・・。 そういう理由で、以前に主殿はコメントの中で『NASが届く』って表現をしたんですね。 おかしな言い回しだなと思ってたんですよ。」
戯休「そういう事。 いただいたNASは容量こそ500GB程度だけど、ファンレスの小型仕様のだし、FLACのみ格納する予定だから容量も十分。 助かったよ。」
君主「NASも来たのならば、いよいよFLAC変換ですね。 これはどういった方法で行うつもりですか?」
修道女「あ、その前にですけど・・。 何でその・・・FLACってのに変えるんですか? 容量が減るにしたって、その分格納場所の容量を増やせば済むんじゃ?」
姫「FLACにすれば、容量も半分近く減りますけど、メタデータ情報を加えれられますわ。 それによって、ファイルそのものに曲情報やアート情報を載せられますわ。」
司祭「つまり、ライブラリ性能の向上が見込まれますかね。 WAVでは非圧縮である代わりに、ファイル名でしか参照できません。」
戯休「醍醐味の一つであるPCやiPodでの操作を楽しむには、ある意味必須ではあるって事だね。 アップルロスレスでも良いらしいけど、やっぱりここはFLACかと。」
侍「で、本題に戻りますけど、WAVを変換させるソフトとか使うんですか、やっぱり。」
戯休「試してみてかな・・・。 そうやって変換して、曲情報も全部入力だと切ない気もするし。 それかcueをマウントして、再度リッピングするかだね・・・。」
君主「それはそれで大変ですね・・・。 どの方法も容易には行かないという事ですか。」
戯休「ま、ぶっちゃけ画像が出ないのを我慢するだけならWAVでも良いんだけども。 その辺はやってみてからだよね。」
修道女「どれも根気と時間が掛かるなら、一番気が楽な方法でやるしかないですね・・・。」
芸術家「ううん♪ これはいい暇つぶしさ? しばらくはこれだけで過ごせそうさ?」
戯休「それはそれで悲しい気もするなぁ・・・。」
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修道女「あ、そういえば今回の写真についてもう一つあるんですけど、そのNASの右側にもう一つ何か置いてありませんか?」
戯休「・・・えーとね・・・どういう訳か、iPodtouch・・・。 一緒に入ってたんだよねぇ・・・・。」
君主「ええ? しかし、先程NASを代わりにいただいたと。」
戯休「だから、どういう訳か、なんだけどね・・・。 サービスに当てれる金額内での話なのか、それとも時間が掛かったりしたお詫びなのか・・・。 実際に紙に記載されてるから、間違えて納品したって事じゃないだろうけど。」
芸術家「ううん♪ でも、本当に得した気分さ? 予想外のこれこそ、クリスマスプレゼントかもしれないさ?」
司祭「しかしですねぇ・・・・クックック・・・・その為にiPodtouchを無理して買ったのですしねぇ・・・・ククククッ・・・!!」
侍「・・・何ていうか・・・・2台あっても仕方が無い気もするなぁ・・・・。」
戯休「い・・・言うな?! 買ったのが実は無駄だったとかそういう事は!! お願いだ!! 好意を有難がる気持ちだけにさせてくれ!!!」
君主「あ、ほら、持ち歩き用と、室内DS操作用とに分けて使うとか!! ああ、一台は車内用って手もありますよ!!!」
戯休「そんな奴いねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
姫「・・・全くもって、面倒臭い主殿ですわね・・・・。」
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