戯休「明日から4月だねぇ・・・。」
君主「そうですね。 何と言うか、主殿のバタバタが続いていたせいか、あっという間でした。」
女王「結局雪も降りませんでしたし、季節感も希薄でしたね。」
戯休「で、承知はしていて敢えて言及しなかったんだけど・・・・。 このヘタレブログ、無事一周年を迎えました。」
君主「・・・あれ? ・・・・・あ、本当だ・・。 忘れてた・・・。」
女王「何気に見えなくなった私達機器の説明を含めれば、とっくでしたね・・・。」
君主「説明って、今見れないんですか? 初耳ですよ。」
戯休「まぁ、別に実際の機器の種類がどうのこうのって、あまり気にならないだろうしね・・。 むしろ、判らない方がややこしくなくて良いかと。」
君主「確かに、種類だけ判ってれば良いとは思いますが・・・。」
女王「判る人は、ちょっとした会話でも判ります。 重視するほどの事はないでしょう。」
戯休「時間が出来たら、前から希望している普通のHPも立ち上げてみたいし、そうなったらそこで晒すよ。」
君主「出番が増えるんですか!」
戯休「流石に普通にするよ。 故に、出番無し。まぁ仮にそうなったとしても、ブログはそのままするしね。」
君主「・・・・世知辛いですね、中々に・・・。」
女王「こちらはこちらで、と言う訳ですね。 それはそれで良いではないですか。」
戯休「それに、実現確立2割以下だし。」
君主「低っ!!」
戯休「そんなもんだって、実際。 それにしても、当初の目標が達成できた事が嬉しいよ。」
女王「一年間は毎日更新を目指す、でしたね。」
戯休「1回正月の時に完成時に投稿したら草稿のままだったってのがあったけど、書いた日はその日だし、時刻も未修正で載せれたし・・。」
君主「先月とか、物凄い忙しい時期でも、短いながら更新だけはできましたね。」
戯休「性格的に、一度休んだら絶対ズルズル休むと思うんだよね。 土日位は休もうかと何度も思ったりしたけどね・・・。」
女王「組み合せはランダムですが、当番制にしたのも良かったかもしれません。」
君主「ある程度は人数少ない方がまとまり易いですから。」
戯休「人数多いのもガヤガヤして楽しくはあるけど・・・。」
女王「それは週末のお楽しみ、ですね。」
・
・
女王「常々ツッコミが入っていますが、私達も大分キャラが変わりました。」
君主「俺なんか、もうちょっと気取ってた感じだったんですけどね・・・。 一人称が『私』だったし。 思いっきり侍に引っ張られました。」
戯休「所謂Aチームの中じゃ、一番キャラがぶれてたよな、お前・・・。」
君主「普通ってのは難しいんですよ、意外と・・・。」
女王「普通・・・・?」
戯休「・・・・・普通ねぇ・・?」
君主「・・・・。 せめてそういう事にしておいて下さい・・・。」
女王「Bチームが参加するようになって、比較的年配設定のキャラが増えましたから、君主殿が落ち着いた性格という設定も要らなくなったのでしょうね・・。」
戯休「当初はBの方が激しい予定だったんだけどね・・・。 年配設定から、どんどん丸くなってったよ。」
君主「閣下なんか、初めはキレキャラでしたからね・・。」
女王「そういった流れの変更のせいか、当初とキャラが違うのはBチームの方が多い様です。」
君主「閣下はそう言う訳で丸くなってますし、法師殿は当初もっと普通に会話してたのに、どんどん『・・・』の比率が増してますし・・・。」
女王「芸術家殿などは、登場前にあれほど『面倒臭い』と振られていながら、今では大分良識派に落ち着きました。」
君主「我々Aで言えば、司祭のくぐもった笑いが固定されましたね。 比較的早い内からではありますが・・・。」
戯休「流石に最近は皆固定されてると思うよ。 慣れたってのが一番だと思うけど。」
女王「・・・一番騒がしいのは、侍殿絡みですが。」
君主「・・・そうですね・・・。 俺、本当に妻帯者設定で良かったですよ・・・。」
女王「そういえば、君主殿の奥方はまだ出ていませんね?」
戯休「設定だけってのは結構いるからね。 君主の妻もそうだし、芸術家の妻もそう。」
君主「基本的には我々同様に、機械の設定もありますからね。 俺の妻はセンタースピーカーだし、芸術家殿の奥さんはD-VHSだし・・。」
戯休「その辺までしゃべらせると、とてもじゃ無いけど処理しきれませんので。」
女王「設定も大変ですね。」
戯休「あ、でも結構友人とかもアイディアくれたりするしね。 昨日も書いたけど、最近じゃメールをくれる人も居る。」
君主「設定についてとかですか?」
戯休「そうそう。 こうしてみては? とかね。 質問もあるけど。」
女王「どういった質問でしょうか? リアルな話でですか?」
戯休「設定とかでもあるよ。 例えば、君ら2人で言えば・・・・。 『ウィズの職種に則ってるそうですが、女王と姫の職種はなんですか』とか。」
君主「そうか・・。 初めの頃の話だしな・・。」
女王「初めは対象者がいないという理由でしたが、母娘共『忍者』です。」
戯休「という回答の後、『それも寂しいでしょうから、何か理由を付けてみては?』という返事を戴いて・・・。」
女王「城から抜け出す時や戻る時の為に、忍びの技能は必須ですので。」
戯休「という息苦しい設定も出来たりした。 皆さん、ご協力有難うございました!!」
君主「・・・・俺は何かあります?」
戯休「・・・・全然。」
・
・
戯休「そんなこんなで、改めてまったり続けて行きますので、お暇な時にご覧下さい。 よろしくお願いします。」
君主「そうですね。 何と言うか、主殿のバタバタが続いていたせいか、あっという間でした。」
女王「結局雪も降りませんでしたし、季節感も希薄でしたね。」
戯休「で、承知はしていて敢えて言及しなかったんだけど・・・・。 このヘタレブログ、無事一周年を迎えました。」
君主「・・・あれ? ・・・・・あ、本当だ・・。 忘れてた・・・。」
女王「何気に見えなくなった私達機器の説明を含めれば、とっくでしたね・・・。」
君主「説明って、今見れないんですか? 初耳ですよ。」
戯休「まぁ、別に実際の機器の種類がどうのこうのって、あまり気にならないだろうしね・・。 むしろ、判らない方がややこしくなくて良いかと。」
君主「確かに、種類だけ判ってれば良いとは思いますが・・・。」
女王「判る人は、ちょっとした会話でも判ります。 重視するほどの事はないでしょう。」
戯休「時間が出来たら、前から希望している普通のHPも立ち上げてみたいし、そうなったらそこで晒すよ。」
君主「出番が増えるんですか!」
戯休「流石に普通にするよ。 故に、出番無し。まぁ仮にそうなったとしても、ブログはそのままするしね。」
君主「・・・・世知辛いですね、中々に・・・。」
女王「こちらはこちらで、と言う訳ですね。 それはそれで良いではないですか。」
戯休「それに、実現確立2割以下だし。」
君主「低っ!!」
戯休「そんなもんだって、実際。 それにしても、当初の目標が達成できた事が嬉しいよ。」
女王「一年間は毎日更新を目指す、でしたね。」
戯休「1回正月の時に完成時に投稿したら草稿のままだったってのがあったけど、書いた日はその日だし、時刻も未修正で載せれたし・・。」
君主「先月とか、物凄い忙しい時期でも、短いながら更新だけはできましたね。」
戯休「性格的に、一度休んだら絶対ズルズル休むと思うんだよね。 土日位は休もうかと何度も思ったりしたけどね・・・。」
女王「組み合せはランダムですが、当番制にしたのも良かったかもしれません。」
君主「ある程度は人数少ない方がまとまり易いですから。」
戯休「人数多いのもガヤガヤして楽しくはあるけど・・・。」
女王「それは週末のお楽しみ、ですね。」
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女王「常々ツッコミが入っていますが、私達も大分キャラが変わりました。」
君主「俺なんか、もうちょっと気取ってた感じだったんですけどね・・・。 一人称が『私』だったし。 思いっきり侍に引っ張られました。」
戯休「所謂Aチームの中じゃ、一番キャラがぶれてたよな、お前・・・。」
君主「普通ってのは難しいんですよ、意外と・・・。」
女王「普通・・・・?」
戯休「・・・・・普通ねぇ・・?」
君主「・・・・。 せめてそういう事にしておいて下さい・・・。」
女王「Bチームが参加するようになって、比較的年配設定のキャラが増えましたから、君主殿が落ち着いた性格という設定も要らなくなったのでしょうね・・。」
戯休「当初はBの方が激しい予定だったんだけどね・・・。 年配設定から、どんどん丸くなってったよ。」
君主「閣下なんか、初めはキレキャラでしたからね・・。」
女王「そういった流れの変更のせいか、当初とキャラが違うのはBチームの方が多い様です。」
君主「閣下はそう言う訳で丸くなってますし、法師殿は当初もっと普通に会話してたのに、どんどん『・・・』の比率が増してますし・・・。」
女王「芸術家殿などは、登場前にあれほど『面倒臭い』と振られていながら、今では大分良識派に落ち着きました。」
君主「我々Aで言えば、司祭のくぐもった笑いが固定されましたね。 比較的早い内からではありますが・・・。」
戯休「流石に最近は皆固定されてると思うよ。 慣れたってのが一番だと思うけど。」
女王「・・・一番騒がしいのは、侍殿絡みですが。」
君主「・・・そうですね・・・。 俺、本当に妻帯者設定で良かったですよ・・・。」
女王「そういえば、君主殿の奥方はまだ出ていませんね?」
戯休「設定だけってのは結構いるからね。 君主の妻もそうだし、芸術家の妻もそう。」
君主「基本的には我々同様に、機械の設定もありますからね。 俺の妻はセンタースピーカーだし、芸術家殿の奥さんはD-VHSだし・・。」
戯休「その辺までしゃべらせると、とてもじゃ無いけど処理しきれませんので。」
女王「設定も大変ですね。」
戯休「あ、でも結構友人とかもアイディアくれたりするしね。 昨日も書いたけど、最近じゃメールをくれる人も居る。」
君主「設定についてとかですか?」
戯休「そうそう。 こうしてみては? とかね。 質問もあるけど。」
女王「どういった質問でしょうか? リアルな話でですか?」
戯休「設定とかでもあるよ。 例えば、君ら2人で言えば・・・・。 『ウィズの職種に則ってるそうですが、女王と姫の職種はなんですか』とか。」
君主「そうか・・。 初めの頃の話だしな・・。」
女王「初めは対象者がいないという理由でしたが、母娘共『忍者』です。」
戯休「という回答の後、『それも寂しいでしょうから、何か理由を付けてみては?』という返事を戴いて・・・。」
女王「城から抜け出す時や戻る時の為に、忍びの技能は必須ですので。」
戯休「という息苦しい設定も出来たりした。 皆さん、ご協力有難うございました!!」
君主「・・・・俺は何かあります?」
戯休「・・・・全然。」
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戯休「そんなこんなで、改めてまったり続けて行きますので、お暇な時にご覧下さい。 よろしくお願いします。」
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