戯休「今日は久しぶりにW-ZERO3の話題をしようか。」
姫「GWには私達もこちらを通して外出させていただくのですから、今から感謝しておりますわ。」
戯休「・・・いや、そいつは保留にしといて下さい・・・・。」
司祭「ククッ。 もう遅いと思いますよ。 我々は既に旅支度に入っていますしね。」
君主「そうですとも。 日々インターネットで情報の収集も始めています。」
侍「やっぱり熱田神宮ですよ。 今はともかく草薙神剣の御鎮座していた所ですよ？」
戯休 『ああ、いつもながら何処からツッコミを入れればいいんだろうか・・・。』
姫「あの、主殿・・・。」
戯休「・・・おやつのバナナネタはNGワード。 以上。」
姫「！！？」
執事「・・・本当にそのネタだったんですな・・・。」
女王「聞かずともおやつには入らないと決まっていますのに。」
侍「マジで？」
戯休「だ・か・ら！ 今日はW-ZERO3だっちゅーに。」
君主「まあまあ。 最早主殿の生活には欠かせぬツール。 それを踏まえた上での戯言ですよ。」
戯休「そうかぁ？ まぁいいや。 その通り、欠かせませんとも。」
司祭「でも友人には車通勤の奴にはあまり出番が無いなんてツッコミ入れられてたみたいじゃないですか？ ククッ。」
戯休「ところがどっこい、出先で使えるのなんのって。 普段このブログで取り上げてるように、NESのエミュレータで何時でも何処でもウィズ三昧。 これは本当に嬉しい悲鳴をあげてる。他のエミュはやっぱり少し重いかな。」
執事「おかげで我々も楽しんでおりますぞ。」
戯休「次に当たり前だがネット。 これも何時でも情報収集できて嬉しい。 夜、ブログに使うネタ収集も早めに出来るし。 もっともショッピングまではブラウザの関係で出来ないところが多そうだけど。」
女王「買物も出来れば便利でしょうが、あまり買いやすいとそれはそれで問題ありそうですね。」
戯休「で、仕事。 これが良い。 まずPDFの持ち歩き。 俺は建築の現場監督をやったりしてるけど、PDFが何時でも見れるということは、CAD図面が見れる。 これは前にも書いたかもしれない。」
侍「拡大・縮小も容易に出来ますからね。 画面が小さいのはご愛嬌でしょう。」
戯休「うん。 で、今回発見したのは公共工事標準仕様書について。 買うとウン千円するんだけど、これが所轄官庁のHPでPDFで無料配布してるんだわ。」
執事「ほう。 確か主殿が以前から全ページスキャンしてやる、と豪語していた本ですな。」
戯休「いやいや、嬉しかったね。 俺、スキャンするためにまた一冊買おうかと思ってたし。 とてもじゃないけど、フラットベッドじゃ日がいくつ暮れるか分かったもんじゃないし。」
姫「それが配布されていたのですか。 早速導入されました？」
戯休「したした。そのままだとページが多いから重くてね。 今度ファイル分けるけど、慣れればよさげ。 本当に助かる。 そしてエクセル。 雛形を入れておけば車の中でちょっとした見積書の記入なら出来ちゃうもんな。 さすがに関数バリバリとは行かないけど、時間の節約には十分なるよ。」
侍「話を聞くと、本当に便利そうですね。」
戯休「W-ZERO3だからなのか、PDAは元々そうなのかはこれが初めてだから分からないけど、俺には十分だね。」
執事「で、今日の写真はそのW-ZERO3ですな。 お、ケースを変えましたな。」
戯休「結構悩んだ末に、エクストリームリミットのケースにしてみたんだ。 これがまた良い出来でさ。 勿論一長一短はあるんだけど、個人的に総じて言えば実に良い。 これでまた愛着が増したってもんさ。」
姫「あらあら、TODAY画面も換えてますわね。」
戯休「チョコチョコ換えてるよ。 今日のは某ガンダムのキャラなんだわ。 この間友人に請われて携帯電話用に作った画像なんだけど、ファイル元が携帯電話用より大きいから試しにW-ZERO3に入れてみたら結構しっくりきてね。 嬉しくなってそのまま使ってる。」
君主「それもまた愛着の一つに為り得ますからね。 結構なことです。」
戯休「他にもUSBのリンク・充電兼用ケーブルや外付大容量バッテリーも買って持ち歩いてる。 いままでシステム手帳を使ってたけど、今は断然こっちだね。 とはいえ適材適所の兼用使用してるけど。」
司祭「ククッ。しかしあくまでPHSですからね。 あまり専用に設計されたアイテムを求めすぎると機種変したときに勿体無いですよ。」
侍「そうか、その恐れがあるな。」
戯休「その時はその時としか言えないよね。 今はこれだけだからいいけども。」
姫「そういえば、データそのものはPCと同期できるのですよね？ だとしたら色々なデータはPCを通して次の機種でも使えるのですか？」
戯休「まぁ、同期も全部を全部同期するわけじゃないからね。 敢えて言えばW-ZERO3のデータを移すというよりは、元々がPCのデータを持ち歩くというのが目的でもあるわけだから、別に気にすることも無いんじゃないかね。 ちなみに今やってることはPC内のOutlook連絡先と、FOMA P902iの電話帳の融合。 これが終わればW-ZERO3を同期させて、非常に便利な連絡帳の出来あがりってわけ。」
侍「成程。 で、検索してそのままボタンを押せば直ぐに電話も出来るわけですね。」
戯休「そうそう。 まぁ俺の使用法なんかは初歩の初歩なんだろうけど、それでも便利には違いない。 いやいやいや、素晴らしいっす。」
姫「GWには私達もこちらを通して外出させていただくのですから、今から感謝しておりますわ。」
戯休「・・・いや、そいつは保留にしといて下さい・・・・。」
司祭「ククッ。 もう遅いと思いますよ。 我々は既に旅支度に入っていますしね。」
君主「そうですとも。 日々インターネットで情報の収集も始めています。」
侍「やっぱり熱田神宮ですよ。 今はともかく草薙神剣の御鎮座していた所ですよ？」
戯休 『ああ、いつもながら何処からツッコミを入れればいいんだろうか・・・。』
姫「あの、主殿・・・。」
戯休「・・・おやつのバナナネタはNGワード。 以上。」
姫「！！？」
執事「・・・本当にそのネタだったんですな・・・。」
女王「聞かずともおやつには入らないと決まっていますのに。」
侍「マジで？」
戯休「だ・か・ら！ 今日はW-ZERO3だっちゅーに。」
君主「まあまあ。 最早主殿の生活には欠かせぬツール。 それを踏まえた上での戯言ですよ。」
戯休「そうかぁ？ まぁいいや。 その通り、欠かせませんとも。」
司祭「でも友人には車通勤の奴にはあまり出番が無いなんてツッコミ入れられてたみたいじゃないですか？ ククッ。」
戯休「ところがどっこい、出先で使えるのなんのって。 普段このブログで取り上げてるように、NESのエミュレータで何時でも何処でもウィズ三昧。 これは本当に嬉しい悲鳴をあげてる。他のエミュはやっぱり少し重いかな。」
執事「おかげで我々も楽しんでおりますぞ。」
戯休「次に当たり前だがネット。 これも何時でも情報収集できて嬉しい。 夜、ブログに使うネタ収集も早めに出来るし。 もっともショッピングまではブラウザの関係で出来ないところが多そうだけど。」
女王「買物も出来れば便利でしょうが、あまり買いやすいとそれはそれで問題ありそうですね。」
戯休「で、仕事。 これが良い。 まずPDFの持ち歩き。 俺は建築の現場監督をやったりしてるけど、PDFが何時でも見れるということは、CAD図面が見れる。 これは前にも書いたかもしれない。」
侍「拡大・縮小も容易に出来ますからね。 画面が小さいのはご愛嬌でしょう。」
戯休「うん。 で、今回発見したのは公共工事標準仕様書について。 買うとウン千円するんだけど、これが所轄官庁のHPでPDFで無料配布してるんだわ。」
執事「ほう。 確か主殿が以前から全ページスキャンしてやる、と豪語していた本ですな。」
戯休「いやいや、嬉しかったね。 俺、スキャンするためにまた一冊買おうかと思ってたし。 とてもじゃないけど、フラットベッドじゃ日がいくつ暮れるか分かったもんじゃないし。」
姫「それが配布されていたのですか。 早速導入されました？」
戯休「したした。そのままだとページが多いから重くてね。 今度ファイル分けるけど、慣れればよさげ。 本当に助かる。 そしてエクセル。 雛形を入れておけば車の中でちょっとした見積書の記入なら出来ちゃうもんな。 さすがに関数バリバリとは行かないけど、時間の節約には十分なるよ。」
侍「話を聞くと、本当に便利そうですね。」
戯休「W-ZERO3だからなのか、PDAは元々そうなのかはこれが初めてだから分からないけど、俺には十分だね。」
執事「で、今日の写真はそのW-ZERO3ですな。 お、ケースを変えましたな。」
戯休「結構悩んだ末に、エクストリームリミットのケースにしてみたんだ。 これがまた良い出来でさ。 勿論一長一短はあるんだけど、個人的に総じて言えば実に良い。 これでまた愛着が増したってもんさ。」
姫「あらあら、TODAY画面も換えてますわね。」
戯休「チョコチョコ換えてるよ。 今日のは某ガンダムのキャラなんだわ。 この間友人に請われて携帯電話用に作った画像なんだけど、ファイル元が携帯電話用より大きいから試しにW-ZERO3に入れてみたら結構しっくりきてね。 嬉しくなってそのまま使ってる。」
君主「それもまた愛着の一つに為り得ますからね。 結構なことです。」
戯休「他にもUSBのリンク・充電兼用ケーブルや外付大容量バッテリーも買って持ち歩いてる。 いままでシステム手帳を使ってたけど、今は断然こっちだね。 とはいえ適材適所の兼用使用してるけど。」
司祭「ククッ。しかしあくまでPHSですからね。 あまり専用に設計されたアイテムを求めすぎると機種変したときに勿体無いですよ。」
侍「そうか、その恐れがあるな。」
戯休「その時はその時としか言えないよね。 今はこれだけだからいいけども。」
姫「そういえば、データそのものはPCと同期できるのですよね？ だとしたら色々なデータはPCを通して次の機種でも使えるのですか？」
戯休「まぁ、同期も全部を全部同期するわけじゃないからね。 敢えて言えばW-ZERO3のデータを移すというよりは、元々がPCのデータを持ち歩くというのが目的でもあるわけだから、別に気にすることも無いんじゃないかね。 ちなみに今やってることはPC内のOutlook連絡先と、FOMA P902iの電話帳の融合。 これが終わればW-ZERO3を同期させて、非常に便利な連絡帳の出来あがりってわけ。」
侍「成程。 で、検索してそのままボタンを押せば直ぐに電話も出来るわけですね。」
戯休「そうそう。 まぁ俺の使用法なんかは初歩の初歩なんだろうけど、それでも便利には違いない。 いやいやいや、素晴らしいっす。」
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