戯休「うむむ・・・。 さっき急に届いたぞ、USB-DDC・・・。」
侍「来ましたか! って、さっき? 受け取ったんですか??」
戯休「実は宅配便ルート次第では、日中家に誰も居ないことを知ってるから、会社に直接持ってきちゃうんだよねぇ・・・。 勿論有難いんだけれども。」
姫「でも、場合によったら重い荷物を会社に・・・とかいう事もありますわね・・・。」
戯休「まぁその辺は荷物次第で空気読んでくれると思うのだけれど。 ま、小さくて軽いものだから今回は助かったさぁ。」
侍「でもこれで・・・今晩からはメインシステムにJPLAY再生PC隊を加えて楽しめると。」
姫「あらあら♪ 侍様ったら、ここのところ見ないくらいにやる気が漲ってましてよ?」
侍「隊を組むというのは、いざ行ってみると面白いしな! 今日からこう、新しい生活が始まるかと思うと・・・主殿、どうしたんです? 微妙な顔して。」
戯休「あー・・・うん、まぁ・・・・ソウデスヨネー・・・・タノシミデスヨネー・・・・。」
姫「何を目を超高速で泳がせてますの? まるでPC設定が終わっていないかのように・・・。」
戯休「ごふぉっ・・・・!!!!」
侍「・・・え・・・・ もしかしてマジでやっていないんですか? アレだけ下準備してたのに??」
戯休「う・・・・うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあっ!! 何でこんな時に俺の特有スキルが発動しちまうんだ! 運が悪いにも程が有るぞどちくしょう!!」
侍「バナナの皮で滑って転んで昇天しましたか?!」
戯休「だったら今キーボード打ってるのは誰だコラ!」
姫「いよいよ他人に寄生する術を身に付けましたのね・・・おぞましい・・・。」
戯休「人外じゃねぇし?!・・・・まぁ、何だ・・・・色々パーツを揃えて意気込んで始めたはいいが・・・・べアボーンキットが初期不良だった・・・。」
侍「・・・へ??」
戯休「HDMIケーブルで繋いでも、信号が出力されないんだよ。 ずっと真っ暗でさ。 で、店のサポートに連絡したんだけど、どうも初期不良の疑いありということで、そのままドナドナ・・・。」
姫「・・・はぁ・・。」
戯休「恐らくは今頃到着してるんじゃないかな・・・。 調べて不良が確認されたとして、在庫があれば即発送。 無ければメーカー修理だそうで。」
侍「・・・笑えねぇっす・・・。 主殿はどうしてそこまで主殿なんです・・・?」
戯休「そんな哲学だか禅問答だか判らない問をぶつけられても困る・・・。」
姫「気質、極まれリですわね・・。 周到に準備して、満を持したところでそうなる辺り・・・セルフでマゾい事ですわ・・・・。」
戯休「俺だって胸が張り裂けそうだよ!! この週末はしっぽりと設定するつもりだったのに、この旅行がドタキャンされたかのようなガッカリ感!」
侍「・・・自発的にミスったわけじゃないですし、責めれたもんじゃないんですけど・・・切ないですわぁ・・・。」
戯休「まったくだ・・・。 ただまぁ、その代わりと言ってはなんだけど、スピーカーの位置を多少追い込みはしたけどね。」
姫「まあまあ♪ それはそれで有意義なことでしてよ? 支度はされてましたの?」
戯休「某店で買ったレーザー某の電池が切れてることは判ってたから、それは用意しておいた。 三脚は幸い今は豊富にあるしね。」
侍「そうおですか・・。 で、上手く設置できました?」
戯休「一応は。 だけど・・・何か納得行かねぇ・・・。 なんかこう、商売道具持ち込んで、本格的にやりたい・・・。」
侍「庵でそんな急にスイッチ入ってきてるんです?」
戯休「いやほら、スピーカーの下のボードがまず見かけが左右同一じゃないし。 その上で動かして調整したからさ。」
姫「ですけど、その上だからこそ簡単に動かせるのではなくて?」
戯休「だから、スピーカーもスタンドも外した上で、しっかりと設置したいのさ! そしたら墨出し器を使ったりしてもっと綺麗に・・・・ううう・・・。」
侍「まぁ一度気になってしまえば無理も無いですけど。」
戯休「それと、角度調整出来るスタンド、改めて欲しくなったわ・・・。 流石に目で判別できるほど傾きに差はないけど、レーザーの反射光の位置が結構違うと、何だか気になるのっ!」
姫「それも知らずにいれば、のパターンですわね・・・。」
戯休「ぶっちゃけ、JPLAYだろうがCDプレーヤーだろうが、こういうところをしっかりしないと意味ないしね。 料理は素材も大事だが、調理法次第で美味しさは変わる。」
侍「・・・考えようによっては、先にそっちの問題をある程度進めた事は歓迎すべきことだったのか・・・?」
戯休「少なくとも、今現在俺一人で出来ることは昨日済ませれたしね。 そう思うことにしておこう・・・。」
姫「スピーカーを下ろしたり何したりというのは、一人では無理ですしね。」
戯休「いつかスタンドを変えれる時が来たら・・・・その時はこう、綿密に計画してやるさぁ。」
侍「しかし、そういう風にに設置の自由度を上げたいからという理由もあって行った今回の再配置計画・・・それ自体は狙い通りになってるっぽいですね。」
戯休「それまたそう思いたいね・・・。 先に届いたUSB-DDCも、とりあえずは既存PCに繋げてエージングするとしよう。 44.1kHzと48kHz、双方で必要らしいし。」
姫「通電させるだけならむしろデスクトップのほうが容易かもしれませんわね。」
戯休「書いてまとめてたら、何だか前向きになった気もするよ・・・。 今週は月末で大変だけど、無事乗り越えて続きを楽しむとしましょう。」
侍「来ましたか! って、さっき? 受け取ったんですか??」
戯休「実は宅配便ルート次第では、日中家に誰も居ないことを知ってるから、会社に直接持ってきちゃうんだよねぇ・・・。 勿論有難いんだけれども。」
姫「でも、場合によったら重い荷物を会社に・・・とかいう事もありますわね・・・。」
戯休「まぁその辺は荷物次第で空気読んでくれると思うのだけれど。 ま、小さくて軽いものだから今回は助かったさぁ。」
侍「でもこれで・・・今晩からはメインシステムにJPLAY再生PC隊を加えて楽しめると。」
姫「あらあら♪ 侍様ったら、ここのところ見ないくらいにやる気が漲ってましてよ?」
侍「隊を組むというのは、いざ行ってみると面白いしな! 今日からこう、新しい生活が始まるかと思うと・・・主殿、どうしたんです? 微妙な顔して。」
戯休「あー・・・うん、まぁ・・・・ソウデスヨネー・・・・タノシミデスヨネー・・・・。」
姫「何を目を超高速で泳がせてますの? まるでPC設定が終わっていないかのように・・・。」
戯休「ごふぉっ・・・・!!!!」
侍「・・・え・・・・ もしかしてマジでやっていないんですか? アレだけ下準備してたのに??」
戯休「う・・・・うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあっ!! 何でこんな時に俺の特有スキルが発動しちまうんだ! 運が悪いにも程が有るぞどちくしょう!!」
侍「バナナの皮で滑って転んで昇天しましたか?!」
戯休「だったら今キーボード打ってるのは誰だコラ!」
姫「いよいよ他人に寄生する術を身に付けましたのね・・・おぞましい・・・。」
戯休「人外じゃねぇし?!・・・・まぁ、何だ・・・・色々パーツを揃えて意気込んで始めたはいいが・・・・べアボーンキットが初期不良だった・・・。」
侍「・・・へ??」
戯休「HDMIケーブルで繋いでも、信号が出力されないんだよ。 ずっと真っ暗でさ。 で、店のサポートに連絡したんだけど、どうも初期不良の疑いありということで、そのままドナドナ・・・。」
姫「・・・はぁ・・。」
戯休「恐らくは今頃到着してるんじゃないかな・・・。 調べて不良が確認されたとして、在庫があれば即発送。 無ければメーカー修理だそうで。」
侍「・・・笑えねぇっす・・・。 主殿はどうしてそこまで主殿なんです・・・?」
戯休「そんな哲学だか禅問答だか判らない問をぶつけられても困る・・・。」
姫「気質、極まれリですわね・・。 周到に準備して、満を持したところでそうなる辺り・・・セルフでマゾい事ですわ・・・・。」
戯休「俺だって胸が張り裂けそうだよ!! この週末はしっぽりと設定するつもりだったのに、この旅行がドタキャンされたかのようなガッカリ感!」
侍「・・・自発的にミスったわけじゃないですし、責めれたもんじゃないんですけど・・・切ないですわぁ・・・。」
戯休「まったくだ・・・。 ただまぁ、その代わりと言ってはなんだけど、スピーカーの位置を多少追い込みはしたけどね。」
姫「まあまあ♪ それはそれで有意義なことでしてよ? 支度はされてましたの?」
戯休「某店で買ったレーザー某の電池が切れてることは判ってたから、それは用意しておいた。 三脚は幸い今は豊富にあるしね。」
侍「そうおですか・・。 で、上手く設置できました?」
戯休「一応は。 だけど・・・何か納得行かねぇ・・・。 なんかこう、商売道具持ち込んで、本格的にやりたい・・・。」
侍「庵でそんな急にスイッチ入ってきてるんです?」
戯休「いやほら、スピーカーの下のボードがまず見かけが左右同一じゃないし。 その上で動かして調整したからさ。」
姫「ですけど、その上だからこそ簡単に動かせるのではなくて?」
戯休「だから、スピーカーもスタンドも外した上で、しっかりと設置したいのさ! そしたら墨出し器を使ったりしてもっと綺麗に・・・・ううう・・・。」
侍「まぁ一度気になってしまえば無理も無いですけど。」
戯休「それと、角度調整出来るスタンド、改めて欲しくなったわ・・・。 流石に目で判別できるほど傾きに差はないけど、レーザーの反射光の位置が結構違うと、何だか気になるのっ!」
姫「それも知らずにいれば、のパターンですわね・・・。」
戯休「ぶっちゃけ、JPLAYだろうがCDプレーヤーだろうが、こういうところをしっかりしないと意味ないしね。 料理は素材も大事だが、調理法次第で美味しさは変わる。」
侍「・・・考えようによっては、先にそっちの問題をある程度進めた事は歓迎すべきことだったのか・・・?」
戯休「少なくとも、今現在俺一人で出来ることは昨日済ませれたしね。 そう思うことにしておこう・・・。」
姫「スピーカーを下ろしたり何したりというのは、一人では無理ですしね。」
戯休「いつかスタンドを変えれる時が来たら・・・・その時はこう、綿密に計画してやるさぁ。」
侍「しかし、そういう風にに設置の自由度を上げたいからという理由もあって行った今回の再配置計画・・・それ自体は狙い通りになってるっぽいですね。」
戯休「それまたそう思いたいね・・・。 先に届いたUSB-DDCも、とりあえずは既存PCに繋げてエージングするとしよう。 44.1kHzと48kHz、双方で必要らしいし。」
姫「通電させるだけならむしろデスクトップのほうが容易かもしれませんわね。」
戯休「書いてまとめてたら、何だか前向きになった気もするよ・・・。 今週は月末で大変だけど、無事乗り越えて続きを楽しむとしましょう。」
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