快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

レボリューション アンリミテッド プロコントローラー

2019年08月24日 | ゲームのアレ
戯休「今日はソニーから発売されるBigben Interactive社製PS4用コントローラー『レボリューション アンリミテッド プロコントローラー』のお話。」
芸術家「ううん♪ ソニー製でもないのにソニーが販売するのさ?」
戯休「まぁそう珍しいわけでもないよ。 アップルだってアップルストアで普通に他社製のを売るでしょ?」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ公式にライセンスを結んでいるなら問題ないさ、うん。」
戯休「それでもソニーが・・・という気持ちがあるのは認めるさ。 通常だったら自社製こそが至高!と考えているのがゲームメーカーじゃ普通だし。」
芸術家「プロコントローラーってあるけど、つまりはそういう感じなモデルなのさ?」
戯休「いわゆるeスポーツ用だよね。 実際にそういう人達と共同開発したそうだし。」
公爵「ふむふむ。 やはり通常の物とは違うのだろうねぇ。」
戯休「そりゃあやり易いとは思うけど、それ以上に、激しく使っても耐える耐久性や、事細かなカスタマイズ性というのが需要だと思う。」
芸術家「最後は自分の好みにカスタムできるのが最善なのは大体の物に言えるさ?」
戯休「オーディオだって例えばイヤフォンならユニバーサルタイプよりも耳型取って合わせたほうが良い事が多いしね。」
公爵「その場合の弱点は、他人には売るに売れないことだよねぇ。」
戯休「そうなると、こういう製品で突き詰めるとどこまで良い感じになるのだろうとちょっぴり思ったりもしたですよ。」
芸術家「ううん♪ でもヌルゲーマーがそこまで気にするものなのさ?」
戯休「弘法クラスになると筆を選ばないかもしれないが、そこにまるで至らない人間は筆を選んで足?きたくなるんだよ・・・。」
公爵「凡人は悲しいよねぇ・・・。」
戯休「何だかんだでMHWのアップデートも近くなってきたし、そういうのが気にはなるんだよ。」
芸術家「そういえばもうそんな時期さ?」
戯休「仕事で死にそうになってたらもうそんな時期ですよ・・・。 色々やろうとはしてたんだけどな・・・。」
公爵「思えば、それが新発売した時も大変な時期だったyonele.]
戯休「1月下旬発売で、検査が2月1日だったっけ・・・。 そこで色々燃え尽きてればそりゃあしばらく手も出ないさ。」
芸術家「今度は大丈夫なのさ?」
戯休「・・・そうありたいとは思ってる。」
公爵「まぁ今の時点でそうして意欲があるなら心配無用じゃないかい? こういうコントローラーが気になるほどなのだしねぇ。」
戯休「ついでに言えば。こういう状況になる前に、ずっと故障してた純正コントローラーを変えたばかりでもあったわけで。 散々高価だなと悩んだ後だったから、こういうのが出ると複雑。」
芸術家「だけど、流石に純正よりは高いさ?」
戯休「純正が6000円前後なのに対して、これは17980円だからね。 勿論差はある。」
公爵「ふむふむ。 それでもどうせならという気持ちもあったりするわけだねぇ。」
戯休「伊達や酔狂だけでそんなには違わないだろうし。 そうなると・・・ねぇ?」
芸術家「ううん♪ ボキ的には無用の長物な気がプンプンするさ?」
戯休「俺もそう思うけれども。 それでもこう・・ようやっと少しでもそういう方向に気持ちが向いてきたことを大事にしたいのさぁ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁ早めに色々楽しもうとすることさ。 脱力してたらまたズルズルと立ち上がれなくなるからねぇ。」
戯休「そうありたいねぇ・・・。」

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