2014GW2日目

戯休「さて、今日は日曜日ではあるけれど、反芻ではなく通常更新としますか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのほうが・・・・・短そうだから、な・・・・・・・・・・。」
戯休「酷いな?! そこはこう、普段と違うひとときを過ごすアンニュイでモナムーなマイハートが止まらないとか・・・・。」
旗本「自分で何を言っているか、理解出来ているか？」
戯休「はいごめんなさい。出来ていませんです。」
魔女「そんな事だろうさ。 変に言葉を並び立てる時って、大体がそんなもんさね。」
女王「ちなみに、それはそれとして、昨日は特筆すべき事項はあったのですか？」
戯休「・・・・改めて考えると、無いなぁ・・・。」
公爵「おいおい、大丈夫かい、それで。」
戯休「でも、リアルな友人と一年振りに会って、積もる話に花が咲いたとしよう。 本人達以外には話して楽しい話も無いよね・・・。」
執事「それはそうかもしれませんがのぅ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特に・・・・・何処かにも・・・・・・・行かなかった、か・・・・・。」
戯休「いつも寄ってた店に様子見で回ったりした位だよ。 その上で今日はもうちょっと内容盛り込んで回りたいもんですわ。」
旗本「ほう。 では明日の更新は期待しても良さそうだな？」
戯休「・・・いや、昨日と同じ位かな～。 内容薄いかな～。」
執事「手の平返すかの如く日和見ましたな・・・。」
戯休「まぁ別にブログネタの為に出掛けた訳じゃない。 そこは察してくれ・・・。」
魔女「格好いい事言ってるようで、その実やっぱり逃げコメントなのが切ないねぇ。」
戯休「放っておいて？！ これでもVitaでのパワプロの球がよく見えなくなってたり、ルーター探してたらどこも高かったり、ゲーセンのメンバーだなんだのシステムについていけなかったり、今もカプセルホテルだからノート型パソコンが広げられずに仕方無くタッチ入力で書いてたり、大変だったの？！」
公爵「ああ、うん、そうかいそうかい・・・。 とりあえず本当に書いても仕方が無い出来事だらけなのは伝わったよ、うん・・・。」
女王「あの・・・・出来る限り悔いを残さぬ様、楽しんで下さいね？」
戯休「生暖かい応援戴きました！ どちくしょう！！」