旗本「ふむ・・。 一時に比べ、大分部屋もすっきりしてきたか?」
戯休「ようやく資源ごみのやらガレキやらミックスペーパーやらの回収日が一気に来たからね。 お陰でここのところ朝が忙しかったけど、大分処分進んだよ。」
芸術家「ううん♪ ここまでの道徳が長過ぎたというか、進捗悪過ぎたさ?」
戯休「ま、すっきりした分、もうちょっと前向きに進めるでしょうよ。 休日も前と比べりゃこう、今迄手を付けなかったことにでも手を付けようかって気にもなる。」
旗本「机回りも弄っていたようだが?」
戯休「導入したモニターにスピーカー内蔵されてるから、思い切ってCORE-A55のスピーカーを外してHPA専用にしたりしてね。 ただまぁ・・・USB-Cケーブルには参った。 いやマジで。」
芸術家「ううん♪ 参るって、別に接続するためだけの便利ケーブルさ?」
戯休「何というか・・・闇が深いな、アレ。 俺の知識が追い付いていないだけかもしれんけど。」
旗本「ふむ。 その可能性があるのであれば、恐らくそうであろうな。 こと主殿に関しては断言出来よう。」
戯休「嫌な信頼有難う。 だけど、混乱しきったのは確かさぁ。 昨日、部屋にノートPCを持ち込んだのさ。 PS4リモートの設定の為に。」
芸術家「やっぱりそれが一番だと思うさ? それで、成功したさ?」
戯休「そこは流石に。 だけど、モニターとのUSB-C経由の接続が全く出来ない。」
旗本「ほう。 物によってはそれ一本で各種伝送が出来るのが売りで、それも付いているからと喜んで買ったものではなかったか?」
戯休「でも駄目だった。 設定を調べたり色々したんだけどね・・・。 細かい話は省くけど、モニターと繋げるUSB-Cケーブルには延長ケーブルもかましてあったんだけど、ちゃんとそれを外しても駄目。」
芸術家「全く映らないんじゃ、ケーブルの故障の可能性もあるさ?」
戯休「今まで使えてたから、それはないと思う。 ただ、可能性として・・・・映像を伝送するスペックを満たしていない可能性がなくもない感じではありそうだった。」
旗本「ふん。 やはり確認ミスではないか。 己の人災確定だな。」
戯休「負け犬の遠吠えをさせてもらえれば・・・・もう規格をしっかり確定して、はっきりと表示してくれと言いたい!!」
芸術家「そんなの既に決まってる筈さ?」
戯休「ところがそうとも言いきれない。 いざ調べてみると、まぁあれやこれやと分かり難いったら。 一番目立つところで、PD対応の可否と、それに伴う対応出力の違いとか。 それだけでも30Wまでとか60Wまでとか100Wまでとか、まあ・・・。」
旗本「・・・そこだけでも確かに面倒そうではあるが・・・・。」
戯休「高速データ対応とか謳ってある上で、必要とする出力を満たしてれば、それでOKとかって思わない?! ねえ思わない?!!」
芸術家「話の流れ的にはそれでは満たしていなかったって話になるのさ?」
戯休「いや、ぶっちゃけ分からない。 ただ、調べてみると、それだけでは足りないという意見も見受けられる。 例えば映像目的であるならThunderbolt3対応と謳ってあるべきだとか。」
旗本「ぬぅ・・・。 よくは分からぬが、そうであるのならばそうなのであろうな・・・。」
戯休「大体、対応機種とかあるじゃん? 挿して何かしらの動作をすれば確かに対応だろうけど、そう書いてあれば色々安心だって思うじゃないの!」
芸術家「主殿の機種、書いてあったさ?」
戯休「・・・無いけど。」
旗本「そもそもそういう意味での宣伝としての『対応』に散々愚痴っておいて、改めて引っ掛かるのは利口とは言えぬがな・・。」
戯休「うううう・・・だからそういうケーブルとしての性能を分かり易く表示してほしいんだよ・・・。 今時のラノベみたいに馬鹿長いタイトルで判断しろとか、大変やでぇ・・・。」
芸術家「でも、本当にそれが原因だったかどうかは分からないさ?」
戯休「Thunderbolt3表示でなくても、例えばビデオ対応とか、そういったことで判断するらしい。 値段が高ければ良いのかとも思ったけど、高いのもあれば安価なのでビデオ対応を謳っているのもありで・・・・正直確信が持てん。」
旗本「だからといって、片っ端から試すわけにもいかぬしな・・・。 下手な鉄砲であれ、数撃つためには資金がいる。」
戯休「他にもさ。 対応する充電ケーブルと充電器も買ったんだよ。 普通にPCを起動しながら充電も出来た。 でも、USB-Cドックを通すと途端に電力足りなくなったりさ・・・。」
芸術家「そこは分かる話さ? ドックを通す分。電力がまずドックで消費されて、PCにフルで届かないさ?」
戯休「そうかもしれないし、もしかしたらUSB-Cドック自体が30Wを通さない仕様なのかもしれない。 だったらどちらにしても初めからそう書けよとも思うじゃない。」
旗本「・・・ふむ。 なまじ活用の幅が広いと厄介なものだな・・・。」
戯休「それだったらもう規格の上限で取り決めて売ってくれって思っちゃうよ・・・。 それをしちゃうとオーバースペックで高くなるから嫌って意見は重々承知だけど・・・。」
芸術家「で、どうするさ? 買い直すさ?」
戯休「んー・・・。 他に物入りになるから、様子見かなぁ・・・。 今がどうあれメーカーがどうあれ、俺自身が混乱して勉強が足りないのも事実なわけだし・・・。」
旗本「それが良かろうな。 自分の心構えで回避出来る事であれば、その在り様を一方的に非難出来るものでもない・・。」
戯休「でも、もうちょっと分かり易くする努力はしてもらいたいのさぁ。 USB-C-A、B、Cとか、USB-Cフルとか何とか、統一した名称で区分してほしいっすわぁ。」
芸術家「ううん♪ それはそれで余計混乱しそうさ? もっとセンスのある感じで頭の良いメーカーの方々、お願いさ?」
戯休「はっ?!・・・USB-C-C-Bとかどうだろう・・? 伝送というか、ロマンティックがとまらない!!」
旗本「・・・・うつけに付ける薬はないものか・・・・。」
芸術家「というか、C-C-Bネタが多過ぎるさ・・?」
戯休「ようやく資源ごみのやらガレキやらミックスペーパーやらの回収日が一気に来たからね。 お陰でここのところ朝が忙しかったけど、大分処分進んだよ。」
芸術家「ううん♪ ここまでの道徳が長過ぎたというか、進捗悪過ぎたさ?」
戯休「ま、すっきりした分、もうちょっと前向きに進めるでしょうよ。 休日も前と比べりゃこう、今迄手を付けなかったことにでも手を付けようかって気にもなる。」
旗本「机回りも弄っていたようだが?」
戯休「導入したモニターにスピーカー内蔵されてるから、思い切ってCORE-A55のスピーカーを外してHPA専用にしたりしてね。 ただまぁ・・・USB-Cケーブルには参った。 いやマジで。」
芸術家「ううん♪ 参るって、別に接続するためだけの便利ケーブルさ?」
戯休「何というか・・・闇が深いな、アレ。 俺の知識が追い付いていないだけかもしれんけど。」
旗本「ふむ。 その可能性があるのであれば、恐らくそうであろうな。 こと主殿に関しては断言出来よう。」
戯休「嫌な信頼有難う。 だけど、混乱しきったのは確かさぁ。 昨日、部屋にノートPCを持ち込んだのさ。 PS4リモートの設定の為に。」
芸術家「やっぱりそれが一番だと思うさ? それで、成功したさ?」
戯休「そこは流石に。 だけど、モニターとのUSB-C経由の接続が全く出来ない。」
旗本「ほう。 物によってはそれ一本で各種伝送が出来るのが売りで、それも付いているからと喜んで買ったものではなかったか?」
戯休「でも駄目だった。 設定を調べたり色々したんだけどね・・・。 細かい話は省くけど、モニターと繋げるUSB-Cケーブルには延長ケーブルもかましてあったんだけど、ちゃんとそれを外しても駄目。」
芸術家「全く映らないんじゃ、ケーブルの故障の可能性もあるさ?」
戯休「今まで使えてたから、それはないと思う。 ただ、可能性として・・・・映像を伝送するスペックを満たしていない可能性がなくもない感じではありそうだった。」
旗本「ふん。 やはり確認ミスではないか。 己の人災確定だな。」
戯休「負け犬の遠吠えをさせてもらえれば・・・・もう規格をしっかり確定して、はっきりと表示してくれと言いたい!!」
芸術家「そんなの既に決まってる筈さ?」
戯休「ところがそうとも言いきれない。 いざ調べてみると、まぁあれやこれやと分かり難いったら。 一番目立つところで、PD対応の可否と、それに伴う対応出力の違いとか。 それだけでも30Wまでとか60Wまでとか100Wまでとか、まあ・・・。」
旗本「・・・そこだけでも確かに面倒そうではあるが・・・・。」
戯休「高速データ対応とか謳ってある上で、必要とする出力を満たしてれば、それでOKとかって思わない?! ねえ思わない?!!」
芸術家「話の流れ的にはそれでは満たしていなかったって話になるのさ?」
戯休「いや、ぶっちゃけ分からない。 ただ、調べてみると、それだけでは足りないという意見も見受けられる。 例えば映像目的であるならThunderbolt3対応と謳ってあるべきだとか。」
旗本「ぬぅ・・・。 よくは分からぬが、そうであるのならばそうなのであろうな・・・。」
戯休「大体、対応機種とかあるじゃん? 挿して何かしらの動作をすれば確かに対応だろうけど、そう書いてあれば色々安心だって思うじゃないの!」
芸術家「主殿の機種、書いてあったさ?」
戯休「・・・無いけど。」
旗本「そもそもそういう意味での宣伝としての『対応』に散々愚痴っておいて、改めて引っ掛かるのは利口とは言えぬがな・・。」
戯休「うううう・・・だからそういうケーブルとしての性能を分かり易く表示してほしいんだよ・・・。 今時のラノベみたいに馬鹿長いタイトルで判断しろとか、大変やでぇ・・・。」
芸術家「でも、本当にそれが原因だったかどうかは分からないさ?」
戯休「Thunderbolt3表示でなくても、例えばビデオ対応とか、そういったことで判断するらしい。 値段が高ければ良いのかとも思ったけど、高いのもあれば安価なのでビデオ対応を謳っているのもありで・・・・正直確信が持てん。」
旗本「だからといって、片っ端から試すわけにもいかぬしな・・・。 下手な鉄砲であれ、数撃つためには資金がいる。」
戯休「他にもさ。 対応する充電ケーブルと充電器も買ったんだよ。 普通にPCを起動しながら充電も出来た。 でも、USB-Cドックを通すと途端に電力足りなくなったりさ・・・。」
芸術家「そこは分かる話さ? ドックを通す分。電力がまずドックで消費されて、PCにフルで届かないさ?」
戯休「そうかもしれないし、もしかしたらUSB-Cドック自体が30Wを通さない仕様なのかもしれない。 だったらどちらにしても初めからそう書けよとも思うじゃない。」
旗本「・・・ふむ。 なまじ活用の幅が広いと厄介なものだな・・・。」
戯休「それだったらもう規格の上限で取り決めて売ってくれって思っちゃうよ・・・。 それをしちゃうとオーバースペックで高くなるから嫌って意見は重々承知だけど・・・。」
芸術家「で、どうするさ? 買い直すさ?」
戯休「んー・・・。 他に物入りになるから、様子見かなぁ・・・。 今がどうあれメーカーがどうあれ、俺自身が混乱して勉強が足りないのも事実なわけだし・・・。」
旗本「それが良かろうな。 自分の心構えで回避出来る事であれば、その在り様を一方的に非難出来るものでもない・・。」
戯休「でも、もうちょっと分かり易くする努力はしてもらいたいのさぁ。 USB-C-A、B、Cとか、USB-Cフルとか何とか、統一した名称で区分してほしいっすわぁ。」
芸術家「ううん♪ それはそれで余計混乱しそうさ? もっとセンスのある感じで頭の良いメーカーの方々、お願いさ?」
戯休「はっ?!・・・USB-C-C-Bとかどうだろう・・? 伝送というか、ロマンティックがとまらない!!」
旗本「・・・・うつけに付ける薬はないものか・・・・。」
芸術家「というか、C-C-Bネタが多過ぎるさ・・?」
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