休み明け、即修羅場・・・

戯休「・・・いや、普通に更新しようとは思っていたんだよ・・・・。　思ってはいたんだ・・・・。」
修道女「えーと・・・・普通に更新出来ないって前振りなんですか・・・？」
戯休「はい、すみません・・・。　休み明け直後の鈍った体で明日のコンクリート打設の為の準備をしてたら・・・燃え尽きました・・・・。」
姫「もしかして、仕事を溜めまくってましたの？　それでそこまで忙しかったとか。」
戯休「いや、休み前には出来ない仕事だらけさぁ。　だがしかし、今日になって発生した仕事や、指示通りに行なわれていない作業が発覚したりでまぁ・・・。」
君主「・・・とりあえず、余裕が微塵も無さそうな事は伝わりました。」
戯休「それだけで十分っす・・・。　ああ、早く帰って寝たい・・・。　明日はいつもより早いの・・・・。」
芸術家「ううん♪　そこは更新後回しにして、さっさと仕事を終わらせるべきじゃないさ？」
戯休「一休憩中だし、帰ったらまずそんなパワー無いわ・・・。　今しかない・・・今しかないんだ・・・・。」
侍「無事に帰れるまでの体力は残しておいて下さいよ。　それまでに事故ったりしたら洒落になりませんし。」
戯休「そらもう。　この坂を登れば海が見えるんだ・・・・うふふふふぅ・・・・・・。」
司祭「海があるかどうかは判りませんが、明日こそは普通に更新していただきたいものですねぇ。」
戯休「・・・明日もこんな状態だったら、それはそれで非常事態だろうから恐ろしいな・・・。　いやもうホントマジで何事もありません様に・・・。」