スマート戯休『ギッキュウ!』
黒侍「『足りねぇ・・・・足りねぇよぉ・・・メディアパスが全然足りねぇ・・・足りねぇんだよぉぉぉぉぉっ!』だそうでゴザル。」
姫武者「・・・一言しか言っていないのに、便利なことね・・・・。」
女騎士「後で全文訳す必要があるなら、単なる行稼ぎの気がしなくもないがな。」
姫「もう皆とっくに気付いてるでしょうから、今更言わぬが花でしてよ・・・。」
公女「あはははははっ! とはいえ、足りないというのはちょっと困っちゃったねっ!」
侍女「一応は100枚ほど入れ替えたみたいでございますから、余剰分のBDを入れられるスペースは出来たみたいでございますけど。」
女騎士「では、あれか。 しぶしぶやっている内に、興が乗ってきた感じか?」
黒侍「みたいでゴザルなぁ。 やはり入れ替えた後に驚くほどコンパクトになるのを目の当たりにすると、助平心も出てくるでゴザルよ。」
姫「あれだけ思い入れの合ったボックス類に果たしてどこまで手を入れられるかは不安ではありましたけど・・杞憂でしたわね。」
公女「改めて調べてみて、買取金額の低さを確認しながら進めれば、案外踏ん切りも付くみたいだよっ!」
姫武者「前に大量買取を申し込んだ時はBDで買い直してたタイトルがメインだったけど、今回はDVDのみでも対象にしてるのよね。」
侍女「とりわけ、所有しておらずとも、既にBD化して売られているものも対象にしているのでございますね。」
姫「その気になれば今のところは買えるから、という判断ですわね。」
女騎士「そもそもにして、そんな珍しい盤などありよう筈がないのだがな。」
黒侍「基本的に変化球好きなようでいて、直球好きでゴザルからな。 珍品などはとても見当たらぬでゴザルよ。」
姫武者「逆に、それだけDVDの買取が安くなっているなら、昔欲しくても買えなかったDVDなんかは安く買えるんじゃないかしら?」
公女「そういうのはBD化してれば買ってたりするし、そうでないものはしっかりとプレミアム価格が付いてるんだよっ!」
侍女「そもそも売る気があるのか無いのか分からないのでございますが、未だに定価の数倍もするようなものも見受けられるのでございます。」
女騎士「ふふ。 そういうのに限って買っていないとか、またも流石の主殿だ。」
姫武者「でも、そんなに中古価格が高騰するタイトルなら、普通にBD化しても売れそうなのにね。」
黒侍「DVDの時既に満足の行く売れ行きではなかったのかもしれないでゴザルなぁ。 それに今の時代、そういうタイトルは別に生きる道もあるでゴザルし。」
姫「・・・もしかして、配信ですの? 有料動画配信。」
公女「然りだよ、姫ねーさまっ! 何気にさっき姫騎士ちゃんが言ったことを期待して調べたら、某動画サービスに全タイトル配信されているのを確認しちゃったんだってっ!」
侍女「購入時にお金を使って、置き場所に苦労して、今またあれやこれやと頭と手を使うセル派には残酷な現実なのでございます・・・。」
女騎士「そういうのも目の当たりにすると、余計に箱を処分しようとする気持ちも高まるか。 無理もない。」
黒侍「もういっそこれから先は出来るだけ輸入盤を買おうかなとまで一瞬思うくらいに考え込んじゃったそうでゴザルよ。」
姫武者「そこまで?! 一瞬と言うからにはもう回復したんだろうけど・・・よっぽどね。」
侍女「タイトル次第では配信が正解かもしれないのでございます。 あまり売り上げが見込めなければ、製品化するのもデメリットが大き過ぎるのでございます。」
姫「それに、古い製品に対するリマスターに対して懐疑的でしたしね。 それなら配信で得られる画質でも問題ないかもしれませんわ。」
公女「リマスターで価格が跳ね上がると、手が出ないしねっ!」
侍女「これから先は、少しずつでもそうしたサービスに向き合う必要があるかもしれないのでございますね。
女騎士「音楽配信サービス等には抵抗があるだろうし、そこはまぁ向き合わずともいいかもしれないがな。」
姫「音に関しては、音源が古いから低音質でいいというものでもないから困りますわね。」
姫武者「何にしても、整理が進めば次の手も見えてくるし、このまま頑張ってもらいたいわね。」
黒侍「しかし、また平日でゴザルしな・・・。 例の如く動かない気もするでゴザルよ。」
公女「進まず困るのは自分だからねっ! ズルズル引きずってカチカチ山になるのも自己責任だよっ!」
黒侍「『足りねぇ・・・・足りねぇよぉ・・・メディアパスが全然足りねぇ・・・足りねぇんだよぉぉぉぉぉっ!』だそうでゴザル。」
姫武者「・・・一言しか言っていないのに、便利なことね・・・・。」
女騎士「後で全文訳す必要があるなら、単なる行稼ぎの気がしなくもないがな。」
姫「もう皆とっくに気付いてるでしょうから、今更言わぬが花でしてよ・・・。」
公女「あはははははっ! とはいえ、足りないというのはちょっと困っちゃったねっ!」
侍女「一応は100枚ほど入れ替えたみたいでございますから、余剰分のBDを入れられるスペースは出来たみたいでございますけど。」
女騎士「では、あれか。 しぶしぶやっている内に、興が乗ってきた感じか?」
黒侍「みたいでゴザルなぁ。 やはり入れ替えた後に驚くほどコンパクトになるのを目の当たりにすると、助平心も出てくるでゴザルよ。」
姫「あれだけ思い入れの合ったボックス類に果たしてどこまで手を入れられるかは不安ではありましたけど・・杞憂でしたわね。」
公女「改めて調べてみて、買取金額の低さを確認しながら進めれば、案外踏ん切りも付くみたいだよっ!」
姫武者「前に大量買取を申し込んだ時はBDで買い直してたタイトルがメインだったけど、今回はDVDのみでも対象にしてるのよね。」
侍女「とりわけ、所有しておらずとも、既にBD化して売られているものも対象にしているのでございますね。」
姫「その気になれば今のところは買えるから、という判断ですわね。」
女騎士「そもそもにして、そんな珍しい盤などありよう筈がないのだがな。」
黒侍「基本的に変化球好きなようでいて、直球好きでゴザルからな。 珍品などはとても見当たらぬでゴザルよ。」
姫武者「逆に、それだけDVDの買取が安くなっているなら、昔欲しくても買えなかったDVDなんかは安く買えるんじゃないかしら?」
公女「そういうのはBD化してれば買ってたりするし、そうでないものはしっかりとプレミアム価格が付いてるんだよっ!」
侍女「そもそも売る気があるのか無いのか分からないのでございますが、未だに定価の数倍もするようなものも見受けられるのでございます。」
女騎士「ふふ。 そういうのに限って買っていないとか、またも流石の主殿だ。」
姫武者「でも、そんなに中古価格が高騰するタイトルなら、普通にBD化しても売れそうなのにね。」
黒侍「DVDの時既に満足の行く売れ行きではなかったのかもしれないでゴザルなぁ。 それに今の時代、そういうタイトルは別に生きる道もあるでゴザルし。」
姫「・・・もしかして、配信ですの? 有料動画配信。」
公女「然りだよ、姫ねーさまっ! 何気にさっき姫騎士ちゃんが言ったことを期待して調べたら、某動画サービスに全タイトル配信されているのを確認しちゃったんだってっ!」
侍女「購入時にお金を使って、置き場所に苦労して、今またあれやこれやと頭と手を使うセル派には残酷な現実なのでございます・・・。」
女騎士「そういうのも目の当たりにすると、余計に箱を処分しようとする気持ちも高まるか。 無理もない。」
黒侍「もういっそこれから先は出来るだけ輸入盤を買おうかなとまで一瞬思うくらいに考え込んじゃったそうでゴザルよ。」
姫武者「そこまで?! 一瞬と言うからにはもう回復したんだろうけど・・・よっぽどね。」
侍女「タイトル次第では配信が正解かもしれないのでございます。 あまり売り上げが見込めなければ、製品化するのもデメリットが大き過ぎるのでございます。」
姫「それに、古い製品に対するリマスターに対して懐疑的でしたしね。 それなら配信で得られる画質でも問題ないかもしれませんわ。」
公女「リマスターで価格が跳ね上がると、手が出ないしねっ!」
侍女「これから先は、少しずつでもそうしたサービスに向き合う必要があるかもしれないのでございますね。
女騎士「音楽配信サービス等には抵抗があるだろうし、そこはまぁ向き合わずともいいかもしれないがな。」
姫「音に関しては、音源が古いから低音質でいいというものでもないから困りますわね。」
姫武者「何にしても、整理が進めば次の手も見えてくるし、このまま頑張ってもらいたいわね。」
黒侍「しかし、また平日でゴザルしな・・・。 例の如く動かない気もするでゴザルよ。」
公女「進まず困るのは自分だからねっ! ズルズル引きずってカチカチ山になるのも自己責任だよっ!」
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