
戯休「mixiのアカウント、昨日乗っ取られちゃってたよ。 参った参った。」
侍「いや、それって大事じゃないですか?! 大丈夫なんです?!」
戯休「少し前に騒がれてたオークレー詐欺サイトがまた活動を始めたみたいでね。 メッセージは送られてたけど、他は今のところまだ、ね・・。」
旗本「ぬぅ・・。 姑息な連中もいるものよな・・・。」
戯休「一応運営にも連絡はしといた。 つぶやきとか使えない状態なのが、果たしてどういう状況なのか分からないし。」
侍「それ、悪さされてるんじゃないですかね?」
戯休「何となくだけど、システム的に保護機能が働いてる感じかな・・・。 他の機能は使えるし、様子見だよ。」
旗本「支払関係の情報は漏れておらぬのか?」
戯休「乗っ取ってメッセージを送るだけのロボットの仕業だと思うからだけど、確認しに行くほうが危険かなと。」
侍「ああ、それで見に行って、滅多なことバレたら洒落になりませんしね。」
戯休「登録してあるカードの動き自体に目を光らしておくしか無いでしょうよ。 それに、俺が触らなければ、誰かが仮に情報を開示しようとした場合、確実に不正な動きってことになるし。」
旗本「何にせよ、色々面倒なことだ・・・。」
戯休「mixiはオワコン扱いされてるけど、俺はまだまだゲームで遊んでるんだよ。 運営側にはよりしっかりして貰わないとね・・・。」
・
・
・
戯休「今日はスクウェア・エニックスから発売されるサウンドトラック『SaGa 1,2,3 Original Soundtack Revival Disc』の話をしましょう。」
旗本「ほう、ゲームのサウンドトラックか・・・。 ここのところはそう買っておらぬな?」
戯休「今も昔も好きなんだけど、最近はゲーム自体が高音質化しちゃってるから、そのまま収録とかが多くて寂しいというか・・。」
侍「普通そうなんじゃないですかね?」
戯休「昔はアレンジ版とか豪華版があったりしたんだよ。 良い例がドラクエな。 そりゃあ買ったテープが擦り切れたり伸びたりするまで聴いたもんさぁ。」
旗本「ふむ・・・・。 つまり、これも古いゲーム故、同様に豪華版な収録が為されておるということか?」
戯休「いや、ゲーム実装曲そのままらしいよ。 しかもBDMだから96kHz/24bit音声で。」
侍「こう言っちゃなんですが・・・何その無駄遣い?!!」
戯休「ちなみに320kbpsでリマスタリングしたMP3圧縮ファイルもディスク内に収録されてるそうだから、DAPに入れて聴くことも可能だそうな。」
旗本「・・・むしろそっちこそが相応な気さえしてくるが・・・。」
戯休「逆に言うと、だ。 そこで明らかにハイレゾヒャッハー!であれば、昔のそういったサントラも再度発売される意義がある・・・そう思わないかえ?」
侍「まぁ、確かに・・・・。 今だって聴いてるサントラがそうやって売られてくれれば嬉しいですよね。」
戯休「もしかしたら当時買いそこねたタイトルも買う機会が来るかもしれないと思うと、それはそれでウェルカム展開さぁ。」
旗本「しかし、だ。 それならば何故わざわざBDで売るのだ? 孫の手前言い難くはあるが、配信で売ったほうが儲けもあろうに。」
戯休「そこが今回のミソで、当時のゲーム映像も収録されてて、一緒に楽しめるって寸法ですよ。」
侍「そうか。 それなら確かにFLACやWAVじゃ無理だ。」
戯休「かといって動画をダウンロード販売するわけにもね。 ばら撒き易いったらないし。」
旗本「現状、こと動画において、販売と再生のし易さ及び著作権保護を兼ねているとするならば、確かに最適やもしれぬ。」
戯休「ゲーム画面観ながら音楽聴きたいならYouTubeでいいじゃないかって? それは本当に公式の映像ですか? それはあなたの観て良いものですか? そして『鑑賞』という意味で満たされますか?・・・そう問いたい!!」
侍「色々考え方もあれば法律もありますから難しいですけど、少なくとも大手を振って楽しむならしっかりお金を払って所有したいですよね。」
戯休「それにしても、だ。 よくよく考えると、BDM規格のディスクも少ないわなぁ。 もっと増えたら良いのに。」
旗本「うむ。 画も音も大変上質。 作ろうと思えばいくらでも作れるであろうし、喜ばれそうなのだが・・・。」
戯休「うーん・・・。 ミュージックビデオそのものが下火なのかなぁ・・・。」
侍「それか、売る側も動画配信に逃げているか、ですかね。」
戯休「寂しいもんだ・・・。 俺なんかはBDの大容量を利用して、オールCD相当WAVの大量収録サントラなんかも燃えるんだけど。」
旗本「企画次第では圧縮でも構わぬしな。」
戯休「それでこう、ドラクエ全楽曲とか。年代別ヒット集とか、メーカーセレクションとか出してくれないかなぁ・・・。 色々BDが捗っちゃうんだが・・・。」
侍「いや、それって大事じゃないですか?! 大丈夫なんです?!」
戯休「少し前に騒がれてたオークレー詐欺サイトがまた活動を始めたみたいでね。 メッセージは送られてたけど、他は今のところまだ、ね・・。」
旗本「ぬぅ・・。 姑息な連中もいるものよな・・・。」
戯休「一応運営にも連絡はしといた。 つぶやきとか使えない状態なのが、果たしてどういう状況なのか分からないし。」
侍「それ、悪さされてるんじゃないですかね?」
戯休「何となくだけど、システム的に保護機能が働いてる感じかな・・・。 他の機能は使えるし、様子見だよ。」
旗本「支払関係の情報は漏れておらぬのか?」
戯休「乗っ取ってメッセージを送るだけのロボットの仕業だと思うからだけど、確認しに行くほうが危険かなと。」
侍「ああ、それで見に行って、滅多なことバレたら洒落になりませんしね。」
戯休「登録してあるカードの動き自体に目を光らしておくしか無いでしょうよ。 それに、俺が触らなければ、誰かが仮に情報を開示しようとした場合、確実に不正な動きってことになるし。」
旗本「何にせよ、色々面倒なことだ・・・。」
戯休「mixiはオワコン扱いされてるけど、俺はまだまだゲームで遊んでるんだよ。 運営側にはよりしっかりして貰わないとね・・・。」
・
・
・
戯休「今日はスクウェア・エニックスから発売されるサウンドトラック『SaGa 1,2,3 Original Soundtack Revival Disc』の話をしましょう。」
旗本「ほう、ゲームのサウンドトラックか・・・。 ここのところはそう買っておらぬな?」
戯休「今も昔も好きなんだけど、最近はゲーム自体が高音質化しちゃってるから、そのまま収録とかが多くて寂しいというか・・。」
侍「普通そうなんじゃないですかね?」
戯休「昔はアレンジ版とか豪華版があったりしたんだよ。 良い例がドラクエな。 そりゃあ買ったテープが擦り切れたり伸びたりするまで聴いたもんさぁ。」
旗本「ふむ・・・・。 つまり、これも古いゲーム故、同様に豪華版な収録が為されておるということか?」
戯休「いや、ゲーム実装曲そのままらしいよ。 しかもBDMだから96kHz/24bit音声で。」
侍「こう言っちゃなんですが・・・何その無駄遣い?!!」
戯休「ちなみに320kbpsでリマスタリングしたMP3圧縮ファイルもディスク内に収録されてるそうだから、DAPに入れて聴くことも可能だそうな。」
旗本「・・・むしろそっちこそが相応な気さえしてくるが・・・。」
戯休「逆に言うと、だ。 そこで明らかにハイレゾヒャッハー!であれば、昔のそういったサントラも再度発売される意義がある・・・そう思わないかえ?」
侍「まぁ、確かに・・・・。 今だって聴いてるサントラがそうやって売られてくれれば嬉しいですよね。」
戯休「もしかしたら当時買いそこねたタイトルも買う機会が来るかもしれないと思うと、それはそれでウェルカム展開さぁ。」
旗本「しかし、だ。 それならば何故わざわざBDで売るのだ? 孫の手前言い難くはあるが、配信で売ったほうが儲けもあろうに。」
戯休「そこが今回のミソで、当時のゲーム映像も収録されてて、一緒に楽しめるって寸法ですよ。」
侍「そうか。 それなら確かにFLACやWAVじゃ無理だ。」
戯休「かといって動画をダウンロード販売するわけにもね。 ばら撒き易いったらないし。」
旗本「現状、こと動画において、販売と再生のし易さ及び著作権保護を兼ねているとするならば、確かに最適やもしれぬ。」
戯休「ゲーム画面観ながら音楽聴きたいならYouTubeでいいじゃないかって? それは本当に公式の映像ですか? それはあなたの観て良いものですか? そして『鑑賞』という意味で満たされますか?・・・そう問いたい!!」
侍「色々考え方もあれば法律もありますから難しいですけど、少なくとも大手を振って楽しむならしっかりお金を払って所有したいですよね。」
戯休「それにしても、だ。 よくよく考えると、BDM規格のディスクも少ないわなぁ。 もっと増えたら良いのに。」
旗本「うむ。 画も音も大変上質。 作ろうと思えばいくらでも作れるであろうし、喜ばれそうなのだが・・・。」
戯休「うーん・・・。 ミュージックビデオそのものが下火なのかなぁ・・・。」
侍「それか、売る側も動画配信に逃げているか、ですかね。」
戯休「寂しいもんだ・・・。 俺なんかはBDの大容量を利用して、オールCD相当WAVの大量収録サントラなんかも燃えるんだけど。」
旗本「企画次第では圧縮でも構わぬしな。」
戯休「それでこう、ドラクエ全楽曲とか。年代別ヒット集とか、メーカーセレクションとか出してくれないかなぁ・・・。 色々BDが捗っちゃうんだが・・・。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます