アレ、消してやるぜ！

戯休「いやぁ・・まさか約4か月も更新しないとは。　我ながら恐れ入ったわ。」
侍「もう完全に世捨て人扱いですよ、主殿。　名実共にオワコン認定されてますって。」
戯休「そもそもコンテンツとして成り立ってないんだから、終わったも何もないけどもな！」
旗本「一応返信等で小出しにはしていたが、実際に仕事がどうにも忙しいのであったな。」
戯休「忙しいというか、めがっさ大変でねぇ・・・。　この年になって文字通りの土方的肉体労働に従事するとは思わなんだっす・・・。」
侍「仕事ですからねぇ・・。　与えられれば勤め上げるしかないんでしょうけど。」
戯休「問題は、俺がそういう仕事に全く不向きなタイプの人間という事でねぇ・・。　周りが気を遣ってくれて、むしろ申し訳ないレベル。」
旗本「その意味では恵まれている環境と言えるのは間違いあるまいな。」
戯休「だから逆に不平も不満も文句も言えないですよ。　有難や有難やの気持ちでやっておりますです、はい。」
侍「ま、その内に色々慣れて良いほうに向いてきますって。」
戯休「しかし、だ。　やはり何というか・・・携帯の電波が通じない場所というのは落ち着かない。」
旗本「ふむ。　今時の若造らしきことを言う。」
戯休「ぶっちゃけLINEとかそういうのはどうでもいいけど、世の中の情報にしばし触れられないのはやっぱりねぇ・・。　着信有りとかなってたらガチでビビるし。」
侍「その辺は以前の社畜のままと。」
戯休「『社』は会社の社というより、社会の社っぽいけど、畜というのは否定しない。」
旗本「そこは否定しておけい・・・。」
戯休「で、毎日早出だから早寝しなきゃいけない上に、そもヘトヘトだから、帰って飯食って親を寝室まで送ったら、俺も即寝る。　そいつがここ数か月の俺の日常さぁ！」
侍「私的な事は色々滞り過ぎてて、どうにもならないんですよね。」
戯休「・・・ゲームや録画物が溜まるのは最早日常だが、買った本迄滞っているのはビックリさぁ・・・。」
旗本「休みも日曜位となれば、体力の回復に努めるであろうしな。」
戯休「実際には食料品の買い出しやら色々あるから、それも満足には出来ないのよ。　お盆も体感時間、僅かだったのだぜ・・・？」
侍「そんな中でも久し振りに書いたという事は、何やらネタが出来たんですかね？」
戯休「いや、特には。」
旗本「ただ泣き言言いたかっただけか？！」
戯休「ふと見たら60日以上更新しなかったから、広告表示とかされてるんだよ！！」
侍「続けているというからにはみっともない表示ですしね。」
戯休「アフィはしないと宣言してるのに広告出てたら嘘吐きなっちゃうじゃない？！　舌抜かれんぞ、ほんま！！　この投稿で消してやる！！」
旗本「・・・・まあ・・・・いささか斜め上だが・・・・・どうあれ書くのは悪い事ではない、か・・・。」
戯休「ドキがムネムネする新製品が少なかったのも事実だけれども！　半導体不足やら為替で暗い話題ばかりだったってのもあるけど！」
侍「先にそっちを例に出しましょうよ・・・・。」
戯休「だがあと少しで10月！　秋になれば血沸き肉躍るナイスな製品も発表になるさ！　その頃までには俺も状況に心身共に慣れてみせる！　目標、週一回更新！」
旗本「またそういう日々が戻ってくればいいが・・・。」
戯休「俺個人の気合の話だから望みはあるさ・・・。　世の中、個人の持つ悩みの八割方は自分の気合で何とかなるんだよ！」
侍「・・・だから、そういう意味で不安視してるんですけどね。」
戯休「・・・良い読みをしているな。」
旗本「・・・流石に長年付き合っていれば身に染みておるわ・・。」