戯休「うーむ・・・・機能は特別どうという事は無いけれども、何故か外出で終ってしまった・・・。」
司祭「それはそれは・・・。 つまりは無計画にダラダラ出掛けていたという事ですかねぇ?」
戯休「まあ親の付き合いではあるんだけど・・。 普段ならそれでもそれなりに計画的に出るんだけど、昨日はどんどん用事が出来たりしてってさ。」
修道女「そうなんですかぁ・・。 じゃあ色々と大変だったんですね。」
戯休「最初は普通に食料品の買い出しの予定だったんだが、唐突に姪っ子にトウモロコシを送ってやりたいという話をされて、急遽県内の道の駅に行く事になったのさ。」
侍「ああ、そういうのって下手なデパートよりも道の駅のほうが強いですもんね。」
戯休「去年は絶望的な不作で俺もそんなに食えなかったけど、今年はそうでもないって話を聞いたですよ。」
姫「そこは大雪の影響が少なかったんですのね。 何よりですわ。」
戯休「雪の影響はむしろ葡萄だろうなぁ・・・。 まぁそれはそれとして。 姪っ子も病気で遠足に行けなかったりしたから気落ちの最中なもんで。 この前は貰ったサクランボを右から左で流したけど、今回も少しでも喜ぶようにという親の心遣いが発動した形。」
君主「・・・トウモロコシでよかったんですか?」
戯休「下手なものより喜ぶと思うぞ、あの姪っ子なら。 しかし、贈るのは勿論やぶさかではないけど、昨日は人が多かったわ・・・。 大型バスまで何台も来てるもんだから、購入に至るまで相当窮屈な思いをしたわ。」
芸術家「ううん♪ 流石は音に聞く名産地って事さ?」
戯休「それもあるけど、昨日は雨だったからね。 そうでなければ屋外に特設受付場とか設置されるんだけど、全部中だったから余計にカオスだったわ。」
修道女「予想するのも気が進まない状況みたいです、それ・・・。」
戯休「無事手続出来たから良かったけどね。 そこに行ったり、普通に買い物したり、ついでにどこそこへ行ったりを繰り返し、気が付けば夕方というかむしろ夜。 儚い休日だったよ・・・。」
君主「ダラダラ終わるのも切ないですが、予想外のそうした展開というのも中々切ないですね・・・。」
戯休「これでいくつかの目的が達成出来なかったら・・・夜の後悔は半端無いだろうな。 いやマジで。」
姫「夜だけでもゆっくりは出来たのでしょう? ならばそれだけでもマシだと思いますわよ、本当に。」
戯休「確かに。 今週末以降は今の段階でさえ休めるか微妙だし、貴重だったと思おう、うん・・・・。」
芸術家「ううん♪ 今週末からって、そんな感じさ? 忙しくなるさ?」
戯休「まだ日曜は休めるかもしれないが、土曜は相当微妙だな・・・。 追い込みの時期になるとこうもなるさ。」
司祭「ククッ・・・・。 では今迄以上に泣き言が多くなりそうですねぇ。 普通にウザいですよ、ええ。」
戯休「そうならないように気を付けます・・・。」
侍「とりあえず、これを乗り切ったら何か楽しい事でもあると思って頑張りましょうよ。 で、何かあります?」
戯休「・・・まるで無い・・・・。 これはヤヴァイ・・・。 無理に作ると素敵な死亡フラグが発生しそうだわぁ・・・。」
司祭「それはそれは・・・。 つまりは無計画にダラダラ出掛けていたという事ですかねぇ?」
戯休「まあ親の付き合いではあるんだけど・・。 普段ならそれでもそれなりに計画的に出るんだけど、昨日はどんどん用事が出来たりしてってさ。」
修道女「そうなんですかぁ・・。 じゃあ色々と大変だったんですね。」
戯休「最初は普通に食料品の買い出しの予定だったんだが、唐突に姪っ子にトウモロコシを送ってやりたいという話をされて、急遽県内の道の駅に行く事になったのさ。」
侍「ああ、そういうのって下手なデパートよりも道の駅のほうが強いですもんね。」
戯休「去年は絶望的な不作で俺もそんなに食えなかったけど、今年はそうでもないって話を聞いたですよ。」
姫「そこは大雪の影響が少なかったんですのね。 何よりですわ。」
戯休「雪の影響はむしろ葡萄だろうなぁ・・・。 まぁそれはそれとして。 姪っ子も病気で遠足に行けなかったりしたから気落ちの最中なもんで。 この前は貰ったサクランボを右から左で流したけど、今回も少しでも喜ぶようにという親の心遣いが発動した形。」
君主「・・・トウモロコシでよかったんですか?」
戯休「下手なものより喜ぶと思うぞ、あの姪っ子なら。 しかし、贈るのは勿論やぶさかではないけど、昨日は人が多かったわ・・・。 大型バスまで何台も来てるもんだから、購入に至るまで相当窮屈な思いをしたわ。」
芸術家「ううん♪ 流石は音に聞く名産地って事さ?」
戯休「それもあるけど、昨日は雨だったからね。 そうでなければ屋外に特設受付場とか設置されるんだけど、全部中だったから余計にカオスだったわ。」
修道女「予想するのも気が進まない状況みたいです、それ・・・。」
戯休「無事手続出来たから良かったけどね。 そこに行ったり、普通に買い物したり、ついでにどこそこへ行ったりを繰り返し、気が付けば夕方というかむしろ夜。 儚い休日だったよ・・・。」
君主「ダラダラ終わるのも切ないですが、予想外のそうした展開というのも中々切ないですね・・・。」
戯休「これでいくつかの目的が達成出来なかったら・・・夜の後悔は半端無いだろうな。 いやマジで。」
姫「夜だけでもゆっくりは出来たのでしょう? ならばそれだけでもマシだと思いますわよ、本当に。」
戯休「確かに。 今週末以降は今の段階でさえ休めるか微妙だし、貴重だったと思おう、うん・・・・。」
芸術家「ううん♪ 今週末からって、そんな感じさ? 忙しくなるさ?」
戯休「まだ日曜は休めるかもしれないが、土曜は相当微妙だな・・・。 追い込みの時期になるとこうもなるさ。」
司祭「ククッ・・・・。 では今迄以上に泣き言が多くなりそうですねぇ。 普通にウザいですよ、ええ。」
戯休「そうならないように気を付けます・・・。」
侍「とりあえず、これを乗り切ったら何か楽しい事でもあると思って頑張りましょうよ。 で、何かあります?」
戯休「・・・まるで無い・・・・。 これはヤヴァイ・・・。 無理に作ると素敵な死亡フラグが発生しそうだわぁ・・・。」
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