快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

プリンターが欲しいっす

2006年10月24日 | その他のアレ
戯休「今日はネタが無いねぇ・・・。」
女王「昨日は予想してましたが、今日も無いとは思いませんでしたわ。」
芸術家「ううん♪ 密かに流行の『予想GUY』ってやつだね?」
旗本「ふん、その手のネタは直ぐに風化するぞ?」
公爵「そうともそうとも。 あの『ヤキソバン』さえ消えたからねぇ・・。」
魔女「・・・閣下、喩えがかなり悪くないかい?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・せめて・・・『せがた三四郎』・・か・・?」
戯休「ド阿呆!! せがた三四郎は永遠だ!!! 指が折れるまで!!!!」
旗本「有無! 激しく同意しよう。 指が折れるまで!!!」
魔女「・・・妙なスイッチを入れるでないよ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまん・・。」
公爵「でもまぁ、ちょうど『予想GUY』なんて出たからアレだけど、MNPについて話してみてはどうだい?」
女王「それは実に時事にのっとったお話ですね。」
戯休「いや・・。 敢えてしないでおくよ、それは。」
魔女「へぇ? ネタ的には申し分無いのにねぇ・・。」
戯休「あれも意外とキャリアやショップが騒いでいるだけの気もするからね。 何でも、検討している人は多く見ても15%程だって言うし、半数以上がauへの希望だとか・・・。 選択肢が増えるのは実に喜ばしいけど、そんなに興味も沸かないかな。」
芸術家「ううん♪ 番号は変わらなくても、メルアドは変わっちゃうしね?」
戯休「つまりは今の様に、MNPだって何もデメリットが無い訳じゃない。 それを前もって声高々に説明しないのが腹立たしかったりするし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若者は・・・脱会・新規契約の方が・・・安くて主流だしな・・。」
戯休「てなわけで、今日はプリンターの話を少ししようかと・・・。」
旗本「・・・・・全く流れが掴めんのだが・・。」
公爵「はっはっは。 いつもの事さ。 で、どうしたって?」
戯休「いやぁ、エプソンのプリンターが駄目っぽいんだよね・・・。」
女王「動きませんか?」
戯休「いや・・。 目詰まりが酷くてね。 いくらクリーニングしても直らないのよ・・。」
芸術家「ううん♪ 修理はかなり割高だし? それで欲しいさ?」
戯休「このまま駄目ならね・・。 使わない訳には行かないし。」
魔女「それにしたって、会社じゃともかく、快聴亭じゃあ最近全然使ってなかったじゃないさ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに・・。 此処の所見ないな・・・。」
公爵「はっはっは。 確かに確かに。 少し前はそれなりに使っていたのにね?」
女王「使わないから目詰まりするのですから・・。」
旗本「ふむ・・。 どう言う事だ?」
戯休「ああ、それは簡単だよ。 W-ZERO3を導入したからだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どういう関係・・・だ・・?」
戯休「ほら、アクロバットを導入して、PDFを作成出来る様になったじゃん? それで、印刷の必要があるとついPDFにして、W-ZERO3で持ち歩く様になっちゃったんだよ。」
魔女「ははぁ、そう言う訳かい・・。 頷けるねぇ。」
旗本「ふむぅ・・。 省資源化的に見ても推奨できる話よの・・。」
公爵「成程成程。 で、久しぶりにしようとしたら・・・・。」
戯休「ハイ、それまでヨってね・・・。」
芸術家 『・・・・・幾等なんでも古過ぎるさ・・?』
女王「そうでしたか・・。 しかし此処に来てプリンターと言うのも難しい話ですね・・・。」
旗本「まぁ主殿の事だからな・・。 複合機系は考慮せんだろうな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・すると・・・単機能型・・・。」
魔女「それもグレードは高めにするだろうねぇ・・。 するとA4でいいのか、A3にするかって所がとりあえずの分かれ道だね。」
戯休「ああ、それともう一つ考えてる事があってね・・・。」
芸術家「ううん♪ 実はA2対応を狙ってるとか?」
戯休「いや、そこまで攻める気は無いが・・。 小型のレーザーも候補に入れようかと思う。」
公爵「はっはっはっはっは。 また無茶な事を言うねぇ?」
女王「・・・いえ、もしかするとそれも手かもしれませんね・・・。」
旗本「ほう・・。 しかし運用費、とりわけ消耗品の費用がかなりかさむそうではないか。 早いのが特色だが、個人的には良いとは聞かんな?」
魔女「枚数自体は少ないのがむしろ問題だったから・・・。 それはあまり考慮しなくても良いかも知れないね?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それに・・・インクも詰まらない・・・。」
戯休「勿論、比較的という意味ではあるけど、そうとも言えるよね・・・。 そりゃあトナーも詰まるけど。」
芸術家「ううん♪ 機械自体、値は下がってるし? ボキはそれでも良いかな?」
戯休「キャノンの新型、『Satera LBP5300』なんかは両面印刷可能のA4レーザーで、実売10万切ってるからなぁ・・・。 少し冒険してみたい気もするよ・・。」



公爵「すると、方向性としては、印刷品質で最高のA4インクジェットに・・。」
旗本「仕事に使えるA3インクジェット、そして・・・。」
女王「一か八かのA4カラーレーザーですか・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むぅ・・悩み所・・・だな・・。」
魔女「・・そうかい? 素直にインクジェットの方が良いと思うよ、アタシはさ?」
戯休「さてさて、どれにするか・・・。」
女王「ちなみに最有力候補はどれですか?」
戯休「・・・・・アクロバット。」
一同「・・・買わないってかい!!!」




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