福岡写景 糠塚池の春 ２３

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

冷たい空気の中で、池には空と山そして新緑が映っていた。
風はほとんどなく、時々アメンボが立てる小さな波紋だけがゆらゆらと拡がっていく。

今日は末娘の誕生日。
娘とは２度ほどここでキャンプした。
最近、少し娘は元気をなくしているが、何も落ち込むことはない。
自然はいつも春になると元気になる。
他のものを気にする必要などない。まず、自分が大事だ。

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 ２２

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

冷たい空気の中で、池には空と山そして新緑が映っていた。
風はほとんどなく、時々アメンボが立てる小さな波紋だけがゆらゆらと拡がっていく。


（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 ２１

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

冷たい空気の中で、池には空と山そして新緑が映っていた。
風はほとんどなく、時々アメンボが立てる波紋が印象的であった。


（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 ２０

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

冷たい空気の中で、池には空と山そして新緑が映っていた。
風はほとんどなく、時々アメンボが立てる波紋が印象的であった。
僕の腕では、うまく表現できない。
やはり３脚を使わないといけない。

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １９

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

皺だらけの太い幹から直接新芽が出てきていた。
種で別のところにも増やしながら自らも新たな体を作っていく。
動物よりしたたかに生きている感じだ。

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １８

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

このマムシグサも春に土の中から新芽を出してくる。
その皮の模様が、その名どおり蛇の皮にそっくりである。
しかし、春に命の再生を感じさせる印象深い草である。

なかなか平地では見れない草だ。
サトイモの仲間である。
これから新しい葉を広げたところ。
そして紫色や淡い緑の花（？）を付ける。
これは、紫色のほうである。

マムシグサＨＰ

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １７

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

このマムシグサも春に土の中から新芽を出してくる。
その皮の模様が、その名どおり蛇の皮にそっくりである。
しかし、春に命の再生を感じさせる印象深い草である。

なかなか平地では見れない草だ。
サトイモの仲間である。
これから新しい葉を広げたところ。
そして紫色や淡い緑の花（？）を付ける。
これは、紫色のほうである。

マムシグサＨＰ

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １６

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

このマムシグサも春に土の中から新芽を出してくる。
その皮の模様が、その名どおり蛇の皮にそっくりである。
しかし、春に命の再生を感じさせる印象深い草である。

なかなか平地では見れない草だ。
サトイモの仲間である。
これから新しい葉を広げたところ。
そして紫色や淡い緑の花（？）を付ける。
これは、紫色のほうである。

マムシグサＨＰ

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １５

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

このマムシグサも春に土の中から新芽を出してくる。
その皮の模様が、その名どおり蛇の皮にそっくりである。
しかし、春に命の再生を感じさせる印象深い草である。

なかなか平地では見れない草だ。
サトイモの仲間である。
これから新しい葉を広げようとしている。

マムシグサＨＰ

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １４

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

このマムシグサも春に土の中から新芽を出してくる。
その皮の模様が、その名どおり蛇の皮にそっくりである。
しかし、春に命の再生を感じさせる印象深い草である。

なかなか平地では見れない草だ。
サトイモの仲間である。
これから新しい葉を広げようとしている。

マムシグサＨＰ

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １３

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

このマムシグサも春に土の中から新芽を出してくる。
その皮の模様が、その名どおり蛇の皮にそっくりである。
しかし、春に命の再生を感じさせる印象深い草である。

なかなか平地では見れない草だ。
サトイモの仲間である。

マムシグサＨＰ

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １２

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

羊歯の新芽には、
新緑で清清しい命の再生を感じさせるものと力強い再生力を感じさせるものがある。

これは僕に力強い再生力を感じさせる。

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １１

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

羊歯の新芽には、
新緑で清清しい命の再生を感じさせるものと力強い再生力を感じさせるものがある。
これは清清しい命の再生である。

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）

福岡写景 糠塚池の春 １０

春の糠塚池（福岡市南区）を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。

苺の花のようである。枝には刺があり、葉はざらざらとしている。
木苺だろうか？

（2009.03.21　糠塚池にて　福岡市南区柏原）