春の糠塚池(福岡市南区)を散歩した。
誰もいない。
独り占めの春だ。
このマムシグサも春に土の中から新芽を出してくる。
その皮の模様が、その名どおり蛇の皮にそっくりである。
しかし、春に命の再生を感じさせる印象深い草である。
なかなか平地では見れない草だ。
サトイモの仲間である。
これから新しい葉を広げたところ。
そして紫色や淡い緑の花(?)を付ける。
これは、紫色のほうである。
マムシグサHP
(2009.03.21 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
誰もいない。
独り占めの春だ。
このマムシグサも春に土の中から新芽を出してくる。
その皮の模様が、その名どおり蛇の皮にそっくりである。
しかし、春に命の再生を感じさせる印象深い草である。
なかなか平地では見れない草だ。
サトイモの仲間である。
これから新しい葉を広げたところ。
そして紫色や淡い緑の花(?)を付ける。
これは、紫色のほうである。
マムシグサHP
(2009.03.21 糠塚池にて 福岡市南区柏原)
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