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歴史写景 伊都国歴博  古代の美 15

2009-03-13 | 歴史(弥生時代)
伊都国歴史博物館1階の常設展示室。

ここでは、「道具とモノの移り変わり」がテーマとなっている。

道具とモノの変化によって旧石器時代から現代までのくらしの移り変わりを振り返ります。
この展示室では、伊都国探訪の基礎を学ぶことができます。
手前のジオラマについた時代ごとのスイッチを押すとその時代に関する前原市内にある遺跡が点滅します。

縄文時代から弥生、古墳時代へと多くの人々が定住していたことがわかります。

伊都国歴史博物館HP

(2009.02.22 伊都国歴史博物館にて 前原市)
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歴史写景 伊都国歴博  古代の美 14

2009-03-13 | 歴史(弥生時代)
伊都国歴史博物館では、
冬の企画展「いにしえびとの造形 土器」開催されていた。

ここで見た古代人の美への感性を紹介する。

葬儀のために使われたと考えられているとのことである。
表面を磨き赤く塗ってある土器は、墓の近くでしか見つからないのだろうか?
このような文化は朝鮮にもあるのだろうか?


伊都国歴史博物館HP

伊都国歴史書博物館HPより

いとはく冬の企画展 「いにしえびとの造形 土器」

古代から人々の飲食や食糧貯蔵に欠かせなかったのが土器。
この土器が生まれたのは、今から1万2千年ほど前のこと。
以後、現代に至るまで人々の生活を支えつづけてきました。
糸島地方でも数多くの土器が出土していますが、今回の企画展では、その中でも造形的に注目を集める20点を厳選し、展示します。

 日時:平成21年2月3日(火)から3月29日(日)まで
 場所:伊都国歴史博物館 1階企画展示室

(2009.02.22 伊都国歴史博物館にて 前原市)
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歴史写景 伊都国歴博  古代の美 13

2009-03-13 | 歴史(古墳時代)
伊都国歴史博物館では、
冬の企画展「いにしえびとの造形 土器」開催されていた。

ここで見た古代人の美への感性を紹介する。

土製の小さな男女の人形である。
その小さな形の中に男女の性器が大きく作られている?
子供が作ったのだろうか?
大人が造ったような気がする。
何のために?
次々と世代を越えて生きていくことへの感謝だろうか?


伊都国歴史博物館HP

伊都国歴史書博物館HPより

いとはく冬の企画展 「いにしえびとの造形 土器」

古代から人々の飲食や食糧貯蔵に欠かせなかったのが土器。
この土器が生まれたのは、今から1万2千年ほど前のこと。
以後、現代に至るまで人々の生活を支えつづけてきました。
糸島地方でも数多くの土器が出土していますが、今回の企画展では、その中でも造形的に注目を集める20点を厳選し、展示します。

 日時:平成21年2月3日(火)から3月29日(日)まで
 場所:伊都国歴史博物館 1階企画展示室

(2009.02.22 伊都国歴史博物館にて 前原市)
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歴史写景 伊都国歴博  古代の美 12

2009-03-13 | 歴史(古墳時代)
伊都国歴史博物館では、
冬の企画展「いにしえびとの造形 土器」開催されていた。

ここで見た古代人の美への感性を紹介する。

騎馬民族が持つような皮製の水筒である。
上手にその質感までが再現されていた。
日本でも騎馬民族が使ったように利用していたのだろうか?

伊都国歴史博物館HP

伊都国歴史書博物館HPより

いとはく冬の企画展 「いにしえびとの造形 土器」

古代から人々の飲食や食糧貯蔵に欠かせなかったのが土器。
この土器が生まれたのは、今から1万2千年ほど前のこと。
以後、現代に至るまで人々の生活を支えつづけてきました。
糸島地方でも数多くの土器が出土していますが、今回の企画展では、その中でも造形的に注目を集める20点を厳選し、展示します。

 日時:平成21年2月3日(火)から3月29日(日)まで
 場所:伊都国歴史博物館 1階企画展示室

(2009.02.22 伊都国歴史博物館にて 前原市)
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