反省会と称して「私的リンチ」が行われますが、昨夜は主催者（同居人）が私用で中座したので平和を満喫。わはは
刺身盛り合わせ５７０円・トマトシークワサー漬け３００円・鰤の西京焼き６５０円・アナゴの白焼き４５０円・蓮根饅頭５００円・てびち１個３００円
ハチサン会１１月のお泊り保育実行委員会を「やす吉」にて開催。
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サンドイッチを食いながらシンデレラ（実写版）のクライマックス（ガラスの靴を履く）を見ながら涙ぐむ爺ってどうよ？ヤキが回ったか・・・
でも、この物語、全ての女の子（元も含む）の共通の夢物語であり、同時に全て失われてしまった夢なんだよね。女子の皆様ご苦労様でした。けけけ。
チープにしてリッチ。泡盛飲み切りなど１２００円で３合と水、氷がセットであり（お替り自由）追加のなんたらかんたらなど一切なし。
波ぬ花でHAPPYセット。偶然にも同居人現れ少し一緒に呑む。与座ママと女子会を始めるらしい。ソーキの洋風煮物付でした。
昨夜行けなかった「おとん」へ席替え
満席でした。途中バッタリ会った「生活の柄」のモリトに誘われて、お付き合い。
バンマス（バンドマスター）は大変だ。自分の音の為に一癖も二癖もあるバンドマンを取りまとめて全員を引っ張る責任がある。まあ、その見返りの達成感、共通の思い出、ライブ、作品など手にするモノは大きいのです。時々は辛い選択もしないといけないけど。
そして、爺は街をふらふら歩き同級生と遭遇する。
どこかの帰りでしょうかね、鞄が旅行用です。
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私はオリオンビール時々飲みます。オクラの３杯酢は絶品だ。
全CDをハードディスクに落としたがランダム再生が出来なくてイラつく６０?歳。絶品和牛の串焼きはソースを温めながら焼き上げます。これ旨過ぎるのですがお値段も高級なのです。(苦笑い）
世界のうちな~んちゅ大会に参加しなかった、やまちゃんの弟MASAOさん（６１歳・若い頃の瀬長亀次郎にそっくり）。４０年ぶりの再会有りかと思ったけど残念です。初めてのやまちゃんもMASAOサンの紹介だったし、よく遊びました。今はハワイ在住で絵の個展(ホノルル・ロス）を開催するアーティスト。送られてきた画集を見て「いみわからんBYやまちゃん」「これありかもBYハチ公」と意見が割れる。
予定していた二軒目がまさかの休業・・・死なす。で、街をふらふら。そして、
リビエラ風華＆アップステージ。ロケンロール＆オトモダチの悪口。
お土産買いつつ、中国人に占領されたお店を横目に帰宅。
１個１５０円でMックの数倍旨い。ソース、ピクルス(２枚以上）満足しました。
朝方、泣きながらやまちゃんの手を握りつつ必死に謝る夢を見ました。昨夜、何か不味いこと言ったのかも知れませんね。うぐぐ。
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だから、じいじ寝かしつけてね。はいはい、背中さすってあげるね。（とても優しいじいじです）
いつものコロッケではなくてカキフライ１９０円。
１９９２年１１月３日首里城復元。テンペストの最後の方で仲間由紀恵が赤子を王座に置くシーンが有りましたね。王様の末裔の方々どうなさってますかね～と思っていたら高校の同期生に尚様がいたことを思い出し、同時にDNAのせいか畏れ多くも～なんて感じていたのはご先祖様からの習いかも。（我が一族ご先祖様地方公務員的田舎町管理責任者だったり税関だったりする。悔しい事に同居人のご先祖首里城内で音楽担当だったり、槍で義賊ウン玉ギールーを殺したりして我がご先祖より各上・・・）
前日 満席で諦めた末広が開いていたのでラッキー。
ひさしぶりなので宥津ちゃんがワインのナミナミ盛りのサービス。ありがたや。本日の一押し「ごぼういりミートボールのグラタン６５０円」。しかし、ここ、どの料理も旨いし酒飲みのパラダイスで有ります。
ゴールドタコスのこうちゃんと「どうせやるなら、やらかそう、激辛ソースでお客さんをぶちくんにして中毒者にする」プロジェクト開始の企み中。初期のチャーリータコスの外人向け激辛ソースの誘惑の再現にトライ。
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朝、コンビニで鮭おにぎりとサントリーのウーロン茶。８時過ぎに中城事務所。お仕事と少しブログ更新。
１１時那覇市内のホテルにて会議と昼食。
１時過ぎ那覇事務所で雑用後、中城事務所へ。
明日が公休日なので早めの帰宅。
ご機嫌ビールでスタート。貴夫君と天気、交通の話。
うりずんあんで泡盛。ヒロコが楽しそうである。
古酒を頂き、高島一家、それと２０年以上連絡の撮れない仲西清助氏を探してもらう様に与座ママにお願い。営業で来沖中の宮崎本店（金宮）の東京支社印田氏と初対面の挨拶。
パッピータイムはHAPPYだ。
末広が満席で諦める。急に餃子が食いたくなり、
桜坂・新茶屋。４０年前と餃子、たれ、経営者、全て変ってしまいましたね。
桜坂の街も変わりました。
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そうして神はハチ公の信仰心を試すために事を行った。（自分の信者を試すってどうよ？一休和尚の様に煩悩まみれな自由人を認める日本の神の方が好きです）
神様はいぢわるだ。見てもいいけど触っちゃダメ、触ってもいいけど舐めたらダメ、舐めてもいいけど飲みこんだらダメ、入れてもいいけど中出しはダメ、そうやって人間を苦しめ、その苦しみのたうちまわる姿を上から見て喜んでいる・・・BY アルパチーノ（映画・悪魔の弁護士から、一部ねつ造）
第一夜 君が代を裏声で歌いながら（試合前のセレモニー）ハチ公は無である。そのハチ公に神は「さぶろう」を初めの誘惑者として使わした。神はハチ公の性癖を知らず、まずは男たちから大人気で、サブという雑誌のタイトルにもなった初老の八分刈りの歌手でもある通称「サブちゃん」に託したのである。が、根っからの女好きであるハチ公は「さぶろう」を見た瞬間怒り狂い、怒りにまかせて「さぶろう」を殴打し続けたので、さぶろうから五朗にそしてグロッキーになった。タコ殴りを終えた、ハチ公の疲れもピークになったので深い眠りに落ち、第一夜は終わった。神の完敗である。こりない神はマリリンを使わすかどうか悩んだがリストにないので諦める。
第２夜 神はそれならばとクラウデァを使わす。名前の通り金髪で青目であるから日本人男性はたちまち欲情し、ハチ公も同様であろうと考えたからである。ところが「ケッ、ギリシャ風名前、パルテノン、巫女、あ、巫女って職業的売春婦のはしりじゃん、それに青目は綺麗でいいが近くで見れば肌のキメ悪いし、産毛も多くて興ざめね、女は日本人がベスト、外人さんはあくまでも観賞用である」と一蹴する。またも神の敗北であるが、ハチ公が「半起」であることを見抜いた神は次の誘惑者を慎重に吟味する。そうして第２夜が終わった。
第三夜 時間がないのではしょります。三夜は「いづみ」ちゃんで、流石のハチ公も入れそうになったが女子高３年生だったので断念。しかし神様もえげつない。
第四夜 最終兵器として神が使わしたのは「しらぎく」。その名の通り花魁で太夫。江戸文化の花形、ましてや一流の太夫とあってハチ公はたちまちフル勃起するが、（神はそれを見ていて己の勝利を確信する）。ここで神は未熟で無知であった。（まあ、多分外人さんだからと思います）「あ～しらぎくちゃん、早速お手合わせお願いします。けけけ。う～辛抱堪らん挿入へGO~」BYハチ公。
「はちさん、あんさん、なにも知りませんな～ここ（吉原）でのお遊び、初見 でのお床入りはありえません、まずは通ってもらってお互いがよう知り合ってからの・・・」
こうして神の目論見は引き分けで幕引きとなった。フル勃起のハチ公は信仰心を失い、同時に仏教徒として生きる道を選択。
この物語（？）と言うか妄想のネタはご覧の日本酒お品書き（BY全色本店）でした。ぺこり。
我が新居、遠くで汽笛がなるのを時々聞くことが出来るのです。旅愁を味わいます。
オトモダチのモンチッチかずみさん（久茂地・古都理）と世間話。その後JAZZ修業。
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チェが死ぬのを手伝います。とかでパワーショベルでお役所方面に乱入。わははははは～さすがファビルの民である。間髪をおかず実行する基地外ぶりに脱帽。
映像で見たけど怪我をした人も気の毒ではあるが、あの止め方では危ないね、っうか無謀。怪我するのも当たり前じゃん。チーン。
鮪山掛け２５０円。日本酒のメニューで妄想中。（明日のブログで書こう）
明日は早いので帰宅。
朝一すき家。３００円。
法事で那覇へ。すると「ズンコ・ケルヒャー」と言う名の怪しいハーフぽぃ方から連絡が有る。「ハチさん、どこ居る？」「那覇です」「残念、私今、中城です」
遅い昼飯を「高速ソバたま家」にて頂く。（４８０円・旨かったので嫌がらせに２枚。うひひ）
真面目に会議しましょうと中城に戻れば、
有り難い事にお客様は作家で主婦の比嘉淳子さんでした。会えずじまいでしたが還暦祝いを頂く。感謝。
焼き物は不得手であるが美しさは判ります。重ねて感謝。
サプライズの還暦祝いはあったけど、わし主催の宴会はやらなかったのです。ズンコ・ケルヒャーさんには申し訳ないが、そういう理由でお呼びできなかったのです。
よんでくれてありがとうございます。（呼べなかったが、読んで・・・）
追伸 ズンコご夫妻にはお返しにヒューガルデン飲み放題ね！（ソリアーノで会えばね）。けけけ。