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YouTube: The Beatles - Here, There And Everywhere (EMI Takes 7 & 13)
思いがけず出会いが有り、予定していた静かな夜がホンキートークな夜になったりして
人生は予測不可能で面白いですね。
シチューマチ＆まぐろ（生活の柄）
小瓶のお誘いに負けるとビンの蓋が集まり宴会（ボトルネック）
同居人とコザのよし乃屋店主の秘密会議を傍聴。ビール泡盛ラッキョウ乾燥梅干し。
今日もここか、あちらか、あらゆる場所で・・・
タイトルマッチを見ながら一杯やろうと「おとん」へ。「本音の沖縄問題」が評判の作家の仲村先生としばらくぶりの邂逅。鮪中落ちと泡盛であれこれ。
向田さん、猫汁犬汁山羊汁、印税、本音の沖縄問題、天婦羅坂、ひめゆり通り、バイパス、栄町、その後あかつきから脱走した定成教授も合流し、さらに沖縄と基地、教育、師弟関係、宇佐美教授の人格論、池田氏のかかってきなさい論、アメリカ、植民地日本、オスプレイ、マリーンコー、人種、個人とこれら全てに関連する問題等についての意見交換をボクシングタイトルマッチ「井岡ＶＳ八重樫」を横目で見つつ行う。物事が正確に見える人物との交流は至福の時間である。はち公ボケる暇なし。
はち公・仲村先生・定成教授。沖縄大阪東京と撮影者は浪花者の哲也
帰路、欲望に負け半そば（ボトルネック）。自宅に戻り、爆笑問題の沖縄特集を薄ら頭にて視聴。太田なにやら発言しておるが納得いかず、もどかしい。寝る前にフェイスブックに３人の写真をアップ。モモト編集長仲程長治の書き込みに「〆切りなのにこんな場所に居やがって～」みたいな～を発見。仲村先生「水曜日にストレスが溜まる」とか言っていたが逃走中とは笑えるね。
茂さんへ 怖い話が思いつかなかったので。
事の始まりは「平和の礎」が建立されたことから始まる。我がはち公家にも戦没者が有り、彼らの名前を確認の為現地を訪れ、苦労して具志頭村エリアを探し出し、我が身内の一角、そこで目にしたものに思わず仰け反り、我が目を疑う。礎には「戦没者・・・はち公」っておいらの名前が間違って記載。う～けしからん。ので、具志頭村役場に事の次第を訴え、刻銘の修正を求め了承されるが長年にわたり放置。とっくの昔に修正されたと思っていたが甘かった。公務員は信用できんかも。
昨年末に県の平和・男女共同参画課に過去帳、改製原戸籍、現場写真などの書類を揃え提出。そろそろ現場確認しようと思っているがどうなることやら？そのままだったら県庁爆破？
その作業の途中で仏壇の位牌の皆様の詳しい事実を知る。伯父さん叔母さんなど戦死した事は知っていたのだが（皆様の身内にもいらっしゃると思いますが）我が父の戦前の家族の話。
父（明治４４年生）は戦前の昭和４年に妻トミと入籍し５人の子供を授かる。順調に生活を営んでいたであろうが戦争が全てを奪い去る。長女Ｕ子は昭和２０年旧真壁村（現糸満市）にて１６歳で戦死。たった一人で虚しくも１６歳の人生を終える。その他の子供たち次女Ｈ子（９歳）三女Ｔ子（７歳）次男Ｍ（５歳）は母親と南洋から本土に疎開の途中、敵の攻撃に合い全員海の藻屑となる。（長男は３歳で病死）。幼い子供達の死、母の胸に抱かれ共に死んでいった事がせめてもの救いと言うしかない。戦争の残酷さよ。
我が兄弟姉妹、生きていれば長女は８３歳になり、感慨深く、そのほかの子供たちの失われた人生の重みを考えると、いかなる理由が有っても戦争は無しで願いたい。その後、戦争が終わり一時の自棄から立ち直った父、再婚し新しい家庭を持つ。人間は強いね。
茂さんへ、下手な怪談より事実の方が恐ろしくないですか？
小学校の２年生の時、初めてむささびを見て「リスが空を飛んでいる」と度肝を抜かれてから、いつかはあのように自由に滑空して見たいと憧れていた。６年生の時に障子２枚を両方の腕に固定し羽ばたけば飛べるのではないかと思い付き、腕っ節の一番強い同級生の克己君をぜんざい２杯１０セントで実験台に確定し、我が家の屋上から明日飛び出す段取りを決定したが、前日に克己君の姉が飛行羽２枚とも五右衛門風呂の薪にしてしまったので克己君は死なずに済んだ。
中三には鳥類が飛ぶ為には羽の構造骨格筋力などが不可欠であると学習し、もし人類が飛べるとすれば、その外観、胸と腕だけがやけに大きく、筋肉隆々と棒きれ足のまあ、鳩人間とでも言うしかなくなり、これは無理であるという事で羽ばたき飛行は断念し、やはりむささび式滑空しかないと結論。
最近見たジャンプスーツはスカイダイビングの進化系であり、ご覧になった方もいらっしゃると思うが、まさしくむささびの滑空で正確には緩やかな落下なのでしょうが、これは従前通り飛行機からダイブしなくてはならぬのでやや不満。
それでは凧にすればどうか、地上からじょじょに高度を上げ、その後自由に滑空するっうのは最高ではないかとむささび＋凧の原理を応用して新型スーツを作成する。大の字に両手両足を広げれば薄い飛行膜がピンと張り、まんまるＵＦＯに見えなくもないがバランス確保の為の尻尾が有る為、やはり見た目はむささびその物。スーツの色は可愛いモスグリーン。命名モモンガ１号。
台風４号が接近中でこれはまさしく天のお告げ。モモンガ１号を着込み雨除けのゴーグルを装着し、ならべく風を受けぬよう丸まりながらマンション階段を昇る。飛行の前に階段から落ちたら笑えません。へろへろで屋上に到達し風が最強のタイミングで思い切り大の字にジャンプ！！
あ～れ～、あっという間に後方に急上昇し我がマンション視界の遥か５０メートル下方へと遠ざかる。風力４０メートルを舐めとったわい、那覇の街が小さくどんどん遠ざかるし、息も出来ないし何処まで上昇するかも解らない。ＯＨモーレッなどと独り言をいう間も上がる上がる、あっ、あれは喜屋武岬うげげ、平和の礎らしい建造物をかすかに見たかと思えば・・・・・
はち公さんが消息不明になって３日経過しました。２日前九州管轄のレーダーに点らしきものが写っていましたがもしかしてそうかもしれません。台風４号と共に本州上陸したかもね。
先日新潟で目撃されたＵＦＯらしき飛行物体が青森県に落下しました。現地警察の発表によりますとその正体は沖縄県出身の冒険家（？）はち公と名乗っているとの事です。本人衰弱しきっており、又、話の内容が不審なことから本人の回復を待って事情聴取を行うとの関係者談話。
結論 台風の時は外を出歩かず大人しく生活しましょう。
いつも通りの呑み助。栄町ルフージュを再度ご紹介。
赤ワイン１５００円。
水草だけの水槽で川辺を遊び
自家製ロースハム３５０円
水茄子のサラダ４５０円
豚タンの赤ワイン煮込み５００円。料理は全て美味でした。タンは牛の方が舌触り良いけどね。
ダーナで〆。ジンビームライとオールドパーとビックバンド。
朝は元気にすき屋の３５０円
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YouTube: ザ・ハートビーツ/マチルダ.ライブ
懐かしやハートビーツ。彼らがデビューする前はち公の経営する貸しスタジオで、頑張って練習する姿が懐かし過ぎて思い出せません。っうか、記憶にありません。うう～残念。
で、ＳＨＹのサワディライブにお邪魔。全力投球するステージは魅力と笑いとノリノリなロックでえ～感じでした。
限定３０人はあっという間に満席。サポートメンバーのドン久保田＆宮本（Ｐｒ）もいい仕事してますね～。
皆様も機会が有れば見て聞いたほうがよござんすよ。
泉崎 Ｇ７ ＥＬＫのＬＩＶＥ．バンマスが後輩であり、やっと参加。キャロル、ダウンタウン、その他、ロックンロール責め。若いね~ちゃん踊りまくる。
夏に皮ジャンはご苦労な事です。
バンマス有名な鉄家のＢＯＳＳ。夜にロッケンローラーに変身。
某結社の先輩方。ご無沙汰しております。栄町の別件ＬＩＶＥの為出発。まだ時間があると「ＯＰＡ」に寄り道。ドラマーたまちゃん師匠、結婚式帰りでスーツ姿。「会場は料亭那覇だったが料理がまずい、海老天麩羅噛み切れんし全部冷たい」と笑いながら話す。新郎ピアノ引き、新婦民謡酒場の店員。両方他府県人で、沖縄県民バンドマン少しの出席。乾杯は歌手の古謝美佐子との事。その後皆藤愛子の耳たぶ愛について語り合う。
結局深夜まで?み続け栄町断念。愚痴こぼしのわしを笑って許すノーリ師匠に感謝。
お釜の坊主講演会３０００円也。その他会場にはエンゼルカード、ヒーリング占いもろもろ。
わはは、大山のスナック。おでんを食いながら未亡人を口説きます。
ここからヒーリングパラダイス。野外のテナント。
よしの屋も出張。
大広間はあたかも基地外病院の様相。泣いたり笑ったり絶叫したり。これも癒しかもね。しかし、見かける女性陣、地雷女に見えてしまうのは何故？。怪しい波長の人も多いし。
とっとと会場から脱出し外の出店でカリー食べ比べ。
デイリーランチボックス０８７の左キーマ右バターチキン５００円。
べジカフェ・シャンテイのチキンヨーグルトカレー５００円。
会場内の皆様より外の花が生命力に溢れていたりして。
同居人の娘がボーイフレンドを紹介したいらしく、串六で待ち合わせ。わしの選択肢は
（１）誰が会うものか、わし、そんな話関係ないし。
（２）なあに、いずれこういう日が来るので覚悟。
（３）ただの友達であるハズ、だから普通に接触。
（４）冗談で終止し無意味な時間稼ぎでやり過ごす。
その他、最初から最後まで眠る、日本語が解らないふりをする、切腹して救急車で退場、負けるもんかと同居人といちゃつくなど、状況に応じた大人の対応を用意していたのだけど、普通に楽しい酒を呑み、にこやかに信頼関係を構築。場合によっては奴は義理の息子と言う事になるので一安心。生ビール泡盛馬刺し串盛り豚シャブサラダ豆腐。若い二人はそのままに・・
ふたりに応援 夜霧志駆！！
ホッとして夫婦で生活の柄に移動。「あの子が生まれた時に・・・」「顔が大きくて・・・」「ぐーぐガンモ・・」などと思い出話などに耽るかと思えば、あいにくと宮里千里先生が先客にして酔酔なので話がヤヤコシイ。マスターもりと＆千里さんの話を要約すればこうであった。
もりと「栄町市場祭り、ボランティアの手弁当にして善意で成り立っている。行政の方もやはり最低限のギャラとは言わないまでも、足代ぐらいは面倒見てやってもいいんじゃないですか？
千里「それは解るけどう～ん、なかなか難しい問題だね～」さらにやり取りは続きますが、ぼーっと聞いていたＨＡＣHI公
はち公「もりと、士農工商犬猫バンドマンだからしょうがナイネ」とチャチを挿入。ゴメンネッ。
無責任はち公と困る千里さん。
みんなで市場の活性化と楽しい場所造りに頑張って下さい。ワタクシも遠くの空（大山方面？）から応援しています。
那覇市 「お酒は飲みません！！。」
宮古島市「二日酔いするまでは飲みません」
流石である。
名嘉地そば’ソーキ）７００円。味は我部祖河そばに似ています。
セットは７５０円。こちらがお得ですね。
ルフ―ジュの前菜盛り合わせ５５０円。これは素晴らしい。
牛頬肉赤ワイン煮込。１０００円。絶対にお勧め。
今だバンドネタ無しのはち公でした。