恋人が居ながらお見合いで10歳ほど年下と結婚する。では恋人と別れたかと言うと、そのまま愛人として不倫を続け、妻が邪魔だから自分の不倫は置いといて「妻が不倫しているから離婚裁判」。結果ボロボロに負け(当たり前だ)、それまで妻子に払っていなかった生活費払うことに。(払うのは当たり前だけどね)そしたら、よほど悔しかったのか再び離婚を申立て、裁判官に「あなたの考える離婚の条件を話しなさい」と言われ「財産分与はいたしません。妻名義(2分の1)自宅を自分に明け渡す事」とぬけぬけと言ったので裁判官、一瞬、既知外を見るような目になりつつ呆れた様子で「そんな話は通りませんよ」優しく諭す。
会長、退院お祝いで、ささやかな宴。ただし検査前なので会長、酒抜き。難儀ですね。
寿司パーリー
ホタルイカ沖漬け
会ってはならないカップルに会い。慌てて席替えした4人組。宴時間30分(大笑い)
ボトルねで「ナゼ宴会場を変えたか?」説明。
砂川議員と打ち合わせの為、中座
ももすけ
爺が不利なので、
そしたら、呼出し食らうから解散ね。
生活の柄へ
これは素晴らしい音だから絶対に残します。
そのまま引退かもね、と思っていましたが、周りから認められ、そしてなによりも「死んだ女房が一番喜ぶはずだから」との言葉が温かく俺の心に響くのさ。
とても、そうとは見えんが(笑う)
よんでくれてありがとうございます
※冒頭の登場人物は実在架空なのです。うひひ