昼飯があっと言う間に終わったので休憩中にブログ更新。
吉野屋に鰻丼がある事を知ったので「全然期待しないで実食」結果は後で書きますが、その前に笑った事を書きます。
斜め横カウンターの若いお客さん、なにげに見れば丼、ピンク一色に染まり、見間違いかと2度見すれば、その正体
牛丼に盛られた紅しょうがが全面を埋め尽くし見た目はショッキングピンクな丼・・・・
人様がどれだけ紅しょうがが好きで、どれだけ食おうが一向にかまわぬが、心の中では
どんだけ~と叫び、まさしく、おかまのイッコウになりました。うぐぐ。
で、鰻丼は山椒が添えられていない時点でOUT,タレも少なくて・・・終わったね。
鰻の原価高いから、これでも安いだろうが、と開き直っていませんかね?吉野家様。
790円の値打ちは無いと思います。
よんでくれて「食い物の恨みは恐ろしい」ありがとうございます。