西川歯科医院の治療台の上で口を開け、キーンという怖いドリルの音が口中で響き渡る状況下、キャロルキングが院内のＢＧＭで「ベイビー、もう手遅れよ」と歌います。抜歯の後の抜糸と歯石取りと軽い虫歯３本（神経に届かない程度）の治療しつつ、嗚呼、その通りだねベイビー、もっと早く来れば良かったねと、遅かった告白を後悔します。そしたら、曲が変わりカンサスが「すべては風の中のチリとなる」みたいなことを歌い始めて苦笑い。みっちり１時間３０分の治療。
で、今の私には虫歯がありません。けけけ。帰りしなＣＯＣＯ１番でカツカレー。ご飯を少な目にしたら値段も安くなり、６８１円でした。
わははは～写真でかっ！！
よんでくれてありがとうございます。ペコリ。
やっても、宜しい、なぜならば我に正義有りだから、えっ、軍雇用員、ふん、あいつらは金で身も心も売り渡した間、罵倒しようが脅迫しようが構わんね、むしろ、内地のマスコミ「沖縄県民同士が憎しみ合い、これは本土の我々のいわゆる差別が生み出した負の連鎖である」なんて言ってくれるから都合が宜しい。地元住民に迷惑をかけていると一部の右翼が言いがかりをつけとるが、基地建設阻止の暁には地元民、大変感謝するのは明らか、まあ、その為、今の少しの迷惑、これは大したことじゃあないし、砂浜、チョットした芝生など平和運動の大切さに比べれば、どうでも宜しい。
という事で、基地に侵入し逮捕された平和運動家、「入ってません」と言い切るが米軍側の動画でウソがばれる。クルクルマスコミ、嘘はスルーして、動画の流失は重要な・・・みたいにすり替え。
沖縄では「基地は必要」とか言えない・・・言いにくいのが現状ですね。戦争、平和、軍隊、自衛、など、もっと自由に議論したいのですが、たとえば「やはり基地がないと・・・」と言おうものなら「お前、それでも沖縄人か？」の罵倒でコミニュケーション終了。
でも希望も有り〼。日本人が誇りを取り戻しつつあること、沖縄が被差別され、搾取されたというお決まりの歴史観から脱却しつつあること。
１９４５年４月２日は読谷村で集団自決がありましたね。悲劇を繰り返さないために、今を生きる我々が正しい判断をしなくてはなりません。
その為には美味い物を食って礼節を保ちつつ意見交換。
追記 愛人こじはるとは別れました。
よんでくれてありがとうございます。
