過去のやんちゃの報いで、高血圧、痛風、糖尿などの治療薬4種を服用中。まあ、わしらの年代これぐらいは当たり前、むしろ「わし、インシュリン注射日に2回ね」とか「これに加えて・・・も持病さ~」とか病気自慢で開き直りの人生を過ごす我が仲間たち。
「まあ、一生投薬とか言っても後何十年でしょ」とか蛙の面のショーン・ベン(名優に御免ね)
でも、自覚症状が無いから平気がるが、痛いのに弱く、今までの強がり霧散して同居人に泣きついたのは最近。
「痛い痛い痛いのよ~けけけ」と救急に駆け込んだお話は前にも書きましたが、痛さの正体、原因が判明。
整形外科クリニックにて宣告されたのは、
六感神経痛・・・第六感が鋭く、見えないものが見える・・・シックスセンスか・・・渋いぜ俺。
バカでした。肋間神経痛が正解(といっても病名ではなく原因とか、どうもハッキリしないらしい)。背骨とか肋骨とかの状況により痛むとのことです。で、ドクター曰く「MRで詳しく見れば判断できます」とのことで、
前回の「輪切りの私」に引き続き「輪切りの私パート2・MR編」に突入します。
でも、先に書いた4種の治療薬に加え、更に4種(痛み止め、胃薬等)を朝昼晩飲めって辛いわ・・・・飲みたくないね。
でも、ケネディ大統領、1日120錠を服用していたらしい。(映画・大統領の執事)
世界を動かす=120錠
地味爺=8錠・・・・・・・・まあ、いいか。
よんでくれてありがとうござまいます。