御訪問有難う御座います。バチ者ハイさいです。本題に入る前にいつものパターンでお願いします。
鯖刺身・500円
鮎の塩焼き・500円
うりずん豆の天婦羅・400円
友と語り合う幸せ
ロースステーキ・590円
筍とパクチョイ炒め・500円
立場が違えば
証言・後輩Ｙ君＝この先輩達とっても酷いんです、僕に無理やり酒を飲ませて、そのせいで死ぬところでした、ええ、事故にあって大変だったんデス。
証言・先輩Ｈ君＝バカかお前は、呑みに行きべろべろだったんで、タクシーに乗せ帰したら途中で降りて自分のバイクを運転し、運転しながら眠って地面とキス＆デス。 誰がアホかは解りますね、みなさん。
それでも、あんたらが悪いと言い張る後輩の山・・・Ｙ君に「正しいゲロの吐き方講座」を皆で教授してあげました。その後、立場が怪しくなったＹ君はバツが悪かったのでしょう。「自分の職場の素晴らしさ」について突然名刺を配りながら自慢し始めました。優しい先輩たちは薄笑いしながら見守っています。
お酒を無理やり呑ませる＝手足を縛り、口に漏斗を突っ込み酒を流し込む（昔ハチ公が猫にやった手法）と言う訳で、先輩に進められて、無理矢理呑まされたは嘘です。自分で呑んでるじゃ、あ～りませんか？ね、山Ｇ君。
このひと幕に「緞帳」を降ろし帰宅。
お付き合いありがとうございます。
