いかなる会社も、政治団体も主力が去る日が来る。
只、主力が去っても引き継がなくてはならない方針・方策が残っている。
組織作りで、変わらぬ政策を貫くこと。
森羅万象、人も常に入れ変わる。
転生輪廻の如く。
FROM CP IN HOSPITAL
いかなる会社も、政治団体も主力が去る日が来る。
只、主力が去っても引き継がなくてはならない方針・方策が残っている。
組織作りで、変わらぬ政策を貫くこと。
森羅万象、人も常に入れ変わる。
転生輪廻の如く。
FROM CP IN HOSPITAL
事業が上手くいっている会社、そうでない会社。
なぜ、二極化するのか。
ある同じ事業を能力の違う2者が行うと、違った結果が出る。
同じ種を2種類の異なった培養液で発芽させるのと同じ。
人や培養液に違いがある。
危機に陥った大企業も、名経営者が介入すると、大きく変わることが
多い。情報、知識、知性、知恵、人徳を持っているから。
上手くいっていない事業主はやはり、誰か知恵(武器)のある相談者
が、必要だろう。黙っていては益々、不況は加速する。
助け合って、道を拓く。
「ものつくり、町つくり、人つくり」でGDPは向上するがこれが上手く出来ない原因がある。
いくら士業が代書、提案をしても、「人の感情」を動かすことは出来ない。
「感情の論理」即ち、心理を見抜いた「ものつくり、町つくり、人つくり」をしなければ、
配下の仕事も上向かぬ。
法という武器を持って、その武器の扱い方を競い、勝つことを使命とした弁護士。
真実を知りたいが、弁護士の武器の操作で翻弄させられ、真実は弁護士の口次第で
歪められ、審判を下さなくてはならぬ裁判官。
職務上、真実を知っていてもクライアント(依頼者)の優位性を維持しなくてはならない
弁護士。士業とはどうやら、自然の摂理とはかけ離れた世界を作り、クライアントに有利に
真実は二の次としなければ、事業が成り立たぬ。
訴訟金額により動く弁護士。真実より金に置き換える作業を余儀なくされ、偏った人間社会を
作り、世の中を崩壊に追いやる。まずは「金」概念が世界を間違った方向に持ち込んだので
あろう。根本から社会を作り返さなくては、現代社会に真の幸福は訪れないだろう。