嘘つき韓国の末路

最近の韓国の慌てっぷりには、呆れるばかりである。

レーダー照射事件では、レーダー照射はやっていない　→　日本が証拠を公開すると、レーダー照射したけど、哨戒機が近づいたからだと必死の言い訳。

日本側がレーダー音として公開した事に対しても偽物だと言い張る始末。

証拠を上げても、逃げるだけの韓国に呆れ果てて、防衛省が協議打ち切りを決めると、やっぱり協議は必要と言い出すし、1月には哨戒機が近づいて来たとでっち上げの証拠をねつ造。

「機械は嘘つかない」AmebaTIMESより

機械は嘘をつかないけど、韓国は嘘つきというお笑いなのだろうか。

このレーダー照射事件は韓国から北朝鮮へ物資の受け渡し、いわゆる瀬取りが関わっているのではないかと推察されていた。

そして、ロイターのニュースでは以下のように報じている。
（ロイター通信（英語）より）

（以下翻訳サイトでの翻訳）

2018年に北朝鮮におよそ300トンの石油製品を送ったが、韓国は国連制裁委員会に通知していなかったことが発覚した。

（中略）

韓国の統一省によると、韓国は2018年に北朝鮮に342.9トンの石油製品を送りました、しかし、NKニュースでは積荷が国連に報告されないといいました。

（以下略）

世界にバレてはいけない北朝鮮との関係が暴露され、慌てている様子が見て取れるだろう。

日本側に証拠を出せと言い続けた理由は、IWC（国際捕鯨委員会）の総会と同じ構図。

証拠を寄こせと言っては、蹴る、殴る。

それは答えが決まっているからだ。

話し合いというのは、お互いが、どれだけ譲歩するか、というのが話し合いであって、初めから答えが決まっているなら、それは詐欺だ。

どれどれ見せて見ろよと言って、散々罵っておきながら、人の手柄を横取りする同僚というようなものか。（国同士は基本的には対等というのが上辺の建前）

だから、日本は机を蹴ったのだ。

そして、裏で制裁策を練っているわけだ。

今時、韓国に居座る日本企業は、韓国とズブズブなんだろうか？

早く逃げないと、経済破たんした国家に飲み込まれるだけだぞ。

多くの日本人から見放された韓国の末路は惨めなものだろう。

さようなら、韓国