(株)日本城タクシーの坂本篤紀社長。
坂本篤紀社長には、誰よりも許せない人物がいるという。
その人物とは竹中平蔵のことだ。
いま、日本は国難とも呼べる状態。そういうなかで、
竹中平蔵は、いちばん邪魔になってるんちゃうかな。
竹中平蔵の仲間のデービッド・アトキンソン氏は、
竹中平蔵の仲間のデービッド・アトキンソン氏は、
『中小企業、半分になったらええねん』と言うてるけど、
日本の会社の95%は中小企業だ。
日本の会社の95%は中小企業だ。
何千万人の失業者を出せば、気がすむんや。
完全雇用で幸せだった日本の雇用制度を、竹中平蔵が破壊したんや。
竹中平蔵が、強く主張するのが「自己責任論」だ。
国民に自己責任を説きながら、
竹中平蔵は政府や役所に働きかけて法や制度、
政策を都合のいいように変更させて利益を得ている。
旗振り役となって規制緩和を推し進めた先に、
旗振り役となって規制緩和を推し進めた先に、
彼の利益があるというマッチポンプ的な構図になっているんや。
日本を代表する政商(レントシーカー)が竹中平蔵です。←クリック。
実際は自分らの既得権益を守り、
それ以外の既得権益を打破する政策だ。
『身を切る改革』というのは、他人の身を切る改革のことだ。
竹中平蔵がベーシックインカムを主張するのも、
人材派遣会社パソナの取締役会長として社会保障を切り捨てたいからや。
つまり、1億総生活保護者にしたいんやろ。
つまり、1億総生活保護者にしたいんやろ。
坂本篤紀社長の座右の銘は「暇な奴ほど、よく悩む」。
入社以来、30年ほど休みは取っていない。
経営者でありながら、自ら客を乗せて大阪市内を走っている。
コロナ禍で売り上げが減り、
大型バス3台を売却して雇用を守ったことが、
メディアでも取り上げられた。
「社長に課せられた使命は、
従業員とその家族の生活と健康を守ること。
いかに喜んでいる社員をたくさん作れるかが、社長の楽しみやんか」。
こう言い切れるトップが、「小泉改革」以降の日本にいるだろうか?
こう言い切れるトップが、「小泉改革」以降の日本にいるだろうか?
「小泉改革」は、自己責任の格差社会を築くことでした。

(株)日本城タクシーの坂本篤紀さん。
小泉、安倍、菅、そして岸田、
自民党1党独裁政治を支え続ける日本教徒の有権者たち!!
格差社会の真相に気がつけ!

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