14,000人が参加した2019年・熊本城マラソンが行われました。
2012年に10,000人が参加した第1回熊本城マラソンから8回目です。
参加者は10,000人から14,000人に増えました。
熊日新聞を無断でスキャンしました。すみません。
第1回の熊本城マラソンに参加し、沿道の応援に感動しました。
熊本城マラソンの人気の秘密は、
途切れることの無い沿道の応援にあると思っています。
ランナーはスターに成れます。
ランナーは市民に勇気を与えます。
今、全国に年間2,500以上の市民マラソン大会が行われているそうです。
マラソン人口も約1,000万人だそうです。
国民の約1割が走っているそうです。
マラソンランナーは無心になれるそうです。
無心になれるマラソンが精神安定剤になるそうです。
最近、近くの江津湖公園も、ジョギングされる方が増えてきました。
ストレス発散には、歩くことよりジョギング、
ジョギングより、山歩きだと個人的には思っています。
山歩きもツアーじゃなく、単独です。
単独行は危険もありますが、ストレス発散には一番です。
マラソン人口が増え始めたのと、小泉改革が重なっています。
小泉改革が、国民にストレスを与えているのです。
小泉改革が創った格差社会から、国民平等社会に戻すべきです。
富の一極集中政策をやめるべきです。
小泉改革で破壊された累進課税を復活するべきです。
税の再分配機能を復活させるべきです。
富裕層優遇税制を止めるべきです。