非正規社員・山上徹也が行った安倍晋三元首相殺害事件の真相。
階級社会ニッポンを隠すために、マスコミは「統一教会」をターゲットにしました。
「朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、皆様に敬意を表します」
と、安倍晋三元首相が統一教会におこなったビデオメッセージを見て、
「殺すしかない」と派遣社員(使い捨て労働者)の山上徹也が、
安倍晋三元首相の殺害を決心したとマスコミは報道します。
違います。違います。真相は、奈良県下のトップクラスの高校を卒業し、
貧困ゆえに大学に進めず、2度と這いあがれない使い捨て労働者になったことへの
恨みツラミが安倍晋三元首相の殺害に繋がったのです。
政治が創り出した階級社会ニッポンは、1度貧困層に落ち込むと、
2度と這いあがれない弱者切り捨ての自己責任社会なのです。
努力をしなかった貴方が悪いと思い込ませるのです。
マスコミが『統一教会』と安倍晋三元首相の殺害事件を結び付けるのは、
政治が創り出した弱者切り捨ての階級社会ニッポンを隠すためです。
母親が、自分の財産をどのように使おうと母親の勝手です。
41歳の山上徹也は、自分の力で稼ぎ、生きて行けばいいだけです。
ところが、奈良県下のトップクラスの高校を卒業した頭のいい山上徹也が、
夢も希望も持てない使い捨ての派遣労働者になったのです。
『国民健康保険税』、『国民年金税』、家賃、光熱費などなどを支払うと、
ほとんど残らない使い捨て派遣労働者の賃金です。
”やけのやんぱち” になって、無差別テロから個人特定の暗殺に進むのは当然です!!
安倍晋三元首相の殺害は、政治が創り出した階級社会の底辺にうごめく、
魑魅魍魎(ちみもうりょう)”やけのやんぱち” が行わせた殺害事件です。
富裕層に富を集める為に、派遣社員だらけにし、
先進国で最低の賃金国家を創り出した極悪人・小泉純一郎と竹中平蔵、そして安倍晋三。
竹中平蔵は、またまた岸田政権の政策ブレーンになりました。
竹中平蔵が、階級社会から貴族社会への仕上げに取り掛かります。
大企業の資産を3倍に増やし、富裕層の資産を6倍に増やし、
岸田政権の『資産所得の倍増政策』で、貴族社会を創り上げます。
1,900万人の貧困層の人々が、自民党1党独裁国家ニッポンを支えます。
>>金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、<<
と言うアホがいますので、格差是正の政策をしないのです。
このアホは、政策による階級社会の世襲化が分からないのです。
ここ2年くらい前からだろうか、テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。(以上、投稿されたコメントの全文です)。